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世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

インターナショナル パーティー

2009年05月19日 | 国際
国際交流グループ、クロスロードの主催で開催されたティーパーティーに出席した。

以前ボクもスピーチをさせていただいたセミナー関係の仲間たちだ。

オーストラリア、カナダ、ブータン、フィリピン、ペルー、シリアからの外人さんたちと和やかなコミュニケーションができた。


特に、10月に帰国する予定のブータンの彼と会うのは2度目で、来年彼を訪ねてブータンに行くことを約束した。

ブータンはまだボクの行ってない国で、ぜひ行きたい国の一つだ。


また、ペルーから来ている彼はまだ2年間はいるとのことなので、連絡を取り合ってボクの錆びついたスペイン語を復活させたいと思っている。


パーティーには参加していなかったが、先日はジャマイカからのALTと友達になり、彼女が帰国する1年半以降、ジャマイカにも行くことになった。



世界中に友達の輪を作り、彼らを訪ねて旅することが目標だから、一歩一歩近づいていることになる。

「も一度世界一周」 のボクの計画は、こうして着実に形を整えつつある。



それもこれも、ボクにできるささやかな世界平和への草の根国際貢献の一環である、と信じている。