書道家Syuunの忘れ物

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福田内閣・渡海紀三朗氏の購読紙は朝日新聞

2007-11-22 11:04:58 | 世の中妙な??事ばかり

産経新聞で、沖縄問題、教科書問題とまともなことを書いているが、渡海紀三朗文部科学大臣をはじめ、妙な考え方をする人たちは産経新聞は「カルト」なものとして無視する姿勢だ。
北岡伸一東大教授など、前国連次席大使など政権にすり寄る人物だが、愛読紙は朝日新聞だ。
そして、朝日新聞の記事を使って読売新聞にコラムを書くという驚いたことをしている御仁だ。
この様に、福田内閣に連なる似非右派だった、左派人士は一斉に産経新聞を読むのを辞めて、朝日新聞と毎日新聞というその昔の二大新聞の論調に戻った。

この様に、最近産経新聞で何を書いても「蛙の顔にションベン」という馬鹿馬鹿しい事になっているから、無駄な行為だなぁ‥‥と気力を無くしている状態でもある。

本当に、歴史の歯車が逆回転して逆に保守派にとって見れば、こういう議論、行動が日本の中に潜んでいたマックの負の遺産と改めて気がついた。

正確には、MacArthurは反省をしているから、マッカーサーを隠れ蓑にした当時のGHQ民政局の共産主義者の賛同者と言う事になる。

そろそろ、国を売っていながら日本から勲一等や文化勲章、文化功労賞などを貰った、反日的な人物の洗い出しをして、民間としての勲章の剥奪をすべきだろう。

何と言っても、皆殺しをしようと事前に計画した東京大空襲を企画、立案実行した米国のカーチス・ルメイ将軍(第二次大戦当時米空軍第21爆撃隊司令官
)の勲一等(勲一等旭日大綬章1964年12月7日 <wbr>)は、即刻返還して貰うべきだろう。