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寝台特急あけぼの号で東北旅行に出かけてみる

2014年01月05日 | 旅行・鉄道
【乗車日:2014年1月1~3日、記事作成日:2014/1/5】

ブログ主は正月に帰省しない場合は、東北方面へ鉄道旅行に
出かけることが多いのですが、今回はみのり号に乗って
横手焼きそばを食べてきた2010年
以来の正月の
東北旅行に出かけてきました。

このエントリでは、そのときの計画や乗車記録を
ブログに残したいと思います。


1. 東北旅行を計画してみる

今回の旅行の目的と経路は次の通りです。
 1. 3月で廃止となる寝台特急あけぼの号に乗ること
 2. リゾートしらかみ号で五能線の車窓を満喫すること
 3. 秋田内陸縦貫鉄道の車窓を満喫すること
 4. 田沢湖(乳頭温泉)でゆっくりすること
 5. 秋田新幹線の新型車両(E6系)に乗ってみること


時刻表ベースの旅程は次の通りです。

<1/1>
 1. 上野(21:16) ⇒ 寝台特急あけぼの号 ⇒ 1/2 秋田(6:38)

<1/2>
 2. 秋田(8:25) ⇒ リゾートしらかみ1号 ⇒ 弘前(12:44)
 3. 弘前(12:54) ⇒ 秋田行き普通列車 ⇒ 鷹ノ巣(14:04)
 4. 鷹巣(14:24) ⇒ 急行もりよし3号 ⇒ 角館(16:22)
 5. 角館(17:37) ⇒ 田沢湖行き普通列車 ⇒ 田沢湖(17:57)

<1/3>
 6. 田沢湖(18:09) ⇒ スーパーこまち16号 ⇒ 東京(21:08)

争奪戦となる寝台券や指定券は、実家に近いJR九州の駅で
発売日の10時打ちを行ってもらって無事にGET。
関東の方は天気も良く、満を持して元旦の夜に出発します。



2. 寝台特急あけぼの号に乗車してみる


01 上野駅

この日はアメ横の回転寿司屋で腹ごしらえをし、コンビニで
お茶とかを買い込んで上野駅に向かいます。(21時頃到着)



02 電光掲示板

あけぼの号は13番ホームより出発するようです。



03 上野駅13番ホーム

ホームにはすでにあけぼの号が入線しており、ホームでは
鉄ヲタ以外の一般客もテンションが高くなっているのか、
喜々としながら記念撮影をしていました。



04 あけぼの入口



05 Bソロ5号車

今回取った寝台券は、5号車のB個室(ソロ)です。



06 Bソロ通路

ソロの車両の通路は、人間同士がすれ違うのも困難なくらい
狭いです。


07 Bソロ上段1

B個室の扉は、4桁数字の暗証番号入力方式による
鍵をかけることが可能なタイプです。



08 Bソロ上段2

ソロの上段は階段を上って狭い部屋に入り込み、
ソロの下段は低い入口より部屋に潜り込む感じとなります。



09 Bソロ上段3

ソロでは、靴を脱いでベッドの奥に上がり込んで、
畳まれていた足下のマットを延ばしてベッド化します。



10 Bソロ下段1



11 Bソロ下段2

今回は鉄子見習いのツレ(♀)と行動していたのですが、
取れた2人分の寝台券は上段と下段だったので、幸いにして
両方の部屋を見て回る(撮影する)ことができました。

荷物を置き、上野を出発した後より、
車内の探検ツアーに出かけます。



12 洗面台

車内のエサ場(電源コンセント)は、A個室とこの洗面台にしか
ないので、携帯を充電している人がちょくちょくいます。



13 冷水器



14 冷水器用の紙コップ

寝台列車といえば、この小さな紙コップと冷水器です。
あけぼの号には飲み物の自動販売機もないので、乗車前に
飲み物を買い込んでいなかった人に対する貴重な水分の
提供環境となります。

せっかくだから1杯のんでみたのですが、ツレ曰く、
「久しぶりにマズイ水を飲んだ」とのことでした。



15 車内のテールマーク



16 開放寝台通路

発車直後の開放寝台の補助席は満席でした。



17 女性専用車両入口

下り(青森行き)の最後尾となる1号車は、女性専用車のため
ブログ主はここから先に進むことが出来ません。
そのためここから先は、ツレがカメラを持って進入しました。


18 後ろから

なかなかいい写真が撮れていました。



19 水上駅で運転停車(うっすら雪が積もっています)

この日は高崎を出た辺りで床についたのですが、
水上駅のところでふと目が覚めて撮影しました。




あけぼの号の車内放送は、上野駅を出た直後にその夜で
最初で最後の案内放送があり、次の放送は翌朝秋田到着の
20分前(6:20頃)まで無いとのことでした。

しかしながら翌朝、想定外のアナウンスで
目を覚ますことになります。


想定より早く6時過ぎに鳴ったハイケンスのセレナーデと
それに続く車内放送では、強風による徐行運転のため、
酒田駅を1時間遅れで運転中とのアナウンスがありました。

そしてあけぼの号は、のろのろ運転のまま遊佐駅に
約1時間半遅れの6:40頃に到着。


20 遊佐駅1

秋田駅で乗り継ぐ予定のリゾートしらかみ1号(8:25発)は、
約2時間の待ち時間があるので、あけぼの号で1時間程度の
遅れが発生しても問題ないというか、逆に好都合ぐらいに
思っていたのですが、さすがに不味くなってきました。

そして遊佐駅到着後は列車が動く気配は無く、
さらに絶望的なアナウンスが続きました。

 ・この先も徐行区間と運転中止の区間が何カ所もあるが、
  駅間で立ち往生することを防ぐために、このまま当駅で
  運転再開を待つとのこと。

 ・象潟~金浦間で軌道短絡が発生し、これから復旧工事に入るが
  復旧見込みは未定。(その後10時過ぎに復旧予定との連絡あり)

遊佐から秋田までは、通常運転でも1時間半かかります。
このため7時を回った段階で、

しらかみ号の旅、オワタ\(^o^)/

と、楽しみしていていた五能線の旅は諦めることにしました(哀)。


21 遊佐駅2

遊佐駅に到着した当初は、風は強いもののまだ好天候でした。
ところが天気はどんどん吹雪いてきて、車内はまるでフェリーに
乗っているかのように、強風でゆらゆら揺れていました。



22 遊佐駅3

8:30頃に「バスによる代行輸送を計画しており、そのバスは
9時頃に遊佐駅に到着予定」とのアナウンスがありました。
また、あけぼの号は運転打ち切りとは確定しておらず、
このまま列車に乗車することも可能とのアナウンスがありました。

ブログ主とツレは、この段階では継続乗車する予定でした。


23 代行バス1

しかしながらその後、代行バスに乗るようにとのアナウンスがあり
あけぼの号の乗客は全員退去させられます。

その後、乗客は秋田行き(直通)と羽後本荘経由のバスに分乗し、
酒田に戻る人はJRが手配したタクシーに乗り込みます。



24 代行バス2

ブログ主が乗った秋田行きの代行バスは、補助席を使って
ようやく全員が座れるような満席状態でした。


25 バスの車内から見た荒れた日本海



26 秋田駅到着

代行バスは10時頃に遊佐駅を出発し、ノンストップで
秋田駅まで走行し、11:30頃に到着します。
秋田駅では非常食とお茶が配布されていました(後述)。

青森方面へ向かう人は、このまま代行バスに乗車するか、
秋田駅から奥羽本線(つがる号)で秋田に向かうかを
選ぶことが出来ました。しかしここで奇跡が発生。

なんと、一度乗客を降ろしたあけぼの号は運転を再開し、
秋田駅より再乗車ができるようになりました。

残念ながら、ブログ主は元々秋田で下車予定だったので、
このまま駅に払い戻しに行きます。



27 秋田駅の臨時払い戻し窓口

今回のあけぼの号は2時間以上の遅れが発生したため、
特急料金の払い戻しを受けることができました。



28 あけぼの号の切符とリゾートしらかみ号の指定券

特急料金の払い戻しを行うには、特急券を引き渡す必要がある
とのこと。(無効印を押して記念にもらうことは不可とのこと)。

あけぼの号に乗るのは恐らくこれが最後なので、
特急券は記念に手元に残しておきたかったのですが、
約3000円の特急料金が惜しくて手放してしまいました。
(ちなみに列車遅延のために乗れなかったリゾートしらかみ1号の
指定券も払い戻しを受けることが出来ました)


3. その後の旅


29 田沢湖線普通列車

ブログ主とツレはその後、秋田駅より奥羽本線で大曲に行き、
そこから田沢湖線で当初予定の田沢湖駅に向かいます。



30 角館駅にて(秋田内陸縦貫鉄道+E6系新幹線)

そして翌日、角館から鷹巣まで、秋田内陸縦貫鉄道を往復して
雪原の車窓を楽しんできたのでありました。



31 秋田内陸縦貫鉄道の車窓


秋田内陸縦貫鉄道の車窓(大又川橋梁)



秋田内陸縦貫鉄道の車窓(上桧木内駅付近)



4. おまけ 配布された非常食について

代行バスで秋田駅に到着した際にいただいた非常食は
長期保存用の缶詰入りパンと、500mlのペットボトルのお茶が
1本でした。


32 非常食1



33 非常食2

パンの缶詰の中には、カップケーキのような丸いパンが2つ
縦に詰められて入っていました。
ちなみにこれらは、ブログ主の1月4日朝食になりました。



旧国鉄車両集 寝台特急ブルートレイン 郷愁の青い流星たち(Blu-ray Disc)
クリエーター情報なし
Teichiku Entertainment =dvd=


ブルートレイン&夜行列車で旅する本
クリエーター情報なし
エイ出版社


災害備蓄用缶詰パン・6缶セット
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

コメント (2)
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福袋の中身を晒してみる

2014年01月01日 | 雑記
【購入日:2014/1/1、記事作成日:2014/1/4】

ブログ主は普段福袋を買うことは、滅多にありません。
特に電化製品やコンピュータ類は外れた場合が怖いので、
スペック等を見て必要なものばかり買うようにしていました。

しかしながら今使っている安物に近いコンパクトデジカメ
(NICON COOLPIX S6400)はイマイチな点があったことから、
今回はちょっと奮発(&覚悟)の上で、あまりハズレがないと
言われるヨドバシカメラの「デジカメの夢 プレミアム」の
福袋 (2万円也)に手を出してみることにしました。

またその帰りにスタバでも福袋を買ってきてしまったので、
その中身を晒してみたいと思います。


1. デジカメの夢 プレミアム を購入してみる

ブログ主は元旦のお昼前にヨドバシカメラ川崎ルフロン店に到着。

ヨドバシカメラの福袋は早朝から並んで買い求める人も多いので、
売り切れになることも覚悟していた(買えないなら買えないで、
仕方ないわと思っていた)のですが、私がお店に着いたときには、
なんとか2つ残っていました。\(^o^)/

それに延長保証(5年)を付けて購入します。


福袋はこんな箱に入っています

早速近くのスタバで箱の中身を開封します。



デジカメの夢 プレミアムの中身

開封すると次の中身が入っていました
 ・デジカメ本体: FUJIFILM XF1
 ・SDカード: 駅8GB (Sandisk社のExtreme 8GB)
 ・汎用品のデジカメ用ポーチ
 ・ペットボトルに付ける三脚代わりの小物ツール

SDカードとそのたオマケはあってもなくても良いのですが、
XF1はヨドバシカメラの店内で30,500円のポイント10%還元で
売られている最中の商品なので、かなりお得感はあります。

またカメラの質としても、自分用途では申し分ないもので、
ブログ主の賭は大勝利になりました!(狂喜)

スタバを出た帰りに、XF1専用のケースと予備バッテリーを
買い込んで、その夜からさっそくこのカメラを持って、
東北旅行に出かけることになりました。

FUJIFILM デジタルカメラ XF1 光学4倍 ブラウン F FX-XF1BW
クリエーター情報なし
富士フイルム


Kenko 液晶保護フィルム 液晶プロテクター FUJIFILM XF1用 KLP-FXF1
クリエーター情報なし
ケンコー


日立マクセル 【2個セット】富士フイルム FinePix XP200 F900EXR F820EXR F50fd F100fd F60fd の NP-50 NP-50A 互換 バッテリー
クリエーター情報なし
ロワジャパン



2. スターバックスの福袋を購入してみる

カメラが辺りだったことに気を良くして、スターバックスで
5000円の福袋を思わず買ってしまいました。


スターバックスの福袋(5000円)の中身

入っていたのは、
 ・コーヒー豆(250g) ×2本
 ・インスタントコーヒー(12本入り) ×2箱
 ・タンブラー×1つ
 ・マグカップ (2個入り)
 ・何でも飲める、いわゆる「タダ券」のカード×2枚
 ・スターバックスのコースター(2枚入り)
 ・以上のものがすべて入ったトートバッグ
でした。

確かに売っている額を合計すると5000円を軽く超えますが、
タンブラーとか持っているものあったし、5000円出すのは
ちょっともったいなかった感があった気がします…。

スターバックス ヴィア[VIA](5本入り) イタリアンロースト 6個
クリエーター情報なし
AGF

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