中嶋美和子タイプはホントは大竹まことは大嫌い??
文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」では、あの山本モナが活動自粛して暫く空き家だったが、「山本モナ」が復帰してくる間に同じオフィス北野の中嶋美和子を起用した。
中嶋美和子本人が、10回ぐらい出られればと言っていたから、あと2ヶ月もしたら山本モナが復帰すると、良く分かるというもの。
しかし、正直言って中嶋美和子というフリーアナウンサーは知らない。
ネットで見てみると「おっぱいキャプログ」と言うので「爆乳」を強調しているブログがある。しかし、もう考えてみれば10月で32歳だ。
今さらオバンの巨乳など強調されても白けると言うものだ。
その上、とても童顔ではないから42歳と言ってもそうかと思う老け顔。
それで番組表を見たら「別居婚が成功する理由」‥‥なんだこりゃ‥‥
10年勘違いしているというか、10年前から時間が止まってしまっている。
要するに、世の中の流れについて行けていない。
世の中の流れというものは、人気の芸能人を見てみればよく分かろうというものだ。
彼ら、彼女らは時代の流れ敏感なのだ。
それて、中嶋美和子は別居婚、今まで一緒に暮らしたことがない。
たまに合うと新鮮ですよ。
だから子供は作らない。
今時、ディンクス(DINKS)か‥‥(Double Income No Kids)
中嶋美和子自身か売れたら夫のNHK地方アナは、主夫となると思いきや‥‥
留学するというのんきさ。
旦那との関係だって、星は隣り合って一緒にいると和み合うが、前世は他人だ。
だから、一緒に住まないというのはそうだろうというものだ。
しかし、こういう女性は大竹まこと氏は多分嫌いなのだろうと思う。
山本モナが出てこないので何やら元気が出ない感じが、言葉尻からする。
そして、大竹まこと氏というのは、好きなタイプの女性だと散々「意地悪」を言ったり、からかったり、ちょっかいを出すのが本性だ。
中嶋美和子氏に対しては、随分と大人しかった。
子供を作らないと言うときに、普通なら「少子化」に反するとか何か言いそうだが、何も言わない。
年齢も子供を作るなら35歳までとかも、限界とも言わない。
美女を苛めると言うなら、その昔からあった。
しかし、「おばさん」になっても、自分は???と思っている中嶋美和子は痛いというものだ。
その美女いじめなら、遠い昔のフランス。
ルイ14世は、誕生日にマザランの姪の監督官のヴァネル(マルグリット)伯爵夫人に綺麗なリボンで結んだ箱をプレゼントした。
その箱を喜んで開いたヴァネル夫人悲鳴を上げて宮殿中を逃げ回った。
当然ルイ14世は、ほくそ笑んだに違いない。
実は、その箱に中にはヴァネル夫人が大嫌いなハツカネズミが入っていたという。
ヴァネル伯爵夫人というのは、ルイ14世とは全く正反対の、当時の実力者にして大金持ち、美男子のフーケ(Fouquet)侯爵の愛人だった女性。
その後、ルイ14世の従姉妹・マダムの女官の監督官だった当時随一の美女、ベリエール(プレシー・ベリエーヴル)侯爵夫人にその座を奪われるとしても美女だったことに変わりはない。
当時王宮に係わる最上美女の全てはフーケ侯爵が愛人にしていた。
ちなみに、最初の公式愛人になるのは、マダムの女官だった「ルイーズ・ド・ラヴァリエール公爵夫人」で、次に同じ女官のモンテスパン侯爵夫人だった。
一節には、ルイ14世がルイーズ・ド・ラヴァリエールをフーケに取られそうになったと勘違いしたことが、フーケを失脚させる原因になったという話もある。