今年もなんとなくハイブリッドカーに席巻されたような気がします。
事実、COTY2010-2011はホンダCR-Zが受賞しましたし、エコカー補助金の花形はトヨタプリウス、今現在大量のバックオーダーを抱えているのは、ホンダフィットハイブリッドでしょう。
そうそう、日産もフーガのモデル追加として、ティーノハイブリッド以来10年ぶりに日本市場にハイブリッドモデルを販売しました。
まぁ今の時代にはあったモデルたちという事なんでしょう。
話はそれますが、ハイブリッドはクリアのLEDテールという流れを作ったのはティーノだよね。。
ハイブリッドを離れますと、セレナやスイフトのように先代とほとんど変わらないようなモデルチェンジをしたモデルもありました。
その一方では、エルグランドのFF化やヴィッツのセンターメーター廃止のように特徴的なものを止めるモデルチェンジがありました。
過去を振り返れば、こんな事は多々あったのだとは思いますが、こういった事が目立つのは、難しい時代のモデルチェンジの在り方なんでしょう。
各メーカーでOEMモデルが増えてきた印象が強くなったし、今後も拡がっていくんでしょうね。
そして、リーフの受注開始とスバルの販売を無期限停止と相反するニュースの流れた、電気自動車の今後はどうなるのでしょうね。
AC100Vという低電圧な日本の電気インフラに文句を言い出す方が出てきそうな気もしますが。。
電気自動車が真に勝負できるようになり、普及期になるのは、膨大な補助金が無くなり、実質@@@万円という表記が無くなってからかなぁ。
新車の話題ではなくなりますが、今年の12月で初代プリウス(HK-NHW10)も無事、登場から13年の壁を超えました。
変な例外が無ければ、平成23年度の自動車税からは環境負荷の高い旧型車として1割増税される事になるのでしょう。
世間やユーザーの反応をちょっと楽しみにしたい気持ちがあります。
ということで、今年売れたエコカーの13年後も楽しみにしてみましょう。
最後に
今年も一年、駄文に御付合い有難うございました。
来年も本年と変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。
皆様にとって来年が素晴らしい年でありますように。
それでは失礼いたします。
事実、COTY2010-2011はホンダCR-Zが受賞しましたし、エコカー補助金の花形はトヨタプリウス、今現在大量のバックオーダーを抱えているのは、ホンダフィットハイブリッドでしょう。
そうそう、日産もフーガのモデル追加として、ティーノハイブリッド以来10年ぶりに日本市場にハイブリッドモデルを販売しました。
まぁ今の時代にはあったモデルたちという事なんでしょう。
話はそれますが、ハイブリッドはクリアのLEDテールという流れを作ったのはティーノだよね。。
ハイブリッドを離れますと、セレナやスイフトのように先代とほとんど変わらないようなモデルチェンジをしたモデルもありました。
その一方では、エルグランドのFF化やヴィッツのセンターメーター廃止のように特徴的なものを止めるモデルチェンジがありました。
過去を振り返れば、こんな事は多々あったのだとは思いますが、こういった事が目立つのは、難しい時代のモデルチェンジの在り方なんでしょう。
各メーカーでOEMモデルが増えてきた印象が強くなったし、今後も拡がっていくんでしょうね。
そして、リーフの受注開始とスバルの販売を無期限停止と相反するニュースの流れた、電気自動車の今後はどうなるのでしょうね。
AC100Vという低電圧な日本の電気インフラに文句を言い出す方が出てきそうな気もしますが。。
電気自動車が真に勝負できるようになり、普及期になるのは、膨大な補助金が無くなり、実質@@@万円という表記が無くなってからかなぁ。
新車の話題ではなくなりますが、今年の12月で初代プリウス(HK-NHW10)も無事、登場から13年の壁を超えました。
変な例外が無ければ、平成23年度の自動車税からは環境負荷の高い旧型車として1割増税される事になるのでしょう。
世間やユーザーの反応をちょっと楽しみにしたい気持ちがあります。
ということで、今年売れたエコカーの13年後も楽しみにしてみましょう。
最後に
今年も一年、駄文に御付合い有難うございました。
来年も本年と変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。
皆様にとって来年が素晴らしい年でありますように。
それでは失礼いたします。