
今の私の機材システムの欠点はフルサイズボディではない事。ワンオペならば撮影するときに3台は同時に使う可能性が高く、予備ホディとしてフルサイズも欲しい。それに手元のα6600をフルサイズに置き換えたい。
選択肢はミラーレス一眼レフのαの7S3かFX3か7C2か、あるいは7Ⅳとか7Ⅲとか、カムコーダのVlogカムZV-E1と選択肢がすこぶる多い。
α7S3は、ユーチューバーにすこぶる信頼が高い。発売時期は2020年7月だった。この頃世界的にコロナ過であり、同時に半導体が不足していた。そんな状況下で生産された機種だから価格が下げられないとする構造的宿命を持っているのだろう。私は手を出しませんが・・・。
というのも5年前のチップだし、後継機種が出ない可能性が高く、このモデルで廃盤と考えた方がよさそうだ。だからファームウェアのバージョンアップがどこまでサポートされるか疑問。
そうなるとα7Ⅳとかα7Ⅲ(中古で13万は魅力的だね)とする選択肢か。
あるいはFX3。これは順次バージョンアップされてゆき、FX30と操作が一緒だから現実的な選択肢。だがあまりにも仕事オンリー機材だ。それにFX3はバッテリーの持ちが悪くリグを組んでPD給電できる拡張性はあるが、次第に巨大化するのもワンオペの機動力が失せてやだな。
こんなトップ画像(最上位のα1)を貼ると従来の一眼レフスタイルも格好いいじゃんとなり、いまだに静止画感覚がある。このあたりは個人の嗜好と理性が錯綜し迷うところ。
そしてSONYのミラーレス一眼レフの発売時期を以下に並べた(新型のCシリーズは除く)。2022年の11月にα7RVを登場させて以来3年近く新型モデルは出ていない。α7一桁モデルは3〜4年周期だから今年は新型モデルがでそうだ。今映像は4Kから8Kを目指している。たからレンズを調達しボディは待ちか、或いは中古のα7Ⅲで一時期代用するか・・・。
- α7R V – 2022年11月25日発売
- α7 IV – 2021年12月17日発売
- α1 – 2021年3月19日発売
- α7S III – 2020年10月9日発売
- α9 II – 2019年11月1日発売
- α7R IV – 2019年9月6日発売(※生産終了)
- α7 III – 2018年3月23日発売
- α7R III – 2017年11月25日発売(※生産終了)
- α9 – 2017年5月26日発売 (※生産終了)
- α7S II – 2015年10月16日発売 (※生産終了)
- α7R II – 2015年8月7日発売 (※生産終了)
- α7 II – 2014年12月5日発売 (※生産終了)
- α7S – 2014年6月20日発売 (※生産終了)
- α7 – 2013年11月15日発売 (※生産終了)
画像:https://petapixel.com/2023/01/17/sony-20-70mm-f-4-g-review-a-mostly-excellent-zoom-lens/
https://blog.goo.ne.jp/masyo69/e/b371dfefd39baa63dd1ce79b6cd51ffa
こんなイメージですよね?!
>gooブログ終了ですね。... への返信
夏の砂浜、緑の小道、古い街並み、祭、この4舞台に君を映像化できれば、面白いかもしれない。興味があったらYouTubeへの書き込みかメールでもください。
恭子、最近、彼氏が出来て‥
ちょっと他の男性と会うのは(健全なものでも)控えています。
(すっごい焼きもち焼きなんです)
でも、こうして声を掛けて下さったのが、本当にうれしいです。
ありがとうございます。
お礼まで。
>Doctormic さんへ... への返信
素晴らしい彼氏とお幸せに(^_-)-☆