世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

親日国ベトナム

2015年09月09日 | 
これほどにも多くのベトナム人が日本語を勉強していることに、改めで驚く。


    JVCで日本語を熱心に勉強するベトナム人たち


Hung君が主宰しているJVC(日越親友会)の会合に三度参加した。


昨夜は、日本人のコンサルタントの方を中心に、

彼らがなぜ日本語を勉強するのか、

日本語を習得して何をしたいのか、などなど熱の入った意見交換が行われた。




日本文化を学びたい、日本の食、お酒を広めたい、などなど。


    ベトナムの紹興酒?


ボクは、ベトナムに『Japn Musium(日本博物館)』を作ることを提案した。


     湯がき春巻き?


     エビのさつま揚げ?


平均年齢28歳のベトナム。

若いということは、それだけで美しい。


ちなみに日本は、48歳。

この20歳の差は大きい。


昨日の午前中は、

ベトナム芸能界の重鎮(?)のおばさまと会談。



歌手発掘に向けて動き出した。



今日は、Han Namu省の現地視察へ。