16年間続いていること

あれ、6月6日のネタが上がっていなかった。

本日で、普通自動車第一種免許を取得してから丸16年が経ちました。

運転した距離は約40万kmといったところでしょうか？
小事故（エンジンブローでコントロールできず、縁石に乗り上げた自損事故）小違反（60km/h規制のところで22km/hオーバーで捕まりました）で何とか過ごしております。

意識してやったことは少ないのですが、結果として残ったことは結構クセがあるのかもしれません。

ざっくり書いてみますと。。

自己所有車には欠かさずマニュアル車というだけなく、トヨタT150型（FF第一世代）のカリーナかコロナがあるという事が継続しております。

もう少し具体的に書きますと、白ボディカラーと素材色バンパーでタコメータの付かないT150型のコロナかカリーナのマニュアル車にレースのハーフカバーとワイドミラーを付けて乗っているということになります。
都合3台所有したのですが、結果としてカリーナだとSGコロナではGXという、個人ユーザー向けの最廉価グレードにしか載っていないんだよな。

前期型を12年落ちで古いと思って乗り始めた型の車の最終型を持っているのですが、それももうすぐ26年落ちで所有歴は11年を超えました。

乗り続けられるのは、致命的なトラブルのない普通の車だからだと思います。
今年のゴールデンウィークの代休に三重県までコロナで移動したのですが、なんのトラブルもなく、淡々と走り切ってしまいまいました。夏タイヤの175/65-15化（アクアのラインオフ時装着タイヤ＆ホイール）は見かけはイマイチですが、高速道路等のランプ部での安心感の増大につながりました。

意識をしていませんでしたが、振り返ると恐ろしい自動車遍歴なのかもしれません。

基本は、コロナとカリーナで片付いてしまうのがミソです。

補足
一番、距離を乗った車はT210型のコロナプレミオとカリーナだと思います。
父親も所有していた（後期最初期のプレミオ1.8E)、会社にいっぱいあった（残り2台）、遂に自分も買ってしまった（6速MTのGT）という三段落ちなので。。