ちょっと前の8月26日は当方の保有する2台の車の初度登録された日でした。
コロナGX(E-ST150)は昭和62年に大宮ナンバー管内で登録されました。
購入時のナンバーは。新車当時の「大宮52」が残っていました。。
カリーナGT(GF-AT210)は平成11年に沼津ナンバー管内で登録されました。
購入時はご当地ナンバーの「川越500」が付いていました。新車時は「沼津530す」というナンバーだったようです。(1ヶ月点検時と前回の車検時の自賠責でナンバーが一致しました。)
登録日が過ぎたということは、定期点検の日が迫ったという事です。
そんなわけで、遅ればせながら2台とも12ヶ月点検に出す事にしました。
工程としては時間が掛かりそうなコロナを先に預けて代車を借り、コロナの仕上がりに合わせてカリーナで来店し、コロナを引き取る。カリーナの点検終了時に代車を返却という予定です。
代車は中々乗る機会のない車を都合をつけてもらった、3気筒1Lのベルタになる予定です。(何も言わないと、サクシードワゴン、プレミオ、ブレイドの中からの選択だったみたいです。)
9/1の仕事帰りにはコロナを点検に出すので、久々に通勤に使います。
コロナは普段乗っていことが原因なのかもしれませんが、リヤブレーキが片効き気味なので念入りに見てもらいます。久々に1泊以上の定期点検になります。
以前同様な症状が出ていた、低年式車はブレーキホースハンガーがブレーキホースを圧迫していた事で今回のような症状が出現していたそうなので、その辺の部品の新品(出たぞ!)を手配してからの入庫になりました。
カリーナは日常使っていてそれほど不具合はないと思うので、ミッションオイルの交換とエアコンフィルターの交換、HID化したので光軸調整を追加項目として頼みました。
補足
めでたく10年落ちになったカリーナに対して、「やっとげしょちゃん向けの年式になってきたね。」と言われる機会が多くなってきたのは、普段の車選びの悪さの賜物だと思います。(霧降の駐車場では結構言われました。)
コロナGX(E-ST150)は昭和62年に大宮ナンバー管内で登録されました。
購入時のナンバーは。新車当時の「大宮52」が残っていました。。
カリーナGT(GF-AT210)は平成11年に沼津ナンバー管内で登録されました。
購入時はご当地ナンバーの「川越500」が付いていました。新車時は「沼津530す」というナンバーだったようです。(1ヶ月点検時と前回の車検時の自賠責でナンバーが一致しました。)
登録日が過ぎたということは、定期点検の日が迫ったという事です。
そんなわけで、遅ればせながら2台とも12ヶ月点検に出す事にしました。
工程としては時間が掛かりそうなコロナを先に預けて代車を借り、コロナの仕上がりに合わせてカリーナで来店し、コロナを引き取る。カリーナの点検終了時に代車を返却という予定です。
代車は中々乗る機会のない車を都合をつけてもらった、3気筒1Lのベルタになる予定です。(何も言わないと、サクシードワゴン、プレミオ、ブレイドの中からの選択だったみたいです。)
9/1の仕事帰りにはコロナを点検に出すので、久々に通勤に使います。
コロナは普段乗っていことが原因なのかもしれませんが、リヤブレーキが片効き気味なので念入りに見てもらいます。久々に1泊以上の定期点検になります。
以前同様な症状が出ていた、低年式車はブレーキホースハンガーがブレーキホースを圧迫していた事で今回のような症状が出現していたそうなので、その辺の部品の新品(出たぞ!)を手配してからの入庫になりました。
カリーナは日常使っていてそれほど不具合はないと思うので、ミッションオイルの交換とエアコンフィルターの交換、HID化したので光軸調整を追加項目として頼みました。
補足
めでたく10年落ちになったカリーナに対して、「やっとげしょちゃん向けの年式になってきたね。」と言われる機会が多くなってきたのは、普段の車選びの悪さの賜物だと思います。(霧降の駐車場では結構言われました。)