キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

楽しい夢

2024年07月13日 | Weblog
25℃というのは猛暑に馴れた身には寒く感じ、昨夜は0時半、3時過ぎ、5時過ぎと3度も尿意を催し目が覚めた。
冬と違って何も掛けずに寝ていて、しかも水分の多い氷とソーダが入ったアルコールを飲んでいるから、汗に出なけりゃ小便に出るってわけだ。

何回目に寝た時のことだったか良く分からないが、30年前に短大卒で入社した女の子が夢に出てきた。
その子は小さくて目がくっきりとしていて物凄くかわいい子で、客先にも人気があり、もてはやされていた。
チョットワルで、煙草を吸ったりしていたが、仕事は身体ごとぶつけるように良くやってくれた。
そんな風だったので夜遅くまで仕事をして最終電車が無くなり、一緒にホテルに泊まったことがある。
学生時代には、女の子のアパートや僕の部屋に男女が雑魚寝していたので、余り配慮しなかったのがいけなかった。
美人やかわいい子は好きだが、背が高くないとセックスの対象として考えられないので、その時も何事もなく健やかに過ごした。
それが良くなかったのか徐々にすれ違うようになってしまい、会社を辞めてしまった。
打てば響くように仕事をしてくれていたので、すごくガッカリし、大いに反省した。
その子が夢に出てきて、仕事に熱中していた頃のようにスイングして時間を過ごし、やけに楽しかった。
これって何かのサインなんだろうか?





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