全部処分できる。

午前中に妹や好きな知人に栗を配って来る。
その足でクロネコへ寄り２軒に発送してきた、これで３日ほど溜めていた栗が全部なくなった。
もう多くは望めないのだが今度は船頭さんに上げる分を貯めて置こう。
夕方の散歩で裏山へ行くと前の繁みで動物が吠える、「ん、イノシシか？」所が最初は確かにイノシシのブイと聞こえたのだが今度はゴホゴホとサルに変わる？。
前の大きな木に５匹くらい居て脅して来る、クマ子が走り上がったが吠えはせず。
大粒の栗が歩きに行くと枝ごとイガを落としている、猿の仕業です、どうも国道を越えてこちら側に一群れ移住してきたようです。
罠の邪魔をするし栗は取られるし癪な奴です。
姫とクマ子が１５分ほど帰らなかったのだがサルを追って居たのかどうかは不明です。
帰宅後キョーエイより安いデスカウント店へ行き犬の餌と冷凍うどん等を買って来る。
さあ今夜は何を食べよう？。

台風一過？。

（半分に成っていた池の水は満杯になる、ごみ屑が沢山浮いている）
普通台風一過後には爽やかな秋空が広がるのが普通なのに今朝は小雨さへ振りかけました、曇り空です。
西へ走ると昨日の道路上の洪水は殆ど無くて谷にのみごうごうと流れています。
犬達は動物臭が無いのか最初の場所では傍に居たが移動中に姫とクマ子が付いてこず、隣の谷へ走り歩いているとどうにか追いついて来た。
揃って大池の横を通り杉の中を歩いているとコジュケイを追い出す。
暫く飛んだコジュケイと遊んでいたのだが車に帰ると姫だけ戻らず、１５分待たされたが無事帰還、乗せて帰宅。
栗の収穫一握りに終わる。

（何を思うのか？姫）

（帰りの車中でトラ子が甘えて来る、アナグマに噛まれた鼻の横も治った）