世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ターニングポイント

2010年05月29日 | 人生
                           showcaseのパンフレット




昨日、

息子がサンフランシスコからニューヨークに到着し、

娘と合流した。


明日は、ニューヨークでその娘のダンスの発表会(Show Case)がある。


併せて、ビザや保険の延長申請手続きもしなければならない。




大阪に住む、長女も、いよいよ双子の出産の秒読み態勢に入った。



ボクも、ベトナムでのビジネスの目途が見えてきた。


現在、英語とベトナム語での契約書作りに取り組んでいる。


同時に、執筆活動も佳境に入っている。



なんだか、身辺が慌ただしくなってきたナ~、

という気がしている。



来週はフル稼働だ。





マクロ的に見ても、

政治も経済もターニングポイントを迎えている。



世界が変革の波にさらされていることを実感する。


7月に、大きな動きがあると、

ある筋は伝えているのだが・・・。



少なくとも、日本では、政局が動くのは必至だ。



さて、

世界の動きを読み、

自らはどう動くか。



それぞれのターニングポイントである。