Def Leppard

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Def Leppard　-3-
写真は「Slang」
1-Slang
ぶ厚く重ねられたデフ・レパード・サウンドから、新たな可能性を模索してシンプルになった通算6枚目、96年作品。メロディの良さが際立った内容になっている。ピーラー・ウッドロフがプロデュース。（「CDジャーナル」データベースより）
2-Yeah！
大御所デフ・レパードによるロック・カヴァー・アルバム。タイトル通り、ノリノリのカヴァーが聴ける本作、HR/HMだけではない幅広い選曲が楽しめる。キンクスやロキシー・ミュージック、ブロンディーなどロック・クラシックも聴ける。(「CDジャーナル」データベースより)
　-2006年-
3-Songs From The Sparkle Lounge
ハード・ロック／ヘヴィ・メタル・シーンの重鎮、デフ・レパードの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム。名盤『ヒステリア』を彷彿とさせる楽曲や、骨太なアルバム『ハイ・アンド・ドライ』を思わせるナンバーなどを含む、彼らの魅力が凝縮された一枚だ。(「CDジャーナル」データベースより)　-2008年-

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