きたへふ(Cチーム)のブログ

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ラーメン二郎に脚を踏み入れてみる

2013年02月09日 | 雑記
【店舗訪問日:2013/2/7、記事作成日:2013/2/9】

「ラーメン二郎」というと、非常にボリュームの多い独特のラーメンを
出す店で、注文方法にも独特な作法があり、ジロリアンと呼ばれる
熱狂的な信者(リピーター)が多いことでも有名です。

そして2chでも
「こいつら、絶対頭おかしーだろwww」(←褒め言葉)
と思うようなユニークな二郎コピペに出くわして、
思わず吹き出してしまうこともたまにあります。
※ 参考リンク: ラーメン二郎コピペ集 (ハムスター速報)

そんな私ですが、実際に二郎に行ったことはありませんでして、
常々、話のネタに一度は二郎を食べてみたいと思っていました。

そうしたところで先日、川崎でのお仕事が終わった後になぜか
「みんなで二郎に行くか!」という話になり、結局スーツ姿の
おっさん5人組で近くの二郎に行ってみることになりました。

今回のエントリでは、初めて二郎に行って食ってきた感想を
書き連ねていきたいと思います。

二郎の店舗が身近にある人にはなんてことの無い内容かもしれませんが、
「二郎って噂には聞くけど、実際にどんなところよ?」と思っている方の
参考になれば幸いです。


1. 店に入って席に着くまで

今回行ったのは「ラーメン二郎 京急川崎店」で、
食べログのリンクは↓になります。
http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14000765/

JR川崎駅からは10分以上歩くので、ちょっと遠い感じがあります。
(散歩がてらには丁度よい距離かもしれませんが)

ちなみに今回のメンバー5名中、私を含む3名が初二郎で、1名が2回目、
そして言い出しっぺの先導者が駆け出しジロリアンという状態でした。
二郎に関しては著しい素人集団です。



ラーメン二郎 京急川崎店

お店に到着。黄色い看板がいい味を出してます。
お店に着いたのが19時前ぐらいだったのですが、そのときは
ぴったり満席でした。(つまり5人待ちの状態)

その後、間もなくして入店待ち人数は10人ぐらいに増えました。



店の前の自販機(左上が黒烏龍茶)

ここで黒烏龍茶を買っておいた方が良いことは予習していたため
きっちり購入。170円なり。



店内の券売機

並んでいる間に、先に食券を購入します。
今回は初二郎ということで、注文するのは基本中の基本となる
「小ラーメン・そのまま」(追加トッピング無しのデフォルト状態)に
することに決めていました。700円なり。



店内の券売機(下の方)

ここの券売機は高額紙幣は使えないようです。
100円玉が不足しているとのことなので、お店思いのジロリアンであれば
購入分の100円玉を持参すべきでしょう。



小ラーメンの食券

食券は使い回しが可能なプラスチック板を使用していました(エコですね)。
食券は小ラーメンが青で、大ラーメンが黄色。

そしてブタ(厚切りチャーシュー)をトッピングする場合は、
第1段階の小ブタなら1枚、第2段階の小ダブルなら2枚の白ラベルが
食券のプラスチック板に貼られている模様です。
これだと一目で分かるので、よくできているなと感心します。

並んでいる最中に購入したサイズの確認がありました。



店の壁1

ラーメン二郎三田本店のタオルと「技量不足の為、固めは出来ません」
との案内書きが壁にありました。



店の壁2

出口の方の壁には、認定証と写真がありました。

店内は8名程度で満席となってしまうL字型のカウンター席のみでした。
上記食べログのカウンター席の写真ページへのリンク

烏龍茶を買っていない人は、店内の冷水器より自分でコップに水を入れて
席に着きます。

席に着いたら先程の食券をカウンターの上の段に置きますが、
追加ニンニク等の希望トッピングは提供直前に確認されるので、
この段階でコールしてはならない
と先導者からの指導がありました。



2. ラーメンを食してみる

今回の私たち5人の注文は、4人が小ラーメンで、先導者が大ラーメン。
厨房を見ていると5人分のラーメンがほぼ同時に出来上がったようで、
提供直前に「トッピングはどうしますか?」との確認がありました。

野菜(もやし+キャベツ)やニンニクの追加トッピングを希望する場合は、
この段階で「ヤサイ」とか「ニンニク」とか「ヤサイニンニク」
(両方の追加希望)とかを伝えます。私は「ソノママ」でお願いしました。

先導者によると、このコールを的確な内容でタイミングよく行わないと
店によっては店員から舌打ちされることがあるので注意が必要

とのことでした。

なお、今回行った京急川崎店の店員さんはとても優しそうな方で、
全然そういったところはありませんでした。
(先導者曰く、二郎の中でもこのお店の接客はよいとのこと)

先程のコールが終わった後、それに応じたトッピングが追加されて
同僚5人分のラーメン(1ロット分)が一気に配膳されます。



基本中の基本: デフォルトの小ラーメン (そのまま)

私が注文したのは、追加トッピングなしの「小ラーメン・ソノママ」ですが
どうみても普通のラーメン屋の大盛り以上のボリュームがあります。
(100円玉や奥の烏龍茶のペットボトルとサイズを比較してみてください)

「ヤサイ」をコールした同僚のラーメンには、これにさらに山盛りの
野菜が追加されます。



大ラーメン・ヤサイ

先導者は大ラーメン+ヤサイのトッピングだったのですが、大ラーメン用の
白くてでっかい丼に、山盛りになったラーメンが出てきました。
とんでもないボリュームがあります。



麺をひっくり返す

早速ラーメンを頂いてみます。
二郎は麺がスープを吸ってしまうと重たくなってしまうので、
麺ともやしの上下を入れ替えて、麺をもやしの上に載せるように
した方が良いとの話があったため、それに従います。

二郎の麺は「細めのうどんか?」という程の(ラーメンにしては)
かなりの太麺です。しかも柔らかいです。

九州出身の私は、ラーメンというと細め・固めの博多ラーメンが
思い浮かぶのですが、二郎のラーメンはこの対極にある感じがします。



卓上調味料

「3口目までは、むちゃくちゃ美味しい」とは同僚の言葉ですが、
二郎のラーメンは最初は確かに美味しく感じるのですが、次第に
体も口の中も重くなってきます。
(そして、食っても食っても減らない感じがあります)

そんな場合に、卓上調味料で味にアクセントを付けることができます。
このお店には、コショウ、パウダー状の唐辛子粉、そして鷹の爪を
輪切りにして砕いたような唐辛子、そして醤油だれがありました。



無事に完食

二郎のスープは非常に脂濃いため、途中黒烏龍茶で口をすっきりさせつつ、
麺や野菜についたスープを軽く落としつつ食べ進め、ついに完食。
おかげで(脂ぎとぎとの)スープがたくさん残ってしまいました。



裏口から退出

食べ終わった後は、器をカウンターの上に載せ、布巾でテーブルを拭いて
裏口の方から退出します。
(裏口から出るのは、券売機のある表口は人が並んでいて出にくいため)



店を出たところ

私たち5人組みは、大ヤサイの先導者も含めてほぼ同時期に完食し退店。
「2ロット(約12分)以内に食い終わって店の外に出るべし」という
隠れたお約束は守れたようで、安心しました。

その後、吐きそうになるくらいの満腹状態で家路に戻ります。
そのまま電車に乗ると気分が悪くなる可能性があったので、
駅までのちょっとした道のりが逆に好都合な感覚でした。



3. 全体的な感想&食った後

初めて二郎のラーメンを食べてみた率直な感想ですが、

 ・やっぱりボリュームが多い。私は小ラーメンで本当に腹一杯。

 ・太めのやわらか麺は、これはこれでイケてると思う。

 ・スープは脂っこい醤油ベースで、正直なところきつかった。

 ・ヤサイに関しては「水と油」ではないが、スープと噛み合っている
  ような感じはなかった気がする。(スープの脂っこさを薄めてくれる
  清涼剤のようなものではありますが)

 ・ブタ(チャーシュー)は、お世辞抜きで本当に美味しかった。

という感じでした。あと、

 ・二郎で飲む黒烏龍茶がこんなに美味しいものだとは思わなかった。

というところでしょうか(笑)。

なお、食べた後は脂っこいものを食べ過ぎた影響で胸焼けがし、
口の中になんとなく脂の膜が残ったような違和感が残りました。

特に口の中の違和感は、食事中の黒烏龍茶や、その後口にした500mmの
カロリーゼロ系炭酸飲料を1本飲んだ程度では全然消えず、家に帰って
歯磨き粉で歯を磨いて、ようやくすっきりした感じになりました。

また、今回の二郎後は口の中がヒリヒリ・ピリピリする(ちょっと麻痺する)
感覚がありました。これは後で追加した唐辛子が影響してるのかなぁ…とも
思ったのですが、博多ラーメンで辛子高菜を多く入れてしまった場合でも
こんな風になったことはないので、二郎のスープが影響してるのかなぁと
思っています。

また、料理の感想ブログに書くような内容ではないですが、実は二郎を出た
1時間後ぐらいから下痢気味になってしまい、お腹の調子がよくない状況が
翌日まで続きました。(これに関しては二郎が原因とは断言できませんが)。

最後に全般的な感想を言うと、
 「これはラーメンではなく“二郎”という食い物だ」
という名言(迷言?)がありますが、これは判った気がします。

また、食った後の感覚は決して気持ちよくはないのですが、
「なぜかまた食いに行きたくなる」というリピーターの感覚は
なんとなく判る気がします。
(判ってしまったらデブ&成人病一直線になりそうな気がするので、
判りたくもない気もしますが)

ただし次に川崎二郎に行くことがあれば、お腹を空かせた状態で
「小ブタ」+「ヤサイニンニク」で頼んでみたいなと思っています。

以上、レポっす。



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