早朝に雨が降ったようで散歩は遅くなる、ついでに月一の資源ごみの積み込みを手伝う。
それから西の西へ犬達の散歩に行く、わしはぶらぶらしながら採り残したムカゴを探す。
結構大きなのがまだ残っていてだいぶ採れました。
その間傍にいた犬達が居ません下手へ行ったのは分かっていたがどこまで行ったのだろうと心配していると電話が掛かる、出ると船頭さんで明日以降なら磯へ出れそうだとの連絡です。
明日は弟子のY君が休日なので午前中はボランテアで施設へ奉仕に行き午後毎年恒例のウナギを2カ月遅れでご馳走してくれるので訪問する予定で釣りには行けず火曜日以降に宜しくと頼んでおく。
その時にトラ子だけが戻って来た、クマ子が帰らないので笛を吹いて呼び返す。
すると1分ほどでクマ子が帰って来たが顔中が血まみれです、多分ウリ坊でも咬んだのでしょう、ただ外へ向いた牙でそれが出来たのかと不思議です。
どちらにせよクマ子の牙は外へ向いたままでも行けそうです。
水を飲ませて帰宅。