制度開始から3週間が経過し、街中でもちらほらと見かけるようになりました。
住んでいる地域柄、一番見かける機会が多いのは“那須ナンバー”であることは間違いないのですが、意外な事に気が付きました。
当方が仕事中の移動で良く走っている国道4号(日光街道のことね)や東北自動車道においての話です。
当然、関東地方のご当地ナンバーが中心になります。
話題の中心になるご当地ナンバーをざっと上げますと、“那須”、“高崎”、“川越”、“柏”の4つになります。
今回導入されたご当地ナンバーは漢字二文字が多いし、一般的なナンバーも漢字二文字が中心でしょう。
まぁ国道4号だと、“習志野”、“春日部”、“宇都宮”のおかげで漢字三文字も比較的多いのですが・・・
そんな理由で・・・
漢字一文字の“柏ナンバー”って目立ちますよね!!
特にトラックやバスの大判プレートだと、相当遠くからでも柏と読めますよね。
昭和63年に地名をキチンと表記するようになって、“栃”や“群”ナンバーが払い出されなくなって以来、久々の漢字一文字ナンバーです。
実はですね、本日東北自動車道を移動中に前を並走するトラックが、“柏”と“尾張小牧”だった時は妙にうれしくなってしまいましたよ。(興味を引くツボが変)
他の千葉県内のナンバーは、“千葉”、“習志野”、“袖ヶ浦”、“野田”、“成田”ですから、一文字の“柏”は異彩をはなっています。
あの縦長の3桁の数字との多めの余白がとても素敵です。結構遠くからでも、“柏ナンバー”だけは識別が可能です。
現在、漢字一文字のナンバーって、“柏”意外に存在するのでしょうか?
まぁ関東唯一の平仮名ナンバーである“とちぎナンバー”も相当目立ちますけどね。
補足
そういえば川越市長の公用車も川越ナンバーにしたそうです。その理由は観光都市としてのアピールの為だそうですが・・・・
市長公用車って、遠出しても県都(さいたま市だね)ぐらいなのでは?だとしたらあまり意味が無いような・・・
公用車も同様の対応を取るそうですが、随分と内向きなアピールのような気がします。
住んでいる地域柄、一番見かける機会が多いのは“那須ナンバー”であることは間違いないのですが、意外な事に気が付きました。
当方が仕事中の移動で良く走っている国道4号(日光街道のことね)や東北自動車道においての話です。
当然、関東地方のご当地ナンバーが中心になります。
話題の中心になるご当地ナンバーをざっと上げますと、“那須”、“高崎”、“川越”、“柏”の4つになります。
今回導入されたご当地ナンバーは漢字二文字が多いし、一般的なナンバーも漢字二文字が中心でしょう。
まぁ国道4号だと、“習志野”、“春日部”、“宇都宮”のおかげで漢字三文字も比較的多いのですが・・・
そんな理由で・・・
漢字一文字の“柏ナンバー”って目立ちますよね!!
特にトラックやバスの大判プレートだと、相当遠くからでも柏と読めますよね。
昭和63年に地名をキチンと表記するようになって、“栃”や“群”ナンバーが払い出されなくなって以来、久々の漢字一文字ナンバーです。
実はですね、本日東北自動車道を移動中に前を並走するトラックが、“柏”と“尾張小牧”だった時は妙にうれしくなってしまいましたよ。(興味を引くツボが変)
他の千葉県内のナンバーは、“千葉”、“習志野”、“袖ヶ浦”、“野田”、“成田”ですから、一文字の“柏”は異彩をはなっています。
あの縦長の3桁の数字との多めの余白がとても素敵です。結構遠くからでも、“柏ナンバー”だけは識別が可能です。
現在、漢字一文字のナンバーって、“柏”意外に存在するのでしょうか?
まぁ関東唯一の平仮名ナンバーである“とちぎナンバー”も相当目立ちますけどね。
補足
そういえば川越市長の公用車も川越ナンバーにしたそうです。その理由は観光都市としてのアピールの為だそうですが・・・・
市長公用車って、遠出しても県都(さいたま市だね)ぐらいなのでは?だとしたらあまり意味が無いような・・・
公用車も同様の対応を取るそうですが、随分と内向きなアピールのような気がします。