今から10年ほど前、SONYのVAIOと言えば雑誌で散々宣伝され、他社にないデザイン、マルチメティア化で結構若者の間で特にノート型は人気があった。
当時、IEEE1394などが付いたノート型パソコンはVAIOだけだった。
しかし、実のところインプレスなどのテンプラ記事の惑わされて、購入したユーザーからの不満は爆発の一歩手前だったろう。
一方、時代は進んで他社が追従、OSもマルチメディアに対応してきて、販売当初から国産品でないVAIOというのは妙な存在だった。
昨今、電気屋のパソコン売り場に出かけてみると、ノート型パソコンと液晶モニターが一緒になった疑似デスクトップ。 なんちゃってデスクトップばかりになった。
そして、デスクトップ型となると Intel Core2Quad Q6600を使ったものなど20万円を遙かに超える。 BTOで組んでもらうと10万円そこそこで、より高性能のパソコンが買えるこの時代にだ。
しかし、BTOも余程上手く機種選択をしないと、作られたときの性能を完動するのが精々3年。
3年をすぎると、マザーボードか電源がいつ突然死するか分からなくなる。
4年も経ったパソコンの部品がほとんど使えないのはわかりきったことだか、時々高価な授業料を払わせられることもある。
もっとも、その昔のエプソン・EDicubeは、HDD不良で2年の寿命。
2年の延長保障があったからあと2年使えて併せて4年でHDDの突然死。
エプソンも不良品と分かっているHDDをリコールしないで、またも載せ替えてくるというのはどういう神経かと言うものだった。
以後、マザーボートがASUSの特注の安物を使っているEpson製のパソコンは買っていない。
注文すると、翌日組み立て、発送で3日で到着という早業だけれど‥‥。
いずれにせよ、SONYには、パソコン市場から撤退して欲しいものだ。
ヤマダ電機で見る限り、最近VAIOの箱を持っていることは見たことがないし、K`s電気でも店頭のあるのは東芝ばかり。
しかし、ヨトバシなどだと未だに売れているのかも知れない。
以前、VAIOの人気が廃れたとき、まだVAIOの箱を持った女性を見たことがあった。
当時、IEEE1394などが付いたノート型パソコンはVAIOだけだった。
しかし、実のところインプレスなどのテンプラ記事の惑わされて、購入したユーザーからの不満は爆発の一歩手前だったろう。
一方、時代は進んで他社が追従、OSもマルチメディアに対応してきて、販売当初から国産品でないVAIOというのは妙な存在だった。
昨今、電気屋のパソコン売り場に出かけてみると、ノート型パソコンと液晶モニターが一緒になった疑似デスクトップ。 なんちゃってデスクトップばかりになった。
そして、デスクトップ型となると Intel Core2Quad Q6600を使ったものなど20万円を遙かに超える。 BTOで組んでもらうと10万円そこそこで、より高性能のパソコンが買えるこの時代にだ。
しかし、BTOも余程上手く機種選択をしないと、作られたときの性能を完動するのが精々3年。
3年をすぎると、マザーボードか電源がいつ突然死するか分からなくなる。
4年も経ったパソコンの部品がほとんど使えないのはわかりきったことだか、時々高価な授業料を払わせられることもある。
もっとも、その昔のエプソン・EDicubeは、HDD不良で2年の寿命。
2年の延長保障があったからあと2年使えて併せて4年でHDDの突然死。
エプソンも不良品と分かっているHDDをリコールしないで、またも載せ替えてくるというのはどういう神経かと言うものだった。
以後、マザーボートがASUSの特注の安物を使っているEpson製のパソコンは買っていない。
注文すると、翌日組み立て、発送で3日で到着という早業だけれど‥‥。
いずれにせよ、SONYには、パソコン市場から撤退して欲しいものだ。
ヤマダ電機で見る限り、最近VAIOの箱を持っていることは見たことがないし、K`s電気でも店頭のあるのは東芝ばかり。
しかし、ヨトバシなどだと未だに売れているのかも知れない。
以前、VAIOの人気が廃れたとき、まだVAIOの箱を持った女性を見たことがあった。