17時に会社を出て、ボリショイサーカス東京組の宿舎へ。トリオオスマンのメンバーと再会。リーダーのワーリャとは先日有明で会ったのだが、他のメンバーとは何年ぶりになるのだろう、抱き合って再会を喜ぶ。アルマーズの奥さんのオクサナ、そしてふたりの子どものミラン、バックとオーリャの二番目の子どものルスランとは初めて会うことになる。みんな変わりない、オーリャとアルマーズはあなたはまったく変わらないどころか、若くなったねとまで言ってくれる、もちろんお世辞だとわかってもうれしいもんだ。近くの中華屋で全員と食事。やはり思い出話が中心になる。一番の思い出は、これは自分もそうなのだが大分での仕事、オーストラリアのストラップ、ウクライナのボエボダというまさに最強の酒好きが集まった時のこと。ほんとうによくあれだけのメンバーが集まったものだと思う。
相変わらず子どもたちも含め、結束力があるグループだ。
笑ったのは、お開きになったところで、ホテルに戻ろうとしたら、店の人があわてて出てきて、ベビーカーを忘れていますとやってくる。さすがオーリャである。
こうして久しぶりに会えて、また和気あいあいと食事ができるなんてことは素敵なことだと思う。
相変わらず子どもたちも含め、結束力があるグループだ。
笑ったのは、お開きになったところで、ホテルに戻ろうとしたら、店の人があわてて出てきて、ベビーカーを忘れていますとやってくる。さすがオーリャである。
こうして久しぶりに会えて、また和気あいあいと食事ができるなんてことは素敵なことだと思う。