ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

お弁当~♪

2013-02-15 17:20:49 | パン・お菓子・お食事 ♪


たっぷり入るおかず入れだから、煮物の厚揚げが隠れちゃっているけれど・・・たっぷり詰めた。

画像にして 反省したばかり   でもこれは、たくさん詰まってなかなかいいんでないかい  と、作者は勝手に思うのです。


 おつりを落した。 お財布に入れようとしてひとつだけ落ちた。
かがんで拾おうとしたら、大丈夫ですか?と、声が聞こえた。その後でチビッコがおばあちゃん大丈夫?と・・・

 いやぁーーーーーーっ!  って、拾い上げたら、本当のおばあちゃんが杖を拾っていた。

おばちゃんにはすっかり慣れて、そう!おばちゃんです。が・・・おばあちゃんはまだでしょっ?  だいたい孫もいないのにおばあちゃんな訳がないっ! と言いつつ、見事に反応しそうになり、あわわ 

どこかの子どもが、弟買ってぇ~って騒いでいるのを見たのはいつどこでだったっけ? 

結婚していない友人が商店街での 奥さんっ! に ムキッ! 子どもいないのに お母さんっ! に、はぁっ!? 
じゃあさぁ お嬢さんっ! って言われたら? 振り向く? お姉さんくらいだったら私は振り向くよ、巣鴨だったら。 

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本・西加奈子 「きりこについて」

2013-02-15 06:08:09 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

        きりこについて (角川文庫)

 内容紹介
きりこは「ぶす」な女の子。人の言葉がわかる、とても賢い黒猫をひろった。美しいってどういうこと? 生きるってつらいこと? きりこがみつけた世の中でいちばん大切なこと。

 きりこは、ぶすである。

で、始まるお話 

容れ物と中身 きりこがみつけた猫はラムセス2世とお名前がついた、お話できる猫

ラムセス2世と仲間の猫たちがちせちゃんの居場所を探すのよ。色々あって尊敬していたお母さんに「家の恥だ。」と言われたときも涙を見せなかったのに、大げさなお姫様のような恰好をしている、「醜い」女の子と、それを守るように立っている美しい猫たちを見たとき、ちせちゃんは泣いたの。

若いときに読んだらどうだったでしょうね・・・やっぱり容れ物にとらわれていたからぁ。

今はすでに容れ物なんかどうだっていいの、ってこともなくほどほどにかまっていればいいの~♪
中身よ中身っ!恐いことに・・・ニジミデル・・・ですよね? 
 中身磨かなあかんでしょ~・・・な、お年頃  

いいお話でした。とっても・・・


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御茶ノ水 小川軒のレーズンウィッチ

2013-02-15 05:59:32 | パン・お菓子・お食事 ♪


            

                 大好きなお菓子  

大好きなお菓子を前にしてなんですが・・・

階段一段上るたびに ぷっぷっ! て ・・・ 顔の前で、もー 
小出しにしないでためといて、一発で大きいのをしたらいかが?
そしたら  上まで飛んで行けるかもよ?
ダメか・・・天井にぶつかって私の5人ばかり後にいる人の上に落ちてくるわね・・・
何かいい方法はないかしら? と妄想しているうちに上りきっちゃった。       

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