ここのところチョット怠り気味だったが、ベッドでストレッチと脚揚げ腹筋など十分にやり、6時半に起きて朝飯の準備をした。
昨夜、作った鰯のなめろうを取っておいたので、魚はそれにして、シメジと茄子と豆腐と茗荷の味噌汁を作り、茄子のオイル焼、デカピーマンの卵炒め、胡瓜と茄子の糠漬けにした。
本来、茄子のオイル焼かデカピーマンの卵炒めのどちらかにすべきだが、次男とも話し、どちらも捨てがたいと両方作ったが、朝から喰い過ぎになった。
デカピーマンは長さが20㎝以上あり、果肉が厚くて、かなり火を通したつもりだったが半生だった。
それでもピーマンの風味をふんだんに振り撒き、迫力ある歯応えでダイナミックな料理となった。
なめろうは朝どれの魚をたたき、空気に触れ無いように、ラップで包み込むようにして保管すると、翌朝も美味しくいただける。
腹が減ってる朝飯に、炊き立てのご飯となめろうは、脳が溶ける組み合わせだ。
ベッドの中では、日野美歌「横浜フォールインラブ」を聴いたが、今は泰葉「Golden☆Best」を聴いている。
もちろん名曲「フライデイ・チャイナタウン」が入ってる。