世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

待ってるだけじゃ能がない!

2019年02月22日 | 100の力
次に向けて、

そして次の次に向けてアイデア噴出。


つまり、

将棋の世界でいうように、

常に三手先を読む。


現在、ボールは出版社側にある。

投げ返されてくるのを待っている状態だ。


           (表紙イメージ)


ゲラが上がってくるのが3月中という。


そして、さらに出版までにはそれから3~4か月を有するという。

書店やアマゾンなどに出るのは、大体6月から7月になるだろう。


それまでじっと待ってるなんてボクにはできない。

すでに次に向けて筆を進めている。

その後の企画も。


今回の本のタイトル、

『老春時代』に続くシリーズ的には、

『生き方革命』『老人進化論』などがタイトルとして浮かんでいる。


      (タイトル文字は、書画家I氏によるもの)

そして、ドラマ化、映画化も視野に入れている。

(脚本作らなきゃ)


とにかく、

パラダイムシフトを起こして、

日本を明るく、元気にするのが目的だ。


これまでの常識を覆す、

人生100年時代の全く新しい生き方、考え方、行動の仕方。


これを読めば、

あなたの人生が変わる。

劇的に良くなる。



これからの世の中、

高齢者が頑張らなければならない。

なんせ、人口の半数を占めるのだから。


その先頭に立って、引っ張っていくのがボクの使命の一つ。

それくらいの気概を持って生きている。


だから、死ぬまで走り続ける。


まだまだ先は長い!

思う存分楽しまなくちゃ!




【Asay-Go-Rock】


楽しようと思うから苦しくなる。

楽しめば苦悩(苦しみも悩みも)はなくなる。










2月21日(木)のつぶやき

2019年02月22日 | ライフスタイル