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デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

キエフ・オデッサの旅 8

2019-03-29 13:19:48 | 
朝起きてベットからおりるとき腰の激痛が走る。よくなってきたと思っていたが完治はしていないわけで、薬を飲んだり湿布薬をつけ、マッサージをしてもらっても一時的な効果しかないということだ。朝飯を食べて10時半すぎにホテルを出て劇場まで歩く。腰にとって一番自然な楽な状態とはどんな状態なのだろうと思う。歩く時がいちばん痛みを感じない気がする。11時過ぎに劇場に着くと、サーカスアカデミーの若者たちが今日の公演のオープニングの稽古。ロビーに昨日素晴らしい公演をしたアレクセイ・クラースヌイがいたので挨拶。彼はふだんはサーカスで働いているという。真面目そうな男だった。
なななたち第二陣はホテルを12時出発という。今日のショーで実質「コメディアーダ」が始まることになる。クリューコフはプレス対応やら明日から進行などについて打合せなどもあり忙しそう。ただ今日のショーのことも気になるので事務所とステージを何度も往復。なななが到着したときには一部の稽古の真っ最中。一応順番通り照明と音響を決めていくということなのだが。ひとつ問題が発生。なななのエンディングで使う曲が入っている携帯プレイヤーから音響の設備にはダウンロードできないという。ヤーナがネットで同じ曲山本リンダの「どうにもとまらない」を探してダウンロードしてくれる。2時半から二部のあたまに登場するなななの稽古。頭のフスマダンスのところはクリューコフのアイディアからでたもので、彼も立ち会い、動いてもらい、明かりを決めていく。3度稽古をしてかたちができる。できたところでなななが通しでリハ。前回サーカスアカデミーでやったときより短くしたほうがいいと言われていたが、なにより動きがなぞったものではなく、自分からだに馴染んだ状態から出てくるので見ていて、気持がいい。ほとんどの人たちはランチを食べにでかけていたが、残っていた人たちから笑いがなんども起きる。稽古が終わるとクリューコフがよくなったと安心したように笑っていた。なななも手応えを感じたようだ。その後も稽古が続く、腰バンドをきつくしているせいか食欲もわかない。腰の状態はどんどん悪くなっていく。いままでで最悪かもしれない。これ座ってみるのは無理なので稽古を見学しているなななを置いて、散歩にでかける。結局ホテルまで戻る。今日は金曜日ということもあるのだろうメインストリートや公園には人がいっぱいでている。
18時過ぎに劇場に戻る。
19時から「農婦たちのコメディアーダ-クラウンの女王たち」と題したプログラムが5分ほど押しで始まる。出演したのはウクライナのサーカスアカデミーから三つの女性グループ「プランシェット」(過去2回コメディアーダに参加)、トリオのトリコ」(去年参加)と「ビオメハニカ」(今年のコンペッション参加)とロシアの男女二人組、ロシア人でいまはパルセロナで多く活躍しているというアレクサンドル・フリッシュの知り合いでもあるカトリーン、ポーランドのドミニカ、イスラエルの男女ペア、デリーエフの娘のヤーナ、ウクライナのベテラン女性クラウンオクサナ、司会と最後の強烈なネタをしたオクサナの旦那のオレクたち。トリオトリコは去年も見たネタで面白かったが、存在感で圧倒したのがオクサナだった。彼女は大柄でふだんの様子もなにか笑わせるものをもっている、ヤーナが演技するのを見るのは初めてだったが彼女はこちらの方でも才能がある。二部のあたまは女性たちのダンスのあと、ふすまダンスからなななの番。あたりまえの気持では見ていられない。あとで一番前で見ていたクリューコフは電気椅子に座っているようだったと言っていた。クリューコフが思いついたふすまのダンスは、かつてななながメンバーのひとりだった五人囃子の時につかったものを、「ビオメハニカ」のメンバーが手伝ってくれる。客席から見ているとどうしても「五人囃子」を思い出してしまう。「さくら」の琴の演奏が流れる中、フスマのダンスが行われる中、ゴミバケツをもったななながどこに置くからその場所を探すように登場。ふすまの動きに翻弄されながらうすまが横にならんだところで、4つのふすまがはけ、ひとつ残ったふすまでなななは影絵を演じる。そしてそのふすまがはけたところで、なななの今回のネタが始まる。リハを見て少し安心していたが、客席の反応も生かしながら、落ちついて演技しているのがわかる。あがってはいないようだ。動きも自然になっている。客席からクスクス笑いがおこる。いわゆる爆笑の世界ではない。でもみんなが笑っているのがよくわかる。前に座っていた女性の客は完全にはまっていた。最後山本リンダの曲ではけるときは手拍子、そして拍手も。さっそく隣で見ていたシルクドソレイユのスカウト担当シェリフが「イッツナイス」と声をかけてきた。ほっとしたらなにか力が抜けてきた。プログラム自体はこのあとも続くのだが、印象に残ったのはポーランドのソロマイムダンス、なななともすっかり仲良くなったようだが、とてもなめらかな動きをしていた。
最後のオレクのネタはバケツを持ってきてそのなかにいろんなものを入れてミックスしようというはちゃめちゃのものだったが、洗剤丸ごと、ビール、最後はシャンパンを瓶ごといれるなどかなりあぶないギャグだった。
エンディングでなななが紹介されたとき場内から大きな拍手がまきおこる。ななな、来て良かったなとつくづく思う。間違いなくクラウンのなかで、クラウンの女王のひとりになっていた。
公演後ナージャがとてもよかった、笑えたし、演技も見事だったと彼女もほっとしていたようだった。イタリアのデビットが大好きな作品だと言ってくれたり、カナダのジョンもひとつひとつのネタがクリーンで大好きな作品だと言ってくれた。カトリーンもほんとうに素晴らしかったと。イスラエルのマイムの先生のゲンナージ、ポーランドのマイム劇団の代表のニコライも絶賛。なによりもクリューコフが興奮しまくっていた。今日は自分は飲まないことにしたのだが、彼はもうすっかり酔っていた。そしてなななに最後のダメだし。客席の反応を感じろ、それによってまた次回いいショーができるはずだと力をこめて語っていたのも大きな手応えを感じたからであろう。いちばん手応えを感じたのはなななに間違いない。客の顔がしっかり見れていたと言っていたので、クリューコフのダメだしの意味もすぐに理解できたようだった。
24時前におひらき、バスに乗ってホテルに戻る。クリューコフの部屋によって薬をもらう。効いてくれるといいのだが。とにかく今日はこのまま寝ることに。酔っているクリューコフは客席の反応を感じることだと繰返し言っていた。一緒に飲みたそうだったが、今日はとにかく腰がいたいのでもうこれ以上座りたくない。部屋にもどり薬を飲んで、就寝。

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キエフ・オデッサの旅 7

2019-03-27 16:54:16 | 
10時すぎにクリューコフ夫妻と朝飯。ここでハンガリーのチャバと会う。今回は自分の生徒6人を連れてきての参加という。楽しみ。夕方のショーまで時間があるので今日は今月一杯の締め切りの原稿書きに専念。なんとか第一稿ができあがるまでいく。16時ナージャと一緒に歩いて「クラウンの家」まで。途中道に迷い、スマホの地図を確認してから劇場まで。公演前ニ続々と審査員や参加者がやってくる。チャップリンの息子のユージイ、シルクドソレイユのスカウト担当のシェリフ、ポーランドのマイムニコライ、フリッシュの知り合いというカテリーナ、皆と再会を喜び合う。なななからライン、劇場にくるのに道にまよったという。いったんホテルに戻ってもらい、タクシーで迎えに行ってもらう。公演は15分ぐらい押したのでほぼ最初から見れたようなのはよかった。
審査員のユージ・チャップリンやシルクドソレイユのスカウト担当シェリフなど去年一緒だったメンバーが続々到着。再会を喜び合う。
最初の演し物はイタリアから来たデュオ。足をつかったパフォーマンス。間に奥さんのダンスなど入れて1時間。足を使うという意外性でふたつぐらいのネタはめちゃ笑えたが、1時間というのはきつい。でも例えば吉本の「舶来寄席」なんかはぴったりのパフォーマンスだろう。二部のアレクセイ・クラースヌイのコメディは、久々ににすごいものを見たという気にさせた。自分はこういうものがやりたいんだというエネルギーに満ちあふれた実験作。しゃべくりも入るが、ロシア語がわからない審査員たちも絶賛していた。セリフがわからなくても笑いを奪う迫力がある。ひとつのちいさな動作、例えば猫らしきものを抱いていたのが、いつの間にか鳴き声をまねしているうちにオートバイになったりという転移のおかしさがふんだんにちりばれている。道具の使い方も見事だった。ふだんはサーカスで働いてるというが、こういうコメディーが創りたかったということで今回参加したらしい。これなんか日本でもいけるんじゃないかな・・・
公演後はカフェ「マナマナ」で審査員でロシアからやってきたアレクセイの手製のワインを飲む。そして料理はオデッサ料理。ついに再会できたボチュカもでる。この魚のフライはほんとうに絶品。24時までワイワイ言いながら呑み続ける。今日は休肝日にしようと思ったが、それは無理でした。
腰の痛みはまただんだんひどくなってきているのだが、これはこういうものだとあきらめるしかないようだ。

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キエフ・オデッサの旅 6

2019-03-27 12:36:59 | 
夜中に目が覚めトイレに行こうと思って下に降りてドアを開けようとするも開かず。押してもだめなら引いてもだめ。あきらめてまた上にあがる。まもなく車掌がまもなく到着ということでドアを開ける。押しても引いてもダメなはずである。横にスライドさせるドアだった。すぐにトイレへ。
6時半オデッサ到着。年寄りと腰の悪いおやじとけなげな女性のクルーなので荷物を降ろすのが大変。クリューコフはまだ酔っぱらっているようで、オデッサに着いたとおおはしゃぎ。迎えに来たバスに乗って、ホテルへ。オペラ劇場隣のモーツァルトというホテル。まずは朝飯を食べようということでレストランへ。レストランマネージャと意気投合しちゃって、今日は国際演劇でーで五人囃子初演の日でもあると言ったら、ウォッカを持ってきてくれた。これでまた寝れる。
昼過ぎに目が覚める。すっかりよくなっていたと思った腰にまた痛みが。そう簡単には治らないということだろう。今月一杯に出さないといけない原稿書きを始める。キエフではほとんど時間がなかったので何もできなかった。
16時過ぎにクリューコフ夫妻と歩いて「クラウンの家」に向う。ホテルらか20分ぐらいだった。キエフに比べて2・3度低いかな。マスキの劇場「クラウンの家」に到着。一年ぶりになる。デリーエフと再会を喜ぶ。クリューコフはいろいろ知り合いがいるようでそっちにかかりきり。
19時からコメディアーダの初日の演目、マスキの「夜のシンフォニー」を見る。ナージャがこの作品が大好きなのだが、あまり上演されない作品なのでとても楽しみにしていた。不思議なコメディーだった。マイムだけではなくシャベリも入る。デリーエフとバルスキイの二枚看板俳優の激突ということで、ふたりの役者としてのうまさが引き立つ。随時はさまれるマイムもそうだが、このふたりの演技力は図抜けている。笑いの抽象画を見ているようだ。笑いの大事な要素である状況設定をまったく無視して、強引に笑いの世界にもっていく。セリフがわからなくても笑える。現にとなりでみていたななながげらげら笑っていた。
公演後劇場内のカフェ「マナマナ」でマスキの宣伝を担当している女性の誕生日ということで簡単なお祝いの会。カナダから昨日到着したという審査員のひとりも加わって一杯。この中でモスクワから来たテレビ関係の仕事をしている男が空港で入国検査の時大変だったという話と、デリーエフがいまクラウンと言ってもすぐに風船をつくったりグリーティングしたりということぐらいしか思ってくれない、クラウンにとってはやっかいな時代になったというのが印象に残った。
24時過ぎにお開き、タクシーでホテルに戻り、そのまま就寝。かくして今回の旅の第二章がはじまった。

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キエフ・オデッサの旅 5

2019-03-26 19:33:55 | 
やはり腰の状態は変わらず。食後なななに整体マッサージを本格的にしてもらう。これでだいぶ楽になった。11時過ぎに出発。サーカスアカデミーに着くと今日の講演のポスターが貼られている。なななは個人練習。自分は今日の講演のメモをつくる。14時前に講堂に行って映像チェック。続々と知っている顔が。ナージャ先生、ジーマ・オーレル、トランポブラザーズのパーシャ、NGKにも出てもらったイリーナ・クセッブス、講演するというので来てくれたみたいだ。ジーマがどきどきするというが、それはこっちの話しだ。およそ15分押しで始まる。校長が長々と日本の紹介、クリューコフが自分のことを紹介してくれたあとに、講演。今日の講演の話しは3日前に校長とクリューコフと飲んでいたときに突然言われ、その時自分は酔っていたのですぐに引き受けてしまったとまずはつかみの話しをすると、これが予想以上に大受け。ずいぶん話しやすくなった。それからは日本の三つのサーカス団のプロモーションビデオをみせたあと、こうした既存のサーカス団の他に若いパフォーマーたちが小さなサーカスグループをつくりはじめているということでクロワッサンサーカスの映像。日本のパフォーマーはたくさんおり、そのほとんどは大道芸で働いている。ただこうしたなかに自分たちで新しいショーをつくろうという動きがある。それはジャグリングをやってきた人たちが中心になっているということで、去年のJJFの映像、ながめくらしつの映像をみせたあと、自分が一番いま興味をもっているパフォーマーということで頭と口の渡邉君のふたつの映像を見てもらう。これはかなりの衝撃だった。こうした若いいろいろな動きをつくっているパフォーマーは西田さんが20年前につくった沢入サーカス学校の生徒たちが中心になっていると言ったあとに、聞きに来てくれたナージャ先生に大きな拍手が送られた。そのあとサーカスにやってきたスポーツの人たちということで、一輪車の下山君と、いま一番自分が推薦したいと思っている人ということでバトンの岩渕君の映像をみせた。結語として仕事としてサーカスの仕事から引退はしたが、自分の魂は死ぬまでサーカスと一緒だ。サーカスで一番大事なのは友情である、今回またこうして新しい友情の場ができたことに感謝したいと締めくくると、多くの人が立ち上がって拍手をしてくれた。このあとクリューコフが五人囃子の映像をみせたあと、なななの紹介をして、ななながパフォーマンスを披露。きっとやりづらかったと思う。実際にウクライナの客を相手にしたことで受けの具合がよくわかったかとは思う。公演後自分・ななな・ナージャ先生、ジーマ・オーエル・ジャグリングの先生のユーラが壇上にあげられ最後のあいさつ。突然マイクを向けられたなななは、ボリショイ・ボリショイ・スパシーバと言って満場の拍手をもらう。このあと記念撮影、この時のアカデミー専属の女性カメラマンの仕切りがめちゃめちゃおかしかった。ジーマがほんとうに素晴らしい講演だった、とにかくホットしたと真剣な表情で語っていたのがおかしかった。自分のように思ってくれたんだね、ありがたいことだ。
このあとなななのショーの時手伝ってくれることになる女性たちのダンスの稽古にお邪魔して、出だしのところを実際にやってみる。
クリューコフの家に戻り、なななはシャワー、自分は丸一日ぶりのビール。クリューコフがかなり興奮して、とにかく今日のミキオの講演は素晴らしかったとナージャに何度も説明。このあと息子のボーバが手伝ってくれて、オデッサ行きの電車がでる駅へ。なんとか荷物を入れて21時15分出発。そして今度はシャンパンで乾杯が始まる。

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キエフ・オデッサの旅 4

2019-03-25 13:33:17 | 
起きるとき腰が少し軽くなっているような気がしたが、やはり起きると状態はあまりかわらない。どうやらだましだましやるしかないようだ。明日の講演の件でいろいろ連絡がくる。ポスターをつくっているというので、自分についての情報を知らせる。映像もできれば事前に準備したいということだが、まだどれを見せるか決めていない。クリューコフが早くしろという。作業開始。クリューコフの元にインタビューが来て1時間ほど待機。慌ただしく昼飯を食べさせられ、なななのショーのなかで使ったらどうだとクリューコフが言っていたネタをつくってもらうために、知り合いのマジシャンの家へ。町の中心地の共同住宅の一室がマジシャンの家。なかなか雰囲気のある部屋、まさに魔法使いの家。Titorenkoというマジシャンはネタをつくりながら、自分がいままでにつくったネタをいろいろみせてくれる。大受けしたら喜んで4つぐらいのネタをみせてくれた。なななにそのうちのひとつをプレゼントまでしてくれた。やっと完成。これをどこでどう使うかが問題。これはなななが自分で考えるしかない。このアレクセイさん、とにかくあっという間にネタをつくったが、好きなんだろうな。聞くと彼は孤児で、孤児院で育ったらしい。淡々としゃべっていたが、いろいろ苦労してここまできたのだろう。なにかいい出会いだった。サーカスアカデミーに着くと、なにやら演芸家の生徒の発表会のようなものがあるようで昨日使ったステージで公演中。これを見せられる。喜劇のようだが、なかなかエネルギーを感じさせる公演だった。公演終了後校長先生の部屋で明日の講演の段取り。ポスターを見せられる。なにか大事になっている。キエフサーカスの総裁やら文化省の役人やら、いろいろな要人が来ることになっているらしい。飲んだときの話しが、まえ大きくなってしまったもんだ。コメディアーダの2日目はなななも出演する女性クラウンたちだけによるショー。そのオープニングを練習しているところで少し見学させてもらう。なななはかなり大きな刺激を受けたみたい。三組の女性クラウンが参加するとのこと。なななもコンペッションの前に出演することになったようだ。今日はじめて聞いた話しなのだが・・・
そのままクリューコフの家に戻り、自分は明日使う映像探し、なななは自分なりの稽古。クリューコフはアカデミーに戻り、もうひとりのクラウンの稽古に立ち会う。今日はタイ風パスタとサラダ。今日は休肝日。映像リストをアカデミーに送るのにいろいろあったがとりあえず送ったところで、寝ることに。やはり疲れは溜まっていると思う。

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