バックバイザーを購入した解体屋さんでの話題。
30万km超えというのは、多めだが決して珍しい走行距離ではないことらしいです。
年間3~5万kmのペースで走れば確実に、年間2万kmペースぐらいならそれほど難易度も高くなく、年間1万kmペースだとかなりハードルが上るらしいです。
なので、解体屋さんの社長の話を勘案すると、登録年数で割ると年間の走行距離数が1万kmに届いていない当方のカリーナは15年目ぐらいまでに結構手を入れるところが出てきそうですね。
何となくコロナで経験したことがることの繰り返しのような気もしますが、コロナよりは中途半端に距離が伸びているので、交換すべき消耗品も多そうだし。。
クラッチディスク&カバーはまだ余裕がありそうなので、今年の12ヵ月点検(概ね13万km)をめどショックアブソーバーとブッシュ類でしょうかね。
「気に入って買った車は大切に乗るのは当たり前、特に不満がない車のトラブルは直した方が金がかからない。」というここの解体屋さんの社長の考え方が好きです。中古部品も相場並みから高いぐらいなんですが、結構珍しい装備が付いている車だと永めに潰さないでおいてあることもあるので。。
37万kmのカリーナから部品を外していた時の世間話で、平成15年車のマークⅡブリット(TA-GX110W)も40万kmぐらい、B15型サニー1.5スーパーサルーンが31万km、GD型のフィット1.3Aが39万kmと結構頑張っている車がありました。
使用済み自動車で一番距離が出ているのは、錆と噴射ポンプトラブルで遂に役目を終えた平成7年車のハイエーススーパーカスタムリビングサルーンEX(KZH-100W)は64万km台でした。
何処とは言われませんでしたが、オーナーはかなり手を掛けてもなかなか持たないメーカーもあるようです。
年式の割には使用済みになっている率が高いだけでなく、積み重ねの際に下になっている率も高いので何となくわかるかと思います。
一番走っているのは、解体屋さんの商売道具である極東のローダーに古河のUNICが付いた平成7年式のダイナ(NOx/PM低減装置付き)は、間もなく85万kmになるそうです。
補足
解体屋さんいや、自動車リサイクル業の代表の普段の足は、デジパネじゃない最終のKH-KZH106W型ハイエースワゴンスーパーカスタムリミテッド4WDです。
平成13年車で平成18年に10万km時点で中古購入し、現在は大きなトラブルもなく24万kmなので、車格を考えると年式相応の使われ方とのことです。
30万km超えというのは、多めだが決して珍しい走行距離ではないことらしいです。
年間3~5万kmのペースで走れば確実に、年間2万kmペースぐらいならそれほど難易度も高くなく、年間1万kmペースだとかなりハードルが上るらしいです。
なので、解体屋さんの社長の話を勘案すると、登録年数で割ると年間の走行距離数が1万kmに届いていない当方のカリーナは15年目ぐらいまでに結構手を入れるところが出てきそうですね。
何となくコロナで経験したことがることの繰り返しのような気もしますが、コロナよりは中途半端に距離が伸びているので、交換すべき消耗品も多そうだし。。
クラッチディスク&カバーはまだ余裕がありそうなので、今年の12ヵ月点検(概ね13万km)をめどショックアブソーバーとブッシュ類でしょうかね。
「気に入って買った車は大切に乗るのは当たり前、特に不満がない車のトラブルは直した方が金がかからない。」というここの解体屋さんの社長の考え方が好きです。中古部品も相場並みから高いぐらいなんですが、結構珍しい装備が付いている車だと永めに潰さないでおいてあることもあるので。。
37万kmのカリーナから部品を外していた時の世間話で、平成15年車のマークⅡブリット(TA-GX110W)も40万kmぐらい、B15型サニー1.5スーパーサルーンが31万km、GD型のフィット1.3Aが39万kmと結構頑張っている車がありました。
使用済み自動車で一番距離が出ているのは、錆と噴射ポンプトラブルで遂に役目を終えた平成7年車のハイエーススーパーカスタムリビングサルーンEX(KZH-100W)は64万km台でした。
何処とは言われませんでしたが、オーナーはかなり手を掛けてもなかなか持たないメーカーもあるようです。
年式の割には使用済みになっている率が高いだけでなく、積み重ねの際に下になっている率も高いので何となくわかるかと思います。
一番走っているのは、解体屋さんの商売道具である極東のローダーに古河のUNICが付いた平成7年式のダイナ(NOx/PM低減装置付き)は、間もなく85万kmになるそうです。
補足
解体屋さんいや、自動車リサイクル業の代表の普段の足は、デジパネじゃない最終のKH-KZH106W型ハイエースワゴンスーパーカスタムリミテッド4WDです。
平成13年車で平成18年に10万km時点で中古購入し、現在は大きなトラブルもなく24万kmなので、車格を考えると年式相応の使われ方とのことです。