世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

100万円出資します

2014年04月24日 | 
あなたの夢を実現させます。


お金がないからやりたいことがやれないという人は多い。

では、そう言う人はお金があればやれるのか。



大事業でない限り、

大概100万円あればやりたいことがやれるのでないか。


少なくとも頭金とはなりうるだろう。



人に夢を語る場合は、まず口で言ってみることだ


そのあと、必ず紙に書き記す必要がある。


書面にすることは、

人を説得する上での最低必要条件であることは言うまでもなが、

自分の頭の中を整理するにも役に立つ。


心で思う、頭で考えるだけでは

独りよがりで矛盾点や欠落している問題点などが見つけにくい。


書面にして人に提示することで

叩かれ、ダメ出しされながらそれはより確実なものとなっていく。


これを企画書という。


最初は草案であってもいい。

叩き台といってもいいだろう。



もちろん、りターンが望めなければ事業とはいえない。


そのためには数字で示すことが必要となる。

いわゆる事業計画書だ。


企画書と事業計画書は車の両輪に当たる。



何度も何度も企画書と事業計画書を練り直す内に、

徐々に夢は実現へと向かっていく。



ということで、

出資希望の方は、まずはご連絡を。