The role of Values in East-West Communication
西洋と東洋の間のコミュニケーションにおける価値観の役割
ーーUsing Intenational English as a Bridge--
~ 英語をかけ橋として ~
長ったらしい題名だが、
熊本学園大学で行われた
Michael Prosser 教授による講演会に出席した。
彼は、バージニア大学教授であり、上海大学の教授でもある。
いわば異文化コミュニケーションの権威だ。
西洋
中国
日本
イスラム
アフリカ
ロシア
ヒンドゥ
ラテンアメリカ
と、それぞれの文化、宗教の違いについて詳しく述べられた。
ボクは、
「アジア連合は可能か?
可能であれば、何が最も大切と思うか?」
という質問をした。
EUはうまくいっているようだが、
ASEANやラテンアメリカ、アフリカにも同じような動きはあるが
なかなか進まない。
アジア共同体に関してもまだよく分からない、
というのが教授の答えだった。
いずれにせよ、
ここ半世紀の内にアジアの時代がやってくることは必至だ。
中国、インド、ベトナムとその隆盛が顕著だから。
同じアジア人として喜ばしいことだ。
西洋と東洋の間のコミュニケーションにおける価値観の役割
ーーUsing Intenational English as a Bridge--
~ 英語をかけ橋として ~
長ったらしい題名だが、
熊本学園大学で行われた
Michael Prosser 教授による講演会に出席した。
彼は、バージニア大学教授であり、上海大学の教授でもある。
いわば異文化コミュニケーションの権威だ。
西洋
中国
日本
イスラム
アフリカ
ロシア
ヒンドゥ
ラテンアメリカ
と、それぞれの文化、宗教の違いについて詳しく述べられた。
ボクは、
「アジア連合は可能か?
可能であれば、何が最も大切と思うか?」
という質問をした。
EUはうまくいっているようだが、
ASEANやラテンアメリカ、アフリカにも同じような動きはあるが
なかなか進まない。
アジア共同体に関してもまだよく分からない、
というのが教授の答えだった。
いずれにせよ、
ここ半世紀の内にアジアの時代がやってくることは必至だ。
中国、インド、ベトナムとその隆盛が顕著だから。
同じアジア人として喜ばしいことだ。