世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

調子のよいときほど謙虚になれ

2020年12月12日 | ライフスタイル
お陰様で、

いつも "Never better" です。




このコロナ禍に於いてさえ。


最早老後だけでなく、

人生の「3K問題」といわれる

経済、健康、孤独をクリアしている。


お陰様で

充実したハッピーな毎日を送らさせて戴いている。

感謝、感謝の日々。




だからといって全く問題(課題)がないわけではない。


むしろ、あり過ぎるくらい。

やりたいことが多いので。


ただ、

悩むことはない。


出来ようが出来まいが、

そのプロセスを楽しむことに徹する。


楽しむことにかけては

達人の域にあると自負しています。


だから、

"Always never better" と言い切ることができるのです。



だからといって天狗になっていはいけない。

傲慢になってはいけない。


絶好調下にあるのは、

どんなときにも

「謙虚」で「素直」であることを心がけている。


実るほど首を垂れる稲穂かな。

謙虚さで死んだ者はいない。


誰かの喜びを自分の喜びとし、

誰かの幸せが、

自分の幸せとなる。



心の底からそのような心境になったときに、

"Never better" と言える日が来るのです。