ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

四国の旅 金刀比羅宮

2013-02-09 18:06:20 | まとめて 国内の旅
 

 

   







何をしていらっしゃるのかと思ったら、飴屋さんでした。占い師さんかと思いましたので・・・

        

雰囲気のあるお店がたくさん並んでいて、時間があったらゆっくりぷらぷらしてみても良かった。が、ない!ってことで、 こ、この階段上るの?どこまで?最後まで? あ、違うのね?ならば良いです。と、わっせわっせと上った。
平らなところに出たら目的の建物が現れたので、ぐるりとして引き返した。だからこの先がどのようになっているのかは・・・知らな~い 

何しろ、お時間がありません。さっ!次行こうっ!次っ!

とは言ったものの・・・階段下りるの恐いです。こういうときだけ仲良くします。旅は道連れとか何とかいいますから、転がるときもご一緒  転がらず踏み外さず上手に下りました。

団体さんはくっさぁーお酒のにおい朝からぷんぷんさせ、すっかり出来上がって大騒ぎ。たいそう楽しそうに上っていた。お宮に行くのに不謹慎!なんてことは・・・私たちはお宮に行かずにUターン・・・どちらかと言うとこちらのが失礼って、お酒好きなんでしたね 


               目的は宝物館・・・外観だけで

 

 

 



宝物館
「宝物館は、文部省技師の久留正道の設計により明治38年(1905)に建てられました。香川県産の花崗石造による二層建、屋根は入母屋造で「青木石」の瓦葺、玄関は唐破風造(からはふうづくり)の銅葺、という和洋折衷の重厚な建物です。
初期は「金刀比羅宮 博物館 一号館」という名称でした。明治27年に片山東熊によって建設された奈良国立博物館と同じく、我が国最初期の博物館です。久留正道は明治26年(1893)のシカゴ万博で日本館を設計しています。これを見てフランク・ロイド・ライトは日本建築の良さを認識したといわれています。」案内より


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本・水野敬也 「夢をかなえるゾウ 2 ガネーシャと貧乏神」 

2013-02-09 06:00:24 | 図書館本 読書備忘録 
                      読書備忘録 

          夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神

 内容紹介
「ワシとコンビ組まへん?」 34歳の売れないお笑い芸人が、ガネーシャと名乗る不思議なおじさんに声をかけられた。ガネーシャに言われるまま、コンビを組むことになった彼は…。笑って学べる成功小説、第2弾。

 前向きになれるお言葉がちりばめられていました。 

ガネーシャだけだって濃いのに、女の貧乏神だの釈迦だの死神だの・・・

ドラマが面白かったから、2のこの本も ガネーシャ は 古田新太 で登場していました。


実は、前作・・・分類はビジネスマン向けの自己啓発本だったのだそうです。 

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ユーハイムのフランクフルタークランツ

2013-02-09 05:22:33 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

 うれしたのし  をみつける日々

ホント~よかったよかった・・・ハイ!これあげる~♪ 天神様の木彫りの「うそ」 

ってことで、大丸食品売り場をスルーできずひっかかった・・・

 大丸東京店

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