神戸屋のパンたち

　　　　　　　　　チョコのパン　と　シナモンロール　



ご飯のお弁当ばかりじゃつまんないかな？と思って、オベント用のパンを買いに寄った。

お弁当・・・今日はパンだけど・・・
あーいいねー・・・いい人だわ～と、たまに思う　

そ・し・て、やっぱり甘いパンも連れてきた。ハンブンコしてね　

　　　　　　　　　　

本・よしもとばなな 「花のベッドでひるねして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
神聖な丘に守られた小さな村。みなしごの主人公と愛おしい家族―。この美しい世界、生きる喜びを描き切った最高傑作!

　よしもとばななさんのスピリチュアルな世界

幹は赤ちゃんの時に浜辺でわかめにくるまって・・・捨てられていたのだか、置かれていたのだか・・・
拾われた大平家の家族になって暮らしていた。いろいろと不思議な事が書かれている。幸せの魔法！
夢が不思議で現実のこと？そうなの？どうなの？　
石ころを置いていくおばあさんが残した言葉・・・

隣の家で起こっていた事はこれまたちょっと・・・・白骨が出てきたり・・・

大切な事が書かれている不思議なお話。

あんかけ焼きそば

　　お昼にしこたま食べたから・・・私の夕食はこれだけ　

　

駅のホームから、右を見ても左を見ても団地

目的地の途中までずっと団地

我が家が前の前に住んでいたのも団地

そして、ここに越してくる前に住んでいたのはマンション。
わりといっつもシーンとしていた。おちついていると言えば聞こえはいいけれど、お年寄り率が高かったから・・・おじいちゃんやおばあちゃんが廊下を走ったり、おーい、何時にどこでなぁーとか、ふざけんなよ～と喧嘩したりとかしないからね。しず～か。

お隣のオバちゃんは、賃貸のように新陳代謝っていうかさぁ～そういうのないじゃない、買ったらずっと住んでいるじゃない？年寄りばっかりになるのやだから、若い人に売ってってよー・・・と！
が・・・買ってくれた人はお隣のオバちゃんより先輩でした。
100万も値切られたから印象超悪し。うまくやっているかな？

そんなことを駅のホームから団地を眺めていたら思い出したってことなのです。

そして、そろそろこのマンションも飽きたなぁ～なんて、働き人が聞いたら卒倒しちゃうかもしれないことを思った。

結婚するまで30年近く実家暮らしだったのに、転勤族の妻となりあちこち行ったから、もともとの”飽きっぽい”がお住まいまではびこっちゃって・・・