シンギュラリテイーという言葉の意味をWEBから引用する。
「シンギュラリティ(技術的特異点)は、人間の脳と同レベルのAIが誕生する時点を表す言葉。1980年代からAI研究家の間で使用されるようになった言葉で、人間と人工知能の臨界点を指す言葉。つまり、人間の脳と同レベルのAIが誕生する時点を表している。人間と等しくなったAIは、シンギュラリティを起点に加速度的に進化を遂げると予測される」
シンギュラリティーが人間の脳の速度を超えた情報処理を始め出す。それが2025年といわれている。例えば2ヶ月かかって書いた学術論文が数分で書けてしまう、20分で日作った曲が数秒が作られ、そして作られた時点からドンドンと曲自体が変化してゆく、或いは町中に埋め込まれた監視カメラは、WEB上から人間の志向性を反映し、ジャストタイミングで写真を撮り続けWEB上にアップしてくれる。
だから今日のブログでアップした画像は、AIが「人間は、夕焼けが好きですからねぇーと判断して」監視カメラを操作してベストポイント・ベストタイミングで撮影してくれて、ブログにアップしてくれる。そして文章も必要ですか?、とAIが尋ねてくると。
官能小説ですか・・・、あんたも好きねぇー!、とAIにからかわれながら、もっと濃厚なシーンをちりばめて公序良俗にひっかからない書き方をしてくれるかもしれない。今は、星新一賞がコンピュータに書かせた小説を受け付けている。
やってみたいですね。小説:小樽の翠なんかパターン化しているのでAIに乗せやすそうだ。だから一度に10本ぐらい書かせて、その中から私が選んで明日のブログにアップする、というやつを・・・。
iPhon13pro