最近購入したリトルカブの事です。
取り敢えず二種登録に必要な改造を済ました以外は手付かずで登録したので、一度乗ってみて気になった部分を交換しました。
早速、その昔乗っていたC50カスタムに使用していた、東京堂の330mmリヤショック&コイルスプリングキットに交換しました。
同僚I氏から、3,000円で武川のマルチリフレクターライトユニットを押し売りされたので、合わせて交換しました。
ライトにはポータブルナビや携帯ホルダーを付けるのに便利なミラーのねじ部に挟み込む、φ22mmのバーがオマケとしてついてきました。(メッキがボロボロなんで、再塗装ベースです。)
そして、週末にはヤマハ純正のビジネスボックス(スチール製・黒・39L)が届きます。
あと、カブには定番のドレスアップ&実用アイテムの“ベトナムキャリア”も密林の使者も明日には届くはず。
何故か、日本一周にカブで出掛けそうな方々が好みそうなアイテムが揃ってきました。
手持ちのサイドバック(10年以上前にアメ横中田商店で購入した、中国軍あたりの品)、フロントにプレスキャリアを付ければ、諸外国で見かけるカブのように積載が可能になります。
「走る盆栽」とは…
さほど乗りもしない癖に、やたら磨いたりパーツを不必要に弄ったりするバイクによく言われることです。
72ccの4速なので、黄色いナンバーが付いていますので、規制速度に合わせて走っても問題ないようにはしておりますが、4速がオーバードライブなので、50km/h以上ぐらいからが適切なギアになるので、元々の49ccの時には活躍できたのかがかなり気になります。
二段階右折の必要が無くなり、40km/h規制の道路を合法的に40km/hで走れるようになるだけでも、かなり快適なシティ(カントリー)コミューターになります。
今度こそは、月100km以上で年間1,500km以上乗るぞ!
補足
以前乗っていたカブは、乗ろうと思うたびに自賠責が切れそうになっているという状態になってしまったので…
旧車イベントでよくコロナに声かけてきた中学生の子が17歳で原付免許を取った時に適当なノーマルエンジンに載せ替えてあげちゃったんだよな。現在、21歳でSX70型マークⅡセダン(5速MTのGRサルーンという今となっては珍グレード!)に乗っています。
カブはお父さんと共用のものになり、106cc化&タンデムシート付きになっていました。
余談ですが88ccのエンジンは、同僚I氏のDAXに載っています。(同僚I氏が当時乗っていた、AA01リトルカブラの49ccエンジンと等価交換)
取り敢えず二種登録に必要な改造を済ました以外は手付かずで登録したので、一度乗ってみて気になった部分を交換しました。
早速、その昔乗っていたC50カスタムに使用していた、東京堂の330mmリヤショック&コイルスプリングキットに交換しました。
同僚I氏から、3,000円で武川のマルチリフレクターライトユニットを押し売りされたので、合わせて交換しました。
ライトにはポータブルナビや携帯ホルダーを付けるのに便利なミラーのねじ部に挟み込む、φ22mmのバーがオマケとしてついてきました。(メッキがボロボロなんで、再塗装ベースです。)
そして、週末にはヤマハ純正のビジネスボックス(スチール製・黒・39L)が届きます。
あと、カブには定番のドレスアップ&実用アイテムの“ベトナムキャリア”も密林の使者も明日には届くはず。
何故か、日本一周にカブで出掛けそうな方々が好みそうなアイテムが揃ってきました。
手持ちのサイドバック(10年以上前にアメ横中田商店で購入した、中国軍あたりの品)、フロントにプレスキャリアを付ければ、諸外国で見かけるカブのように積載が可能になります。
「走る盆栽」とは…
さほど乗りもしない癖に、やたら磨いたりパーツを不必要に弄ったりするバイクによく言われることです。
72ccの4速なので、黄色いナンバーが付いていますので、規制速度に合わせて走っても問題ないようにはしておりますが、4速がオーバードライブなので、50km/h以上ぐらいからが適切なギアになるので、元々の49ccの時には活躍できたのかがかなり気になります。
二段階右折の必要が無くなり、40km/h規制の道路を合法的に40km/hで走れるようになるだけでも、かなり快適なシティ(カントリー)コミューターになります。
今度こそは、月100km以上で年間1,500km以上乗るぞ!
補足
以前乗っていたカブは、乗ろうと思うたびに自賠責が切れそうになっているという状態になってしまったので…
旧車イベントでよくコロナに声かけてきた中学生の子が17歳で原付免許を取った時に適当なノーマルエンジンに載せ替えてあげちゃったんだよな。現在、21歳でSX70型マークⅡセダン(5速MTのGRサルーンという今となっては珍グレード!)に乗っています。
カブはお父さんと共用のものになり、106cc化&タンデムシート付きになっていました。
余談ですが88ccのエンジンは、同僚I氏のDAXに載っています。(同僚I氏が当時乗っていた、AA01リトルカブラの49ccエンジンと等価交換)