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デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

ブラジルの旅 9

2018-12-16 10:43:47 | 
今日はビーチ目指してウォーキング。ビーチまではたどりつけなかったが、3キロ歩く。たぶん今回はいいものを食い続けているので太ったよな。朝飯を食べてからオンラインチェックインしようと思ってチケットをよくよく見ると、自分は18日に帰国できるとずっと思っていたが、19日到着だったことがわかる。この日は床屋と気功に予約をいれていた。奥さんにラインで床屋のキャンセル電話をお願いする。そんなときにパウロが明日はビーチに行って泳ごうといいだす。彼は彼で自分の帰国が明後日だと勘違いしている。ふたりで間違っていたわけである。呑気なおじいちゃんたちである。
オンラインチェックインができず、しかたなく14時に出発。サーカス場に15時前に着いてしまう。クリューコフの娘から言われていた人を訊ねるといま寝ているとのこと。たぶん聞く相手を間違えていたと思う。ビールを飲みに出かける。今日は日曜日なので車が少ないがほとんどの店が閉まっている。
4時すぎにサーカス場に戻ると、パウロはチケットを購入してしまう。めんどくさくなったのだろう。でもとてもいい席だった。1734人収容という立派なテント。ただ冷房がない(あるのかもしれないがきかない)のにはまいる。イリュージョンがメインということでリンクではなく背景をもったステージ。5割ぐらいの入りか。いきなりオープニングにマクドナルドばりのあの系統のクラウンが20人ぐらいでてきたのにはちょっとびっくり。ダンサーだけで16人。こんしかも美人揃い。このためかダンスナンバーが多い。クラウンが出すぎなのだが、お客さんには受けていた。ペッピーのような感じなのだが、客いじりは数段上。おどろくのは客たちののりの良さ。子どもたちが大人顔負けのダンスをやってしまう。これが南米のノリなのだろうか。イリュージョンが前半のトリ。たぶんこのマジシャンは双子ではないかと思う。マジシャン自体が双子というのはどうなんだろうとか思ってしまう。そんなインド映画があったような・・・・ヘリコプターが出てくるイリュージョンで締め。
後半の方がテンポがあって良かった。モンゴルのコントーションが出ていたが、これはハドガーのところの芸人なのだろうか?クイック・チェンジもテンポがあって良かったがちょっと着太りが目立つ。後半のあたまの芸となったブランコはなかなか良かった。圧巻は最後のバンジー。その前に空中に使う道具をUFOのように見立てる演出はなかなか面白かった。客席の上でバンジーを5人でやるという、かなり無謀な試みなのだが迫力はあった。なかなか楽しい2時間だった。
公演後はお土産を買いに初日に行ったスーパーへ。ここでいろいろ今回お世話になった日本人家族と合流。一緒に買い物したあとビザ屋で食事。いろいろ買おうとしているパウロを制して最低限のものを買う。というかパウロがお金を払ってくれた。
23時前に帰宅。いよいよ明日からはまた長いフライトが始まる。オンラインチェックインを試みるがうまく行かず。なるようにしかならないということだろう。

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ブラジルの旅 7

2018-12-15 20:32:39 | 
昨日は講演も終わり、美味しいものをたっぷり食べたのですっかりいい気持になり、フランクの免税店で買っていたウィスキーを飲みながら、サッカーのクラブ南米選手権の決勝の試合を見てから寝た。面白い試合だった。スピード感が違う。ビーチを散歩。たくさんの人が走ったり、ウォーキングをしたり、エクササイズをしている。日本人の方に教えてもらったヒッポというスーパーをのぞく。とてもこぎれいで品揃いもいい店だった。マンゴとか家に買っていこうかな?
12時チェックアウト。昨日からちょっと仲良くなっている、というかずっと話しかけられているのだが、さっぱりわからないので適当にうんうんとうなずいているだけなのだが、なんとなくお互いいい感じになっている掃除のおばちゃんに、たぶんもう帰るの、じゃあねみたいな感じでチャオと言われる。
ここに送ってくれた若宮丸の会の会員のオスカーが待っていた。パウロの家に向う。今日は灯籠流しのイベントがあるということで会長のマリアさんもいた。なんとなくすぐにビールを飲まされて、そのうちマリアさんが料理したタイニャという魚料理を皆で食べる。これが美味かった!例によってカサーシャを飲まされて、いっぱい魚を食べたら、昼寝しろと言われる。言われるまでもなく眠くなっている。
目が覚めたら20時。あたりはすっかり暗くなっていた。たぶん15時半ぐらいには寝ていたので4時間近く寝ていたことになる。呼ばれて灯籠流しの会場へ。会場はいつもの運河沿いにあるレストラン。講演会にも来ていた曹洞宗のお坊さんがなんやら儀式をしてから、灯籠流し。運悪く雨が降り出す。ボートからつぎつぎに燈籠が流されてきれいなのだが、この雨では、ちょっと気の毒。オスカーの話だと去年はすごい見物人だったという。流れ着く燈籠をパウロが一生懸命雨の中片づけている。彼らしい。撤収が終わり、レストランで食事。今日は牡蠣。生でどうかといわれたが、遠慮してボイルしたものを食べる。美味しかった。これはやはりカサーシャ。24時で閉店。ほぼ追い出されるようにして店を出る。ここで会長のマリアさんとオスカー君とはお別れ。
さすがの鉄人パウロもだいぶ疲れたようで、部屋に戻ってからすぐにお休みなさい。自分もお休みなさい。


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ブラジルの旅 6

2018-12-14 11:43:00 | 
今日も鳥のさえずりで目が覚める。パウロの家で聞く鳥の囀りとはまた違う。近くに公園があるので鳥も多いのかもしれない。なんと言っても今日がメインイベントの講演がある日ということで、何度もシミレーションを繰り返す。せっかく呼んでいただいているのだから、きちんとした話しをしたいということに尽きる。イベント自体は13時からなので、11時ぐらいに出発かと思ったら、自分の講演がある1時間ほど前に来いということで17時出発となる。パワポ文書をつくり直して、一段落ついたところで、散歩に出かける。暑い!1時間ほど歩いたらパンツまでびっしょりになる。昨日気になった古本市をのぞいてみる。サーカスの本でもあるかと思ったのだが、どっちかというブックオフ系の安売りのようだった。交差点で信号待ちの車相手の大道芸を再び目撃。終わった車を回っていたが、金を払う人がいた!これは意外にいけるのかもしれない。まず余計な口上はいらない、いきなり芸をする、しかも信号が赤のうちの一発勝負、一回のパフォーマンスの時間が短いし、回数も相当こなせる。意外に採算合うのかもしれない。ただ日本でやったらすぐに警察に捕まるだろうな・・・・
17時に迎えの車に乗って講演会会場の州立議会場へ。すでにイベントは始まっているようすだが、聴衆はいたって少ない。フォーラムの時と同じかもということも頭にはあったのでさほど驚かなかった。6時でブレークタイム。ここで若宮丸の会長さんを紹介される。パワポの文書を確認、なにも問題はなさそうだ。7時半から自分の番。初めて経験する通訳付。最初はやはりうまく呼吸が合わなかったが、次第に馴れてくる。ただまいったのは途中で何度もパウロが口を挿んでくることだった。通訳の人の話しによると、自分が講演した内容に、いちいち彼自身の注釈などを加えていたらしい。たぶん聞いていた人はうっとおしかったのではないかと思う。ただバウロはうれしかったのだと思う。これだけ本格的に若宮丸の足跡を追うような報告を実際に聞くのは初めてだったので、なにかやっと話し相手ができたことで興奮していたのではないかと思う。思えばこのイベントはパウロが自分を招待したいというところから始まっている。彼にすれば私に会うことこそがこのイベントの目的だったのきではないかと思う。彼の知り合いの日本人3-4人と日本で会っていろいろ話している。その度に私に会いたいということを言っていた。それを実現するためにこのイベントを立案し、州政府からお金をもらうことができたのだと思う。今年日本移民から110周年ということで、予算もつきやすかったのだろう。なんとかかんとか21時過ぎに講演終了。通訳もはいって最初はぎこちなかったが、シベリアについたあたりからはずいぶんスムーズに話せたと思うし、言いたいことはすべていい尽くしたと思う。
なによりもホットした。若宮丸の会長さんと地元の大学の講師をしている女性がやってきて、パウロが途中口を挿んでたことに大変申し訳なかったと詫びを入れてきた。
みんなで記念写真をとって解散。我々(会長さんとパウロ、通訳してくれたご家族3名)で郊外の肉料理さんへ。これぞブラジルの肉料理だろう。スケールの大きさと美味さに感服。やっと一山越えた。
クリューコフの娘ナースチャからメール。彼女はサンパウロに住んでいる。会いたいと言っていたが、片道10時間のドライブということでお互いに断念。ただいまフロアノポリスでやっているサーカスを見るならば手配するぞという暖かい言葉。お願いする。ホテルに着いたときに雷鳴が轟き、大粒の雨も・・・・。
いよいよフロアノポリスにも夏到来といしことなのかな・・・

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ブラジルの旅 5

2018-12-13 18:14:00 | 
今日も鳥のさえずりで目が覚める。昨日の夜トイレに行ったときは雨音が聞こえていた。スマホでメールをチェック。いきなりバッドニュースが・・・・「鯨と斗う男」のデーター化が、予想していたよりポジフィルムの劣化が激しく、当初聞いていた100万よりもさらにお金がかかるかもしれないという。まだ90万しか集まっておらず、団体への働きかけを帰ったらやらないといけないと思っていたのに。
昨日は身体を使いすぎたので今日はなにもせず朝飯をいただき、明日の講演の準備。11時過ぎにパウロがそろそろ出かけようとせかす。今日明日はホテル。チェックインには早いと思うがなにか都合があるのだろう。あわてて荷物をまとめて家を出ると、なんのことはないすぐ近くにある運河沿いのカフェにいくではないか。ここでまたビールを飲まされる。たぶん今日はこれ以上面倒は見れないんで、ここで一杯食って飲めということなのかもしれない。魚を初めて食べるが、なかなか美味しかった。12時過ぎにオスカルという人が現れ、これからホテルまで送ってくれるという。
あの橋から遠くないところにあるホテルに連れて行かれる。やはりチェックインは14時からということで待たされ、チェックインが終わったあとも部屋の掃除ができていないというので待たされる。14時半過ぎやっと部屋に入る。とにかく明日の準備がしたいのでパソコンを取り出し、パワポ文書に手を入れる。なんとなく終わったのが17時半すぎ。近くを散歩することに。坂の多いところである。前に何度か通りかかったAMPMがあったような気がしたのでそれを探しついでにプラプラ。見つけたのはいいがあまり品数がない。ガソリンスタンドと一緒の店だった。それでもビールと水とハムを購入。これさえあれば問題ない。ここは3時過ぎに急に暑くなるが、18時ぐらいになるとそうでもなくなる。
部屋に戻って明日の講演のシミレーションを繰り返す。今回は通訳してもらうことになるので、それを考慮にいれないといけない。だんだん緊張してくる。
23時前には就寝。

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ブラジルの旅 4

2018-12-12 19:40:00 | 
鳥の囀りで目が覚める。なにかとても疲れている。目が覚める直前まで変な夢を見ていた。あまり好きではない芸人さんが集まって私の引退を記念して宴会をしているという夢なのだが、妙にリアルだったので疲れたのだろう。夢から覚めてふと思ったのは、退職後ずっと心のどこかにあったわだかまりのようなものが、フラストレーションとなり夢になったのだろうということだった。それなりに芸人さんたちに信頼をもらっていたのではと思っていたが、辞めてから多くの芸人さんたちから声もかけられることがなく、やはり仕事だけの付き合いだったのかなと思ったりしていたのだろう。それをあまり表にださずしまい込んでいたのだと思う。こんな夢を見て少しすっきりしたというか、自分はそれだけの人間だったということがわかって区切りがついたような気がする。人徳がなかったということだ。こんなことをいつまでも気にしていたら前に進めない、その意味ではいい夢だったのかもしれない。
昨日からエクササイズをしている人たちをたくさん見て、うずうずしていたので朝少し歩くことにする。3キロほど歩く、コースとしてはあまりいいコースではなかったが、鳥たちにもたくさん会え、なによりブラジルに来てから初めて猫を見た。やはり歩かないとということだろう。
朝飯を食べてから、パウロの家の裏手にある山登りをすることに。仙台の県民の森程度ではあったが、久々の山登り、なかなか気持が良かった。なにより頂上からの眺めが素晴らしいのに驚く。いい汗をかいた。
少し休憩後、州立文化会館へ。ここの中庭に若宮丸の記念碑が建っている。それを撮影したあと、昨日も立ち寄ったフレアノポリスのイオンでバイキングの食事。結構食べた。このあと14日に自分の講演を通訳してもらうことになっている日本人の方を訪ねて、打合せ。ただ持ってきたUSBが開けられず。あとでメール送ることにする。だいたいの流れだけ確認。このあと会場となる州議会センターに行って、会場の下見。車を出たら熱気が、かなり暑くなってきたと思ったら35度という。暑いはずだ。下見のあと今回のイベントの支援団体のひとりの代表の議員さんを訪ねる。議員さんは所用のためすぐに退出するが、そのあと担当の人といろいろと話しをする。そのあとダウンタウンを少し歩き、パウロがここがティレジウスが描いた教会だというところを案内してもらう。間違いなくあの絵の教会があった。その隣がレザーノフが滞在していたという県知事の邸宅。公園の中にあるのだがその公園にある樹木が半端ない。もしかしたらティレジウスが見たときもあったのでは・・・
帰りは渋滞に二度遭ってしまう。渋滞となったひとつの州立大学の交差点で信号待ちの車を相手に大道芸している男がいた。どうやって金集めるのかな・・・・
7時すぎにやっと帰宅。遠くで雷鳴が鳴り出す。今日は比較的早く21時半ぐらいから食事。かなり身体をつかった一日だったので、22時半すぎには就寝。

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