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NW-ZX1からNW-ZX300に乗り換えてみる (SonyのハイレゾWalkman)

2018年08月25日 | PC・モバイル機器
【記事作成日:2018/8/25、最終改版日:2018/12/16】

 ブログ主は2018年8月にSonyの高音質タイプのWalkmanであるNW-ZX300 (公式サイト)を入手しました。\(^O^)/
 今回のエントリでは、そのZX300の使用感等を中心に記載しています。

【2018.12.16追記】
 3ヶ月ほどZX300を使ってみた追加の感想記事を作成しております。下記本文中にある問題点等のいくつかはその後改良されているものがありますので、こちらエントリも合わせて御覧ください。



01-NW-ZX300の写真 (公式サイトより勝手に拝借)


1. 逸般的な方法でNW-ZX300を入手してみる(余談)

 その前に、今回ブログ主は普通ではない方法でZX300を入手しました。その経緯について触れてみたいと思います。

 まず始めにですが、ブログ主は2014年2月にハイレゾ対応で高音質なハイエンド音楽プレーヤーの先駆けであるNW-ZX1を購入し、それから4年以上愛用し続けてきました。(NW-ZX1の購入記)

SONY ウォークマン ZXシリーズ 128GB シルバー NW-ZX1/S
クリエーター情報なし
ソニー


 そのZX1は購入からわずか半年で壊れてしまうというトラブルに見舞われたのですが、壊れた原因が「ユーザ起因の基盤の腐食」という身に覚えの無い理由でメーカー保証期間中の無償修理を受けることができず、2万円近い修理費用を支払わされるハメになったのでした(この件の経緯を記載したブログ)。

 修理から戻ってきたZX1はその後快調に使えていたのですが、稼働から約3年が経過した2017年初頭頃からは
  (1) 画面の誤タップが発生し、操作が困難になる
  (2) バッテリーが7割以上は残っているのに、いきなり“Low Battery”(電池切れ)で落ちてしまう 
といった、かなりゐや~んな不具合が発生するようになりました。

 特に前者の誤タップについては、Androidの開発者向けオプションの「タップを表示」機能でどこをタップしたのかが判る状態にしてみると、触ってもいない画面の上部が常に百烈拳状態でタップされていることが判明。そんな状況のため画面のタッチ操作がしづらくなり、特に画面を上から下にスワイプしてメニューを出す動作は全くできなくなってしまいました。(;´Д`)

 それでも曲やアルバムを選んでボタン操作で再生・停止等を行う基本操作はできたことから騙し騙し使い続けてきたのですが、それに加えていきなりLow Batteryで落っこちる(2)の不具合がちょくちょく発生するようになってからは、さすがに再修理に出すことを検討せざるを得ない状況となりました。

 ブログ主のZX1はヨドバシカメラの5年延長保証に入っており、2019年2月までは本体価格の半分(約3万7千円)までの修理代を負担してくれるため、とりあえずは延長保証が効いているうちに一度修理に出そうと思っていました。しかし前回みたく修理代2万円が自己負担になるようであれば、更なる出費になるけど後継機種への乗り換えも検討しなければなぁ…というところが悩みどころでした。

 そして先月(2018年7月)のある日のこと。NW-ZX1の修理について検索したところ、非常に気になる情報が引っかかってきました。それによると「NW-ZX1はすでに生産終了品で、保守部品のメイン基板も在庫が無くなって修理不能であることから、修理費用と同じ額で後継機種のNW-ZX300に交換することの提案を受けた」との事例が見つかりました。

ソニー SONY ウォークマン ZXシリーズ 64GB NW-ZX300 : Bluetooth/microSD/Φ4.4mmバランス接続/ハイレゾ対応 最大26時間連続再生 2017年モデル ブラック NW-ZX300 B
クリエーター情報なし
ソニー(SONY)


 NW-ZX300はZX1の3世代ぐらい後の後継機種で、2018年7月時点では最新の機種でもあります。この情報を聞きつけたブログ主は「あっ、これは… ( ̄ー ̄)ニヤリ」と察し、早速素知らぬ顔でヨドバシの修理コーナーにZX1を出しに行ったのでありました。

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 そして修理に出してから3日後ぐらいのこと。ヨドバシの修理担当から電話がかかってきて、メーカー(Sony)側から下記のような回答&提案があった旨の連絡がありました。

 ・誤タップの不具合の原因はメイン基板の障害。突然“Low Battery”で落ちる現象は、電源コネクタ部の損傷が原因である可能性が高い。

 ・ZX1のメイン基板は保守部品の納期が未定のため修理不能となっている。そのためZX1の修理代と同じ値段で後継機種のZX300に交換することを提案したい。

 ・ZX300は64GBタイプしかなく、128GBのZX1よりも容量が少ないため、64GBのmicroSDカードも無料で添付させていただく。(ZX300はmicroSDカードを追加して容量を増設することが可能)

 ・ZX300は音楽専用機であり、(実質Android端末である)ZX1でできていたことがZX300ではできない点が多々ある点は了解して頂く必要がある。

 ・今回の修理費用25,700円は延長保証での対応となるため、お客様の自己負担額はゼロとなります

 …と、予想していた以上の良い条件の回答が返ってきました。

 1点残念なのは、今回はZX300を“新規にくれる”のではなく、“ZX1と交換”になるということ。難があるとはいえ、長いこと使ってきて愛着のあるZX1を手放してしまうのは本当に残念なのですが、今回ばかりは仕方がありません。
 そのためブログ主は仕方なく・やむを得ず・涙をのんで今回の提案を受け入れ、およそ1週間後に新品のZX300を実質タダで受け取ったのでありました。まぁタダとは言え、延長保証の代金約3500円と理不尽な前回の修理費の自己負担分約1万円が先払いになっているという感じではありますが。


02-ヨドバシの修理担当から電話で説明を受けたときのブログ主 (※イメージです)

 なお、今回受け取ったZX300は、新品ではあるものの保証期間は3ヶ月になるとのことでした。本音としては「店頭価格の5%を支払うから5年の延長サポートに入らせくれよ!」と言いたいところですが、残念ながらそういうことはできなさそうなので諦めることにしました。


2. 開封の儀

 ZX300を受け取ったブログ主は自宅に帰って早速開封の儀を行い、音楽データを入れ込んで試聴してみることにします。


03-ZX1(左)とZX300(右)の化粧箱の比較

 本当はZX1とZX300を並べていろいろと比較したいところではありますが、前述の通りZX1は返してしまったので比較できるものは化粧箱ぐらいしかありません。(´・ω・`)
 ZX300の箱は、ZX1よりもちょっと小さめとなっています。


04-黒い箱が出てきました

 高級なWalkmanやイヤホン類は、このようなおぜうひん(お上品)な箱に入っています。


05-本体が出てきました

 黒い箱を開けるとZX300本体が出てきました。
 ZX300の実機を見たのはこれが初めてだったのですが、率直な初対面の印象は「大容量タイプのモバイルバッテリーみたいやな~」という感じでした。


06-本体右側・ボタン部

 本体右側にあるボタンは、写真の右から(本体の上から)順に電源ボタン・音量UP(+)・音量DOWN(-)・1曲早送り・再生/停止ボタン・1曲巻き戻し・スライド式のHOLDスイッチとなっています。
 どのボタンも大きくて操作しやすいのがGoodです。特にZX1で欲しかった誤操作防止用のHOLDスイッチが付いているのは有り難いです。


07-本体左側・microSDカードスロット部

 本体左側(手に持ったときの左下側)に、別売りのmicroSDカードを挿入できるスロットがあります。


08-本体底面・充電コネクタ部

 本体の底面は、左にストラップ穴、中央に充電&データ転送用のWMポートがあります。右側に「NW-ZX300」の表記と製造番号が記載されていますが、製造番号については一応モザイクをかけています。
 なお写真ではWMポートがむき出しになっていますが、実際には保護キャップが最初から付いています。

サンワサプライ PDA-CAP2BK SONY ウォークマンDock コネクタキャップ 3個入り
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サンワサプライ



09-本体上部・イヤホン接続部

 本体の上部には、イヤホンの接続口が2つ用意されています。
 写真の右側の接続口が通常のイヤホン用コネクタ部、「BALANCED」と書かれた左側のポートがより高音質なバランス接続用のポートとなっています。


10-イヤホン部のキャップ

 イヤホン用接続口には保護キャップが標準添付されています。右側のちょっと太い方がバランス接続用です。普段ブログ主は(使わない)バランス接続用のキャップのみ付けています。


11-付属品(充電ケーブルと保護キャップ)

 WMポート用のUSBケーブルと予備の保護キャップが入っていました。なおUSBケーブルは手持ちのZX1用のケーブルがそのまま使えるため、このケーブルは予備品としてお蔵入りすることになりました。

microUSB(メス) - WALKMAN(WMポート)コネクタ(オス) USB変換コネクタ 充電 転送対応   スマートフォンのケーブルをウォークマンケーブルに変換するアダプタ
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まねきや


 ちなみにブログ主は出先でWalkmanの再充電が必要になる場合は、スマホ用のmicroUSBケーブルに変換アダプタを付けて対応しています。


12-取扱説明書類

 取説の類は箱の左側のスペースに入っていました。


13-タダでもらったSony製の64GB microSDXCカード

 microSDカードの性能は今市ですが、音楽を再生させる分には問題ないので全然気になりません。


14-microSDカードスロット部をオープン

 早速microSDカードを入れてみます。なお、本体のmicroSDカードスロット部のカバーは完全に取り外せない構成になっているので、落としたりする心配が無く安心です。


15-別売りの本体保護ケース(左)と液晶保護フィルム(中)

 ZX300にはケースやポーチの類は添付されていないので、事前にAmazonで買ってきた液晶保護フィルムとケースを取り付けます。

指紋が目立たない 反射防止液晶保護フィルム ウォークマン NW-ZX300 用 OverLay Plus OLNWZX300/12
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 今回購入した液晶保護フィルムは↑の商品です(980円なり)。ふつーに貼ることができました。


16-保護ケースのみの写真

 今回購入した保護ケースは本体の画面以外をぴっちりと覆うタイプの、もちもちした柔らかい感触のものです。999円なり。

Maxku ソニー SONY ウォークマン ZXシリーズ NW-ZX300 ケース ソフト 耐衝撃 薄型 軽量 カバー TPU NW-ZX300A / NW-ZX300B / NW-ZX300Sに適用(クリア)
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Maxku JP


 この保護ケースは何色かあるのですが、今回ブログ主が購入したのはグレーです。透明タイプ(クリア)に近いですが、ちょっと黒っぽい色が入っていて落ち着いた感じがあり、個人的にはこれでよかったと思っています。


17-液晶保護フィルムと本体保護ケースを付けたZX300(正面)

 本体が膨れたりすることもなく、画面の操作感も問題なく使用できています。これでカバンの中にそのまま突っ込んでも問題無さそうです。(´∀`)


18-保護ケースを付けたZX300(右側ボタン部)

 保護ケースは各ボタンにぴったり合った形状になっており、スライド操作が必要なHOLDスイッチのみ穴が空いています。保護ケースを付けた状態でも操作感を損なうことはなく、ボタン操作はやりやすいです。逆によく使う再生/停止ボタンや音量UPボタンに突起(ぽっち)が付いていて、本体を見ずにボタン操作するときに便利で好印象です。


19-保護ケースを付けたZX300(底面部)

 この保護ケースはWMポート部の保護キャプ機能も兼ねていて、なかなかイイ感じです。


20-WMポート部の保護カバーを手で広げたところ

 これまでZX1を充電させる場合は保護キャップを外した上でUSBケーブルを接続していたのですが、この保護キャップは小さくて行方不明になりやすいため、本体部とキャップ部が一体になっているこの製品はとても有り難いです。(´∀`)
 ただし使い続けているうちに、繋ぎの部分がガバガバになってしまわないか心配なところではあります。


3. NW-ZX300の使用感(最初の感想)

 続いて音質や使い勝手に関する感想です。

(1) 音楽ファイルの扱い・再生の操作感について

 ZX300への音楽ファイルの送り込み方法はZX1と似たようなものになります。
 まずZX300本体をUSBケーブルでWindowsのPCと接続すると、本体メモリとSDカード部が別々のドライブとして認識されます。そのドライブ直下にある「MUSIC」フォルダに音楽ファイルをコピーすれば完了です。

 ブログ主の場合は「アーティスト名(またはジャンル)」の上位フォルダを作り、その中にアルバムのフォルダを作り、音楽ファイル(FLAC等)をアルバムフォルダ中に入れる構成にしています。そして音楽を再生させる場合は、「フォルダ」メニューから再生させたいアルバム(またはその中の曲)を選択する方法を取っています。

 よその人のレビューによるとZX300のデータベース処理は結構アホの子らしく、特に本体メモリとSDカードに同じ曲を入れた状態で(DB処理で整理された)アーティストやアルバムを再生させると思い通りに動いてくれないみたいですが、フォルダ構成で再生させているブログ主にとっては全然影響は無い話なので不便を感じたことはありません。


ZX300の再生画面より

 上の写真はZX300で音楽再生中の画面ですが、赤丸部分がファイラー呼び出しアイコンとなっています。別の曲やアルバムを探したい場合は、ここからすぐに次の作業に移れるので便利です。ブログ主的には、この点はZX1よりも使い勝手が改善されたGoodポイントだと思っています。
 よその人のレビューによるとUI操作感が全然イケていないとの感想があって、ブログ主もその点は理解できるのですが、なんだかんだ言って全般的にZX1よりも使いやすくなった感があって、ブログ主的にはまぁ許容範囲です。

 理想を言えば、ユーザ定義のボタン(例えば音量+と-を同時押し)でフォルダ一覧を出し、巻き戻し/再生/早送りボタンでファイルの選択と決定ができるようになると、本体のボタンだけで音楽再生に関する操作ができるので、こうした機能を将来のファームアップ等で実現してくれたらな~という思いがあります。

(2) 音質に関する感想

 これから本題中の本題となるZX300の音質に関する感想です。
 ブログ主は「自分で無理なくできる範囲の労力と機材で、より高音質な音楽を楽しみたい」というレベルのクソ耳ユーザーです。オーディオオタクではないので、専門的な知識も機材もありません。ただし昔から何度も何度も聴いてきた音楽については、「自分の気に入るよい音か」そうでないかの聞き分けはつく人間だとは思っています。この感想はそういうレベルの人間の行う論評だという点は、予めご承知おきください。

 まずブログ主が使っている音楽データですが、基本的にCDからロスレスで吸い出したFLACファイルと、レコードから吸い出したハイレゾのFLACファイルを使っています。

ソニー SONY イヤホン ハイレゾ対応 カナル型 ハイブリッド3ウェイ ケーブル着脱式/バランス接続対応 XBA-Z5
クリエーター情報なし
ソニー(SONY)


 そしてブログ主が普段使っているイヤホンは、2014年秋に7万円ぐらいで買った同じくSonyのXBA-Z5(公式サイト)というカナル型のイヤホンです(当時の購入記)。ただし別売りのバランス接続用ケーブルは持っていないので、このイヤホンを標準プラグで接続した構成での感想となります。

 そして音質に関する感想ですが、ZX300で聴いて真っ先に感じたのは「音の綺麗さ・透明感は変わらずに、ZX1で足りてないと感じていたヴォーカル域を中心に全般的に音がしっかり出るようになった。音が厚くなった」ということ。端的に言うと「全体的にZX1よりも音質は確実に良くなった」と感じました。

 ただし手放しで全面的に喜んでいる&褒めているという訳ではなく、ZX300は音が全体的に厚くなった分重低音域が(自分の好みに合わないレベルで)強く押し出し過ぎていると感じるケースがありました。


21-音質設定画面1 (埃がついていて写真が汚いです。以降の写真も同様)

 ブログ主は音楽プレーヤーに「メーカー独自の音の味付け」をあまりやって欲しくはないと思っていて、基本はデフォルトの音質設定を好んで使っています。ZX300でいうと、普段は上の写真における「ソースダイレクト(Direct)」を有効にした状態で再生させています。


22-音質設定画面2 (各種音質設定)

 ところがデフォルト設定では重低音域が強く出るようなケースでは、上の写真の「DSEE HX」機能をONにして、下の写真のタイプ選択で「男性ボーカル」や「女性ボーカル」をONにすることで、個人的には聴きやすい状態に変わります。


23-音質設定画面3 (DSEE HX)

 ちなみにZX1でも同様の音質変更機能があったのですが、こちらは有効にすると“いかにもソニーな音”(←抽象的な表現)になり、加えて人工的な(作り物のような)不自然さを感じる音になったことから、ほぼ使っていませんでした。
 しかしZX300のDSEE HX機能はあまり不自然さを感じない音になるので、個人的にはこの機能を使うのは全然アリだと思っています。

 あとこのZX300は、使っているうちに音が熟れてきて音質が変わるらしいのですが、まだそこまで使い込んでいないので、機会があればその後の感想を追記したいと思います。

ソニー SONY リケーブル/ヘッドホンケーブル 1.2m 5極バランス標準プラグ MUC-M12SB1
クリエーター情報なし
ソニー(SONY)

 
 もう1点はバランス接続について。ブログ主はバランス接続可能なイヤホンを使ってはいるものの、バランス接続用のケーブルは持っていないので、そのうちケーブルを替えてどの程度音質が良くなるのか確かめてみたいものであります。
 しかしバランス接続用の交換ケーブルだけで2万円もするので、これで効果が薄かったらやだなぁ…と、ちょっと躊躇しています。(;´Д`)

(3) ZX300のポータブル運用に関する感想

 最後にZX300を実際に持ち歩いて、自宅外で音楽を聴く場合の感想です。

 まず電池の持ちについてですが、まだフル充電からバッテリー切れになるまで長時間の持ち出し運用を行ったことはないのですが、感覚的にはZX1の2倍以上は持ちそうで満足しています。アルバムを1~2枚聴いたぐらいでは大してバッテリーは減らない感じで、一泊二日程度の旅行であれば充電なしでやっていけそうです。ZX1時代はバッテリーの持ちが不満点だったので、この点が解消されたのはとても有り難いです。

 ただしZX300は別の意味でバッテリー切れに注意する必要があります。
 それはZX300はデフォルトで連続再生が有効になっており、1枚目のアルバムが終わると即、次のアルバムの再生が始まる点にあります(これはこれで使い勝手がよいのですが)。そのため何かのはずみでうっかり再生状態になったままZX300を放置してしまうと、バッテリーが干上がるまで再生を続けてしまう可能性があります
 実際にブログ主は9割方バッテリーが残っていたつもりのZX300を持ち出して外で聴こうとしたところ、電池切れで全く使えなかったというトラブルに何度か遭遇しています。(;´Д`)
 これを防止するには本体の再生範囲設定を「選択範囲内を再生」に変更するか、再生を停止したらきっちりHOLDスイッチを入れる運用方法を徹底するかのどちらかになるかと思います。


24-ネックストラップ(左)とXBA-Z5イヤホン(右)を接続したZX300

 今回ブログ主がZX300で最も不満に思っている点がケーブルの取り回しについてです。
 ブログ主は外出時はネックストラップを付けたZX300を首からぶら下げて、さらに有線イヤホン(XBA-Z5)を接続して聴いているのですが、ストラップ穴の位置とイヤホンの接続口が逆位置にあることから、首掛け運用を行うとケーブルの取り回しが絶望的にうざいです。


25-ブログ主的にストラップ穴が付いて欲しかった場所

 ブログ主的には、ストラップ穴は(ZX1と同様に)イヤホン接続口と同じ面に配置し、かつ、本体の上部でケーブルを接続するようになって欲しかったと思っています。ZX300でいうと上の写真の位置にストラップ穴が付いて欲しかったです。


 このようにZX300はなんだなんだ良い点・今市な点がありますが、少なくとも「手持ちの音楽データを一回これで全部聴き直してみたいわ」と思わせるだけの良作であるとは思っています。今後も感じるところがあれば、ブログに感想を追記していきたいと思っています。

【2018.12.16追記】
 ZX300の続きの感想ページを作成しました。NW-ZX300を3ヶ月程使ってみた感想を参照ください。
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