朝起きてすぐに腰の異常に気づく。出発前から調子が悪く、心配していた。それもあって腰バンドは持ってきてあった。なにかの拍子にぎっくりというわけではないがやはり移動の疲れが溜まっていたのだろう。朝飯を食べてから整体の免許をもっているなななに手当てしてもらう。かなり疲労がたまっているとのこと。あとはだましだましやるしかない。まずはキエフの秋葉原に寄って、道具をつくるための部品を買う。それからサーカスアカデミーに行って稽古。今日は舞台付の部屋だったのだがすでに予定が入っているらしく1時間ほどでちがう部屋へ。昨日のおさらいとまた生れた新たなアイディアのチェック。これを自分のものにするためになななは少し整理する必要がある。15時半まで稽古をしてからサーカス場へ。ここに来るのも久しぶりだな。今日の公演の演出は以前日本にも来たことがあるジーマ・トゥルキーエフ、出発前にぜひ見てほしいと連絡があった。日曜日ということもあってほぼ満杯。とてもいいショーだった。
演出も凝っていた。生のボーカルをつかったり、太鼓をつかったり、シーソではデュエルのようなかたちで競い合わせ、それを出演者全員がふたてに分かれて応援するという見せ方をしていた。クラウンはコメディアーダで2年連続参加していた4人のイケメン。新しいネタばかりだが面白かった。圧巻はフィナーレのオートバイジャンプ。
これをサーカス場でやるとは、見事な演出であった。途中でリトルワールドのウクライイナサーカスにも参加、ルスツと姫路にも出演していた空中ロープのジーマ・オーレルがやってくる。いまはサーカスアカデミーで先生をしているという。
クラウンの楽屋に寄って挨拶したあと、ジーマとは別れて、なんと今日はクリューコフの家の隣にあるオペラ・バレー劇場の「白鳥の湖」の券がとれたというのでそれを見に行く。初めて見る「白鳥の湖」、バレエも何十年ぶりなのだろう。
3幕あるのだが途中腰の按配がよくなく、幕間の休憩は立ってお散歩。
22時帰宅。今日はカレー風チキン。美味しかった。食後マッサージには自信があるというナージャが今度はマッサージしてくれる。そのまま気持よくなって就寝。




22時帰宅。今日はカレー風チキン。美味しかった。食後マッサージには自信があるというナージャが今度はマッサージしてくれる。そのまま気持よくなって就寝。