テーマ: ベトナム女性力
ベトナムカフェを開いて早3か月になるが、
この間5人のベトナム人女性を使ってみた。
しかもすべて20代。
彼女らはすべてベトナム料理を上手に作る。
ベトナム現地でも数多く(数十人)のベトナム人女性を知っているが、
すべての女性が料理をする。
例外を知らない。
ベトナムは南北に縦長な国だが、
出身地によって微妙に味付けが違うのは日本と同じだろう。
だが、今日本人の女性(20代)のどれだけの人が日本料理を作れるのだろうか。
米も炊けない、いや米も研げない女性もいることにはあきれる。
ベトナム人すべての女性が料理をこなす、と言っても過言ではないだろう。
料理に限らず、よく働く。
これは、思うに子供のころからの躾、
というか、手伝うのが当然という習わしではなかろうか。
だから、嫁にするならベトナム女性を推挙する。
間違いなく男の胃袋を満たしてくれるから。
それに、中高年男性のほうが好まれる傾向がある。
枯れ専とは限らないが。
ただし、良いことばかりじゃない。
良薬には副作用が強いものが多いように。
とにかく気が強い。
ジェラシーがスゴイ。
喧嘩すれば男が負ける。
口はもちろん、手も足もすぐ出る。
足蹴り、びんた、嚙みつきは当たり前。
経験者だから間違いない。((-_-;))
浮気をしようものなら、大事なところも切られかねない。
いや、切られる。(これは未経験。当然)
怒りやすく、一日のほとんど90%はなぜかしら怒っている。
ベトナムという国自体が、かかあ殿下で持っているのだから。
まあ、それでもベトナム人女性と結婚する価値は十分にある。
このバイクの後ろにあなたが乗れる日が来るかも
【追記1】
ベトナム人女性たちは、なぜここまで強くかつ優しくなれるのか。
その理由には、実はちゃんとした裏付けがある。
ベトナムの混乱の歴史を紐解けば自ずと分かる。
ベトナムは、15年にわたるベトナム戦争を筆頭に、
フランス統治時代、中国の侵略など、破壊と混乱にまみれた時代を送ってきた。
家庭では、夫は戦争が起こるたびに兵隊へ駆り出され、
否が応でも妻は子供、家族を一身に守り続けざるを得ない。
現在でも、妻は炊事、家事、洗濯、育児、家計を背負い、家族を命がけで守っている。
夫一人を生涯愛し続け、その愛はまさに深淵のごとし。
よく働き、家族をしっかり守り、深く愛する。
本当に、ベトナム人女性は妻として最高のパートナーなのだ。
そのような背景もあって、ベトナム国内では女性の地位がとても高く、プライドも高い。
だからこそ、逆に愛する夫に裏切られた時は、容赦なく残酷な制裁を加えてしまう。
ベトナムには、日本には無い『女性の日』という祝日が年に2回ある。
男たちは、花束を買い、愛を打ち明け、女性を敬う。
10月20日。その日はやってくる。
【追記2】
福岡の井尻にある「ベトナムカフェ”かもん”」では、
近々、ベトナム人女性とのお見合いパーティをやりますよ。
ふるってご参加くださいネ。
ベトナムカフェを開いて早3か月になるが、
この間5人のベトナム人女性を使ってみた。
しかもすべて20代。
彼女らはすべてベトナム料理を上手に作る。
ベトナム現地でも数多く(数十人)のベトナム人女性を知っているが、
すべての女性が料理をする。
例外を知らない。
ベトナムは南北に縦長な国だが、
出身地によって微妙に味付けが違うのは日本と同じだろう。
だが、今日本人の女性(20代)のどれだけの人が日本料理を作れるのだろうか。
米も炊けない、いや米も研げない女性もいることにはあきれる。
ベトナム人すべての女性が料理をこなす、と言っても過言ではないだろう。
料理に限らず、よく働く。
これは、思うに子供のころからの躾、
というか、手伝うのが当然という習わしではなかろうか。
だから、嫁にするならベトナム女性を推挙する。
間違いなく男の胃袋を満たしてくれるから。
それに、中高年男性のほうが好まれる傾向がある。
枯れ専とは限らないが。
ただし、良いことばかりじゃない。
良薬には副作用が強いものが多いように。
とにかく気が強い。
ジェラシーがスゴイ。
喧嘩すれば男が負ける。
口はもちろん、手も足もすぐ出る。
足蹴り、びんた、嚙みつきは当たり前。
経験者だから間違いない。((-_-;))
浮気をしようものなら、大事なところも切られかねない。
いや、切られる。(これは未経験。当然)
怒りやすく、一日のほとんど90%はなぜかしら怒っている。
ベトナムという国自体が、かかあ殿下で持っているのだから。
まあ、それでもベトナム人女性と結婚する価値は十分にある。
このバイクの後ろにあなたが乗れる日が来るかも
【追記1】
ベトナム人女性たちは、なぜここまで強くかつ優しくなれるのか。
その理由には、実はちゃんとした裏付けがある。
ベトナムの混乱の歴史を紐解けば自ずと分かる。
ベトナムは、15年にわたるベトナム戦争を筆頭に、
フランス統治時代、中国の侵略など、破壊と混乱にまみれた時代を送ってきた。
家庭では、夫は戦争が起こるたびに兵隊へ駆り出され、
否が応でも妻は子供、家族を一身に守り続けざるを得ない。
現在でも、妻は炊事、家事、洗濯、育児、家計を背負い、家族を命がけで守っている。
夫一人を生涯愛し続け、その愛はまさに深淵のごとし。
よく働き、家族をしっかり守り、深く愛する。
本当に、ベトナム人女性は妻として最高のパートナーなのだ。
そのような背景もあって、ベトナム国内では女性の地位がとても高く、プライドも高い。
だからこそ、逆に愛する夫に裏切られた時は、容赦なく残酷な制裁を加えてしまう。
ベトナムには、日本には無い『女性の日』という祝日が年に2回ある。
男たちは、花束を買い、愛を打ち明け、女性を敬う。
10月20日。その日はやってくる。
【追記2】
福岡の井尻にある「ベトナムカフェ”かもん”」では、
近々、ベトナム人女性とのお見合いパーティをやりますよ。
ふるってご参加くださいネ。