四国の旅 善通寺 乃木館

　

　

　

　　　　　　　　





2階には乃木将軍の部屋があり　乃木記念室　として残されており、見学できます。

自衛隊の施設なので入り口で名前を入場時間を記入し、見学。帰りには退場時間を記入し敷地から出ます。

ビシッとしていてとても親切。

本・道尾秀介 「笑うハーレキン」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　　

　 内容（「BOOK」データベースより）
経営していた会社も家族も失い、川辺の空き地に住みついた家具職人・東口。仲間と肩を寄せ合い、日銭を嫁ぐ生活。そこへ飛び込んでくる、謎の女・奈々恵。川底の哀しい人影。そして、奇妙な修理依頼と、迫りくる危険―!たくらみとエールに満ちた、エンターテインメント長篇。

　すごいっ！くじけない・・・こっちには家がはあるんだ、ガンバロー・・・オー！って感じになったお話。

疫病神のおっしゃることは・・・
伝説のマタギのお言葉・・・「すぐに忘れることは、記憶するに値しないこと」

目隠しをして連れて行かれたとき、ビールにシュウ酸入れたとき・・・どうなることかと思ったけれど、目標が出来てよかった、よかった。

素顔を隠して生きている　ハーレキン　どうせ素顔を覆うなら、笑顔で覆ったほうがいい・・・

わかった！どうやら私は・・・
”ナマステ”・・・人は死んだ数だけ生き返る。ヒンズー教の教えらしい。前世はもしかして・・・余談　


　　　　　　　　　

湯島 つる瀬の桜餅

　　　　桜餅　　の季節は今だけ・・・いつものお仲間と一緒に　

つる瀬さんの小ぶりの和菓子はいくらでも食べられます。美味しいから　

　　　

むすび梅は、宮城産のもち米と北海道産の大豆を蒸し、切り昆布を挟み紀州の梅干しを乗せたおこわです。