平穏な週末に、こんな連絡がきました。
「げしょさん、前からiPad欲しがっていましたよね?安く買える方法があるのですが聞きませんか?」
絶対に中古のお誘いだと思ったので…
「中古なら、SIMカードが刺さるやつじゃないと買わんよ。Wi-Fiモデルはいくらお買い得でもいらない。それなら、SurfaceRTを買うよ。」
そうしたら…
「新品ですよ。ソフトバンク扱いのWi-Fi + Cellularモデルですよ。」
ソフトバンクと聞いて…
「解約のタイミングが難しい、月々のサポートと契約期間の縛りがあって、実質△△△円というのも嫌だし、NMPやWi-Fiルーターを契約すると端末が提供されるというのもちょっと違うぞ。そういうのならパスね。」
それらの事を言い切る前に
「最新型ではないですけど一括です。第3世代iPadならどの容量でも39,600円+契約手数料+プリペイドチャージ(1回以上)+回線使用料(チャージ時)で購入可能なプリペイドプランというのがありますよ。64GBモデルでも4万円台前半で購入可能ですよ。1回以上チャージすれば期間切れに伴う自然解約になります。」
何と素敵なプラン。
基本的にはWi-Fiとデザリング運用になりますが、GPSも欲しいと思っていた当方にはうってつけなモデルです。
ボーナスでSIMフリー(並行輸入品)のiPadminiでも買おうかと目論んでいた当方にはうってつけのモデルです。
素敵な情報を提供していただきました。
資格取得に合わせて、若干の報奨金が出るはずなので、悪魔のささやきに乗って前倒し的に使ってしまうことに決めました。
駐車場に滅茶苦茶入り難いソフトバンクショップで購入してまいりました。
購入したのはかつて「新しいiPadのWi-Fi+4G」と呼ばれた型の64GBです。
現在は、第3世代iPadのWi-Fi + Cellularモデルと呼ぶようです。
本体の購入価格は会話形式のところでも書いたように39,600円なので、デビュー時の4割引きぐらいです。
1世代前のモデルですが、ディスプレイは現行の第4世代と同じRetinaディスプレイを採用しておりますし、CPUはiPadminiで現行のA5クアッドコアという事でまったく不満の無い動作環境です。
ディスプレイ解像度を軸足を据えた場合、第4世代のWi-Fiモデルの16GBより安価ですし、ハードウエアに軸足を置いた場合、miniのWi-Fi + Cellularモデルの16GBより安価です。
そして、最後のDockコネクターモデルなので、既存の資産を運用することも出来ます。
中途半端かつバリバリの端境期モデルですが、ほぼ現行品の性能を持っているため、割り切りのツボが合う方にはおすすめではないかと思います。
第3世代iPadはすでに生産が完了しているため、このプランはソフトバンクの市中在庫品が切れた段階で終わりになるようです。
気になられた方は、ボーナスシーズン前にご決断を。。
補足
アマゾンで、ブルーライトカットを謳う保護フィルムとスマートカバーと同等の機能を持つ合皮のケースも購入しました。
ケースにはDockとイヤホンプラグのカバーも同胞されているようです。
「げしょさん、前からiPad欲しがっていましたよね?安く買える方法があるのですが聞きませんか?」
絶対に中古のお誘いだと思ったので…
「中古なら、SIMカードが刺さるやつじゃないと買わんよ。Wi-Fiモデルはいくらお買い得でもいらない。それなら、SurfaceRTを買うよ。」
そうしたら…
「新品ですよ。ソフトバンク扱いのWi-Fi + Cellularモデルですよ。」
ソフトバンクと聞いて…
「解約のタイミングが難しい、月々のサポートと契約期間の縛りがあって、実質△△△円というのも嫌だし、NMPやWi-Fiルーターを契約すると端末が提供されるというのもちょっと違うぞ。そういうのならパスね。」
それらの事を言い切る前に
「最新型ではないですけど一括です。第3世代iPadならどの容量でも39,600円+契約手数料+プリペイドチャージ(1回以上)+回線使用料(チャージ時)で購入可能なプリペイドプランというのがありますよ。64GBモデルでも4万円台前半で購入可能ですよ。1回以上チャージすれば期間切れに伴う自然解約になります。」
何と素敵なプラン。
基本的にはWi-Fiとデザリング運用になりますが、GPSも欲しいと思っていた当方にはうってつけなモデルです。
ボーナスでSIMフリー(並行輸入品)のiPadminiでも買おうかと目論んでいた当方にはうってつけのモデルです。
素敵な情報を提供していただきました。
資格取得に合わせて、若干の報奨金が出るはずなので、悪魔のささやきに乗って前倒し的に使ってしまうことに決めました。
駐車場に滅茶苦茶入り難いソフトバンクショップで購入してまいりました。
購入したのはかつて「新しいiPadのWi-Fi+4G」と呼ばれた型の64GBです。
現在は、第3世代iPadのWi-Fi + Cellularモデルと呼ぶようです。
本体の購入価格は会話形式のところでも書いたように39,600円なので、デビュー時の4割引きぐらいです。
1世代前のモデルですが、ディスプレイは現行の第4世代と同じRetinaディスプレイを採用しておりますし、CPUはiPadminiで現行のA5クアッドコアという事でまったく不満の無い動作環境です。
ディスプレイ解像度を軸足を据えた場合、第4世代のWi-Fiモデルの16GBより安価ですし、ハードウエアに軸足を置いた場合、miniのWi-Fi + Cellularモデルの16GBより安価です。
そして、最後のDockコネクターモデルなので、既存の資産を運用することも出来ます。
中途半端かつバリバリの端境期モデルですが、ほぼ現行品の性能を持っているため、割り切りのツボが合う方にはおすすめではないかと思います。
第3世代iPadはすでに生産が完了しているため、このプランはソフトバンクの市中在庫品が切れた段階で終わりになるようです。
気になられた方は、ボーナスシーズン前にご決断を。。
補足
アマゾンで、ブルーライトカットを謳う保護フィルムとスマートカバーと同等の機能を持つ合皮のケースも購入しました。
ケースにはDockとイヤホンプラグのカバーも同胞されているようです。