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スポーツ

2020年12月21日 | ライフスタイル
昨日は、浅田真央のアイススケートショーに行き

現役時代に劣らない素晴らしいパフォーマンスを堪能した。



実は、

ボクがアイススケーターだったことはあまり知られていない。


中学時代からアイススケートにはまり、

スケートセンターのインストラクターもしたことがある。


ニューヨークにいたころは、

ロックフェラーセンターやセントラルパークでも滑っていたし、

マンハッタンをローラーブレード(インラインローラースケート)で走り回っていた。


そして、今、

そのDNAを受け継いだ9歳の孫娘が

フィギュアスケートのプロ(第二の浅田真央?)を目指している。


本人はもとより、

親・家族もなかなか大変だが、

先が楽しみだ。





ボクのスポーツ歴は


中学時代: 器械体操、バレーボール

高校時代: 空手

大学時代: 学生運動(これはスポーツでない)

商社マン時代: スキー、空手: 

独立後: 乗馬、テニス、合気道、ダンス

と多彩であり

今も、続けている。



はまると、なんでもトコトンやるタイプ。


スキーでは、スキーバムとして

日本全国のゲレンデを回り、

カナダ(ウィスラー)や

スイス(エンゲルベルク、ツェルマット)でも滑った。


テニスにはまると、

庭に、全天候型のテニスコートを2面(一面1000万円)作った。


わざわざウィンブルドンまで行ったことがある。


そして、

乗馬にかけては、

自ら乗馬クラブを作り、

馬を5頭飼って草原を駆け巡っていた。


海外に行くと

馬を見つけては

山、海、草原、街中を厭わず、

乗馬に勤しんでいる。


これまで約30か国、

5つの全大陸の馬を乗りこなしている。



現在は、

マイジムで、

瞑想、ヨガ、ストレッチ、筋トレを日課として

身体や精神を鍛え

薬要らず、

病院知らずの

健康状態を保っている。