HOKUOのパンが100円だったから～

　　　　　　　　　　　　チョコチップメロンパン　



　　　　　　　　　　　　パルミエのホワイトチョコ　

　　　　スイートハートのショコラとクランベリー＆アップル　

　

コンサート帰り・・・お店の中に人がぎっしり。

全品100円の看板が目に入り・・・
まだまだパンが見えたから参加した。　

全品って書いてあったけれど、レジに行ったら食パンは2割引ですがよろしいですか？ったって、もう買う気でいたから、はぁそうですかぁ～・・・

どうりで食パンがたくさん残っていたはずだわ。お馴染みさんはご存知だったようで・・・いっくらなんでも350円のお品が100円になるわけないか？
それにそうだったら食パンがいちばんに消えているはず　 食パンとなんとかは除くとか、どこかに書いてあったのかもね。

こちらは上野駅の地下鉄からJRに乗り換える階段の途中にもあるから、メロンパンをたまに買っているパン屋さん。

帰りが遅くなったときには上野駅のお店もみてみよっと　

本・小路幸也 「花咲小路一丁目の刑事」

　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
たくさんのユニークな人々が暮らし、日々大小さまざまな事件が起こる花咲小路商店街。今回の主人公は「和食処あかさか」を営む祖父母のもとに居候中の若手刑事。死んだはずのおじいさんから手紙が届くようになったラーメン屋さん一家や、本の上にフルーツがひとつずつ置かれるようになった本屋さんからの相談など、非番の日になると必ず相談ごとを持ちかけられるようになってしまう。

　<花咲小路>の猫騒動　・ <花咲小路>の天国からの手紙騒動　・ <花咲小路>のテイラーメイド騒動　・ <花咲小路>の檸檬騒動　・　<花咲小路>の<あかさか>での騒動

非番になると、ばあちゃんから何事か持ち込まれ、お休みがお休みでなくなる居候の刑事

花小路商店街は同じ学校の先輩後輩が住んでいるから、ばあちゃんからの相談ごとも割りとすんなり解決している。

じいちゃんの昔の話にはぶっとんだけれど・・・ミケさんの事情もわかったし。

前回の「花咲小路四丁目の聖人」の聖人・・・セイさんもステッキを持って登場している。

楽しそうな商店街ですよ。

四丁目と一丁目でしょ？まだ二丁目と三丁目もあるはずだし、五丁目六丁目があったってねぇ～・・・東京バンドワゴンみたいにシリーズ化されるのだろうか？だったら楽しみ　

お休みの日のお昼はお蕎麦でいい・・・？

　　　　　　　　　　　　　　とろろ蕎麦　　

揚げ玉　と　ワカメ　と　ほうれん草　と　ネギ　と　海苔をいれて　・・・　召し上がれ

とろろ芋がすりこぎのような物ではなく、手のような物だったから皮をむく時逃げられ、すっている最中も逃げられ・・・

　ココアにも朝っぱらからケージに入るのをイヤァ～ンと逃げられ・・・

今日は逃げられる日だっ！と思っていたら、高原の家の給湯器の見積もりが出て、あーその位するのね？　　はっ？お金にも逃げられる？とくさっていたら、電話が鳴って、車屋さんから車検のご案内でぇ～す。んまっ！