読書備忘録
内容(「BOOK」データベースより)
もういちどガリヴァーを呼び戻すために―。名手・吉田篤弘が贈る、おかしく哀しく奇妙で美しい、色とりどりのおもちゃ箱のような短編集。
「ガリヴァーの帽子」「イヤリング」「ものすごく手のふるえるギャルソンの話」「かくかく、しかじか あるいは、彗星を見るということ」「ゴセンシ」「御両人、鰻川下り」「名前のないトースターの話のつづき」「孔雀パイ」
ガリヴァーの帽子
表題作・・・え?なになに?わくわく!おー・・・何を言っているのでしょうね?でもそんな感じのお話
船を出した漁師は・・・?
イヤリング
あら、めずらしく、そうなると思った。ってなったお話。
ものすごく手のふるえるギャルソンの話
笑っちゃぁいけない、一生懸命なのだから・・・たった6ページにギュッと愛つまっていた。
かくかく、しかじか あるいは、彗星を見るということ
なのに、ソモソモにはまった。そうだ、覚えておこうって思った事から忘れている。
名前のないトースターの話のつづき
トースターがパンに文字を書いておしゃべり・・・古道具屋の親父さんに渡さなくてよかったわ!欲しい。
不思議なお話 爆笑したお話 ん!なお話 ん?なお話 え?なお話 ・・・ 楽しみました。
内容(「BOOK」データベースより)
もういちどガリヴァーを呼び戻すために―。名手・吉田篤弘が贈る、おかしく哀しく奇妙で美しい、色とりどりのおもちゃ箱のような短編集。
「ガリヴァーの帽子」「イヤリング」「ものすごく手のふるえるギャルソンの話」「かくかく、しかじか あるいは、彗星を見るということ」「ゴセンシ」「御両人、鰻川下り」「名前のないトースターの話のつづき」「孔雀パイ」
ガリヴァーの帽子
表題作・・・え?なになに?わくわく!おー・・・何を言っているのでしょうね?でもそんな感じのお話
船を出した漁師は・・・?
イヤリング
あら、めずらしく、そうなると思った。ってなったお話。
ものすごく手のふるえるギャルソンの話
笑っちゃぁいけない、一生懸命なのだから・・・たった6ページにギュッと愛つまっていた。
かくかく、しかじか あるいは、彗星を見るということ
なのに、ソモソモにはまった。そうだ、覚えておこうって思った事から忘れている。
名前のないトースターの話のつづき
トースターがパンに文字を書いておしゃべり・・・古道具屋の親父さんに渡さなくてよかったわ!欲しい。
不思議なお話 爆笑したお話 ん!なお話 ん?なお話 え?なお話 ・・・ 楽しみました。
そうそう、お弁当、お弁当ネっ!・・・久しぶりのお弁当
画像の効用・・・色が足りない・・・とか・・・
ある場所で・・・
ドアをあけて出てくるたび、その瞬間に ひょっとこ顔 を作っちゃうんだね。
普通にしていれば可愛いお顔しているのに・・・それに他の人たちはフツーの顔をしてフツーに出てきているのに、なんで?
そこに居る間10回近く出てきた。初めはあら? 2度目はあらやだ!またひょっとこ! 3度目ドアを開けた時に やるかっ?と期待してみていたら・・・やった。
帰りにトイレで会った。そこから出て来たときには ひょっとこ顔はしなかった。
大勢の人の前に出るから緊張しちゃったの?それともまだお仕事に慣れていないのかしら?
ドアを開けた瞬間に、ニュッと唇をとんがらせて目を見開く。
次に私が行くときまでやっていてくれるかしら?それとも・・・
待っているときは手持ち無沙汰で本なぞ読んだりキョロキョロしていたり知らない人とおしゃべりしていたりしているけれど・・・この日は・・・
超楽しかったよぉ~~~ もしかして余興だった? いいよー・・・