カンボジアで唯一インスタントラーメンを製造しているミーユーンの工場を見学しました。ちなみにミーユーンとは「私たちの麺」という意味です。
工場は国道5号線沿いでプノンペンの北約20キロのところにあります。国道5号線とトンレサップ川に挟まれた細長い敷地ですが、川には小麦粉を輸入するための積み下ろし設備もあります。2008年から生産を開始しています。工場は機械化されており、製粉、製麺から袋詰めまで一貫した流れになっています。最大28万食/日の生産が可能とのことです。ベトナムからの輸入品と激しく競争しているそうですが、チョン・コル副社長は、日本製のかんすいを使用する等、品質と食品安全、健康を追求したいとしています。
機械化された大工場です。

最大28万食/日の生産量です。次から次にできていきます。

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工場は国道5号線沿いでプノンペンの北約20キロのところにあります。国道5号線とトンレサップ川に挟まれた細長い敷地ですが、川には小麦粉を輸入するための積み下ろし設備もあります。2008年から生産を開始しています。工場は機械化されており、製粉、製麺から袋詰めまで一貫した流れになっています。最大28万食/日の生産が可能とのことです。ベトナムからの輸入品と激しく競争しているそうですが、チョン・コル副社長は、日本製のかんすいを使用する等、品質と食品安全、健康を追求したいとしています。
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