ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

四国の旅

2013-02-04 19:06:21 | まとめて 国内の旅
            

四国はお初っ!貯まったマイレージを使って 

始発電車に乗って羽田へ・・・朝食はまだだから空港のマックで朝マフィンを買いラウンジで! 

 

いつのまにか雨になっていた。富士山が見えるからと富士山側の窓席だったのにとても残念 

             

高松空港からバスでJR琴平駅手前の金比羅宮入り口へ、あちこち見学後 JR琴平駅から電車で善通寺へ・・・やはりあちこち見学して高松経由徳島へ

   

徳島泊まり・・・翌朝は徳島よりJRで鳴門駅へ



鳴門駅から路線バスに乗り鳴門公園へ そこからは歩いて橋の上からうず潮が見られる場所 うずの道へ・・・その後 散策道をえっちらおっちらして 美術館へ 

 

見学後、路線バスで徳島阿波おどり空港へ

 

なんと充実した週末でしたこと、感心してラウンジで搭乗時間まで暇つぶしをする。

週末だけで十分!ってことではないけれど・・・案外行ける。土日で台湾行っちゃう人だっているんだから・・・ 

今度は金土がいいかも。


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本・川上弘美 「風花」

2013-02-04 07:00:21 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

          風花 (集英社文庫 か)

 内容(「BOOK」データベースより)
ねえ、わたし、離婚したほうがいいのかな。普通の夫婦を続けていくって、どういうことなんだろう―。のゆり、33歳。結婚7年目の夫・卓哉の浮気を匿名の電話で知らされた。卓哉に離婚をほのめかされて、途方に暮れながらも日々の生活は静かに続く。やがてのゆりは少しずつ自分と向き合い、一歩ずつ前へと進み始める。移ろう季節のように、ゆるやかに変わっていく愛の形を描いた傑作恋愛小説。

 のゆり・・・ぼんやり

思うことが出来るようになったんだからはっきり言えばいいのにね。って読んでいたのです。ゆっくりゆっくり

たゆたう・・・ね

卓哉はいやだな。こんな男。

新幹線のホームで始まり新幹線のホームで終わる。

ずっと ゆらゆら 

ゆらゆらとじっくり読んだ。


カバーの有元利夫さんの作品が  すてき 



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麻布モンタボー ひこうきパン

2013-02-04 05:21:47 | パン・お菓子・お食事 ♪


                   ひこうきパン 

              

          チョコチップマフィン と ブリティッシュチーズ 

             

                    羽田空港店

もうお品はないかな?・・・でも寄ってみた。 マフィンが欲しかったから・・・

チョコだけちょこっとあったから買ってきた。

飛行機はまさに飛び立とうとしていたから、ちょっと待って~と、つかまえた。 

週末は 四国 へ・・・ たった一泊のダッシュ旅   


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