本当は165/35-13でした。
これを5.5J-18というホイールに組み合わせると、軽自動車のフェンダー内に収まります。
あまりにタイヤの肉厚の無さに、思わず海苔巻きを連想してしまいます。
というわけで本日、インターパークの某所で見せて貰った、知り合いの某オッティのタイヤをネタにしたいと思います。
確か330グロリアの下駄車として購入されたはずですが、悪い虫が騒いだらしく、遂々タイヤとホイールは手を加えてしまったそうです。
ちなみに、Sの5MT車(これはこれで、凄い稀少車のような。。)ですので、標準サイズは155/65-13です。
5インチUP(!)は絶妙なオフセットチョイスとフェンダーの耳折りをすることで、何処にも干渉することなく入ったそうです。
極端なサイズを履くために、トーションビーム自体を加工する車種もあるとか。。
これまでは3インチUPの165/45-16だったそうですが、縁石を乗り越えた祭にサイドウォールを損傷してしまったので、急遽インチアップしたそうです。
タイヤは共にこの手のサイズになると途端強くなる、ナンカンNS-2です。
タイヤの性能云々を言える次元ではないらしく、乗るには相当な注意が必要だとか。(下駄車としてそれで良いのか?)
若き日に乗っていた、サスコンで限界まで落とした、Y31セドリックブロアムVIP並みに、段差や轍に気を遣って街乗りをしているそうです。
余談ですが、軽自動車の極端なインチアップには、小さなブレーキ周りが見えないようなデザインのホイールを選択したほうが良いとか。。
この車を初めて見たときは純正鉄チン+標準サイズのスタッドレスタイヤでした。
これは、車検用でもあるし雨の日にも履く必要がある組み合わせで、最も頻度が高いそうです。
補足
330グロリアは、勝負タイヤがヨコハマS208の185/80-14を純正鉄チン+SGL用ホイールキャップを組み合わせたもの。
ネタ系イベントにはハンコックのホワイトリボンタイヤに430営業車用鉄チン+お椀キャップ。
ツーリング用はムーンリプロのエンケイスポークに195/70-14のダンロップLM701とこちらも猫の目のように足元が変わっています。
これを5.5J-18というホイールに組み合わせると、軽自動車のフェンダー内に収まります。
あまりにタイヤの肉厚の無さに、思わず海苔巻きを連想してしまいます。
というわけで本日、インターパークの某所で見せて貰った、知り合いの某オッティのタイヤをネタにしたいと思います。
確か330グロリアの下駄車として購入されたはずですが、悪い虫が騒いだらしく、遂々タイヤとホイールは手を加えてしまったそうです。
ちなみに、Sの5MT車(これはこれで、凄い稀少車のような。。)ですので、標準サイズは155/65-13です。
5インチUP(!)は絶妙なオフセットチョイスとフェンダーの耳折りをすることで、何処にも干渉することなく入ったそうです。
極端なサイズを履くために、トーションビーム自体を加工する車種もあるとか。。
これまでは3インチUPの165/45-16だったそうですが、縁石を乗り越えた祭にサイドウォールを損傷してしまったので、急遽インチアップしたそうです。
タイヤは共にこの手のサイズになると途端強くなる、ナンカンNS-2です。
タイヤの性能云々を言える次元ではないらしく、乗るには相当な注意が必要だとか。(下駄車としてそれで良いのか?)
若き日に乗っていた、サスコンで限界まで落とした、Y31セドリックブロアムVIP並みに、段差や轍に気を遣って街乗りをしているそうです。
余談ですが、軽自動車の極端なインチアップには、小さなブレーキ周りが見えないようなデザインのホイールを選択したほうが良いとか。。
この車を初めて見たときは純正鉄チン+標準サイズのスタッドレスタイヤでした。
これは、車検用でもあるし雨の日にも履く必要がある組み合わせで、最も頻度が高いそうです。
補足
330グロリアは、勝負タイヤがヨコハマS208の185/80-14を純正鉄チン+SGL用ホイールキャップを組み合わせたもの。
ネタ系イベントにはハンコックのホワイトリボンタイヤに430営業車用鉄チン+お椀キャップ。
ツーリング用はムーンリプロのエンケイスポークに195/70-14のダンロップLM701とこちらも猫の目のように足元が変わっています。