午後用を済ませて４時ごろから犬達の散歩に行く。
奥で町内会の会長に会い、話し込んでいるうちにクマ子だけが山へ走る。
待つこと１時間、会長も帰りわしも一旦トラ子を乗せて帰る。
昨日貰った鯛の料理をしてから再度クマ子を迎えに行く。
罠に掛かって居ないか見ていると車の横へ帰ってきていた口には鹿の足を咥えていました、古いものだが裏山にシカが居た証拠？かもしれない。
無事帰宅、困ったもんだ。
会長と犬達。
予報の通り温かくなってきた、おととい仕掛けた罠に掛かって居たが狙うやつでなかった、警戒するだろうが気長に行こう。
次に昨日設置した罠を見て回るがイノシシの痕跡無し、狸が来ていたようだった、ここも気長に様子を見よう、割と新しい痕跡が有ったので・・・・。
西へ走る、この地区はもう１０日程気配がない、散歩中の人が声をかけてくれるがしばらくは「あかんわ」と言う返事ばかりです。
地元の罠猟師Mさんが巡回中に通りかかり少し話をする。
そのあとで罠を全部撤去する。
またどこか新たに場所を変えよう。
１０時半に帰宅温かい中犬達の散歩をさせてやる、気持ちよさそうだ日差しを浴びていたら眠くなる、２匹が納得したので帰宅。
午後は発送と糠の運搬をしよう、体がだるいのが気に成る、ま年のせいだろう。
