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イナズマイレブンの人気投票のまとめ・その2

2015年12月16日 | 人気投票ヲチ
【記事初回うp日:2017/1/14】

 このエントリでは、イナズマイレブンの人気投票のまとめ・その1の続きとして、主に投票サイトの仕様や当時行われていた得票手法等について触れたいと思います。ただしこのエントリに記載されている内容(特に後半)は、ブログ主の推測のみに基づく、事実関係の裏付けが取れない記載内容が多分に含まれている点はご承知おきください。

<補足>
 ここの記事については元々その1を作成した際に8割方作成していたのですが、なんかパワーがなくなって書き上げきれず、1年以上ほったらかしにしていました(汗)。とりあえず今あるネタを先行公開して、他に記載することがあれば別途追記していきたいと思います。



7. 人気投票サイトの仕様について

 ここでは電話投票方式であった第5回を除く、第1~4回の人気投票におけるWebサイトの方式について記載します。

(1) 共通の仕様
 ・基本的に全キャラの得票状況がリアルタイムで判るようになっていた。

 ・得票数が上位のものは「顔出し順位」と呼ばれ、1位をセンター位置に上位3名が大きく表示され、4~7位(第4回は4~5位)が小さめに中段に、その他キャラは下段に一覧で表示される仕様になっていた。ただし第2回については投票可能な全11キャラがポジション位置に固定表示されていた。

 ・ただし第4回については、投票締切までのラスト3日間のみ順位や得票数が意図的に表示されないようになっていた。

 ・投票サイトの通常時の全体画面構成は次の通り(画面キャプチャ)。ただし長辺が1920を越える画像は自動的に縮小されるgooブログの仕様により、一部小さく見づらい画像になります。
   -第1回投票時
   -第2回投票時
   -第3回投票時
   -第4回投票時(通常時)
   -第4回投票時(最終3日間)…壁山に投票後の画像のため、このキャラだけ得票数が表示されています

 ・投票活動については、後述の制御によって一般利用者にとっては1日1回しか投票できないようになっていた。

(2) 連続投票の抑止方法について
 ・公式サイトでは連続投票を抑止するために、次の対策が行われていた。
   対策1: アクセス元IPアドレスのチェック
   対策2: Cookieによる制御
   対策3: リファラチェック

 ・対策1のアクセス元IPアドレスのチェックについては、一度投票のあったグローバルIPアドレスからは、当日中の投票を受け付けないようになっていた。ただしこの制限により、企業や学校のプロキシサーバ配下の利用者はその日の最初の1名の投票のみが有効となり、2人目以降は正規の投票にも関わらず「投票済み」と誤判定される副作用があった。

 ・対策2のCookieによる制御は、一度投票すると同投票サイトのCookieが設定されるようになっていた。このCookieを保持している状況では、(日付が変わるまでは)別のIPアドレス環境からでも投票ができなかった。

 ・対策3のリファラチェックについては、特定のページ(URL)経由のアクセスでないと投票を受け付けない仕組みである。トップページからの通常の投票行為に問題はなかったが、第4回の投票では投票期間中に突然リファラチェックの仕様が変わったことにより、ブックマークしていた投票ページからアクセスした場合にエラーになるケースが2chでは報告されていた。


8. 運営による票操作疑惑
 イナズマイレブンの人気投票では、運営サイドが票を操作したと考えられる(そうでなければ説明が付かない)動きがあった。

(1) 3位キャラの2位連動疑惑(第1回)
 ・第1回人気投票の最初の頃、3位のキャラの票が少しずつ補正(上積み)されて、常に2位の票と近接する不自然な票の動きがあった。当初は純粋なデッドヒートかと思われたが、あまりに機械的で不自然な動きのため、VIPPERらが異常な票の動きだと疑い始める。

 
 VIPPERらの得票推移グラフによる検証

 ・原因切り分けのため、VIPPERらは示し合わせて再投票が可能になる0時ちょうどに2位キャラに集中投票し、意図的に3位キャラとの票差を広げる。その後、3位キャラの得票数は深夜の時間帯にも関わらず徐々に上昇して2位に追いつくまで増加する事象が発生し、VIPPERらの仮設が正しかったことが確認される。

 
 2010/11/21 0時に2位の音無春奈に集中投票した際の得票推移グラフ

 ・この2位連動機能は公式押しの主人公キャラ円堂守をプッシュするために仕掛けられたと推測されるが、3位に円堂守を押しのけてVIPPER押しの別の女子マネージャ(雷門夏未)が入り込んだために不発となる。逆にVIPPERらはこの状況を逆手に取り、3位キャラへの投票を抑止して2位キャラへの集中投票を呼びかけることで、2位・3位の女子マネージャ票の同時底上げに成功する。

 ・最終的にこの不自然な票の動きはストップする。

(2) 特定キャラへの支援疑惑(第1回)
 ・同じく第1回人気投票の最初の頃、円堂守・豪炎寺修也・吹雪士郎らの一部キャラが深夜/未明のような時間帯にも関わらず、常に10分間に50~100票ペースで票が増加され続けるという異常な事象が発生していた。

 
 2010年11月22~23日の60分平均得票数グラフ

 VIPPERが応援するキャラは夕方以降に得票数が多くなり、特に再投票が可能になる0時過ぎの得票が多い(青:五条勝等)。しかし異常得票キャラは24時間を通して得票ペースが変わらないことが見て取れる(濃緑:豪炎寺修也等)。

 
 2010年11月22~23日の総得票数の推移グラフ

 異常得票キャラは一定ペースで票が増えているため、総得票のグラフは美しい直線状態になっていることが見て取れる。

 ・円堂守の異常得票ペースはVIPPERらが支援する1位を独走していた五条勝の得票ペースよりも上回っていたことから、円堂の得票が五条に急接近する。そして1位に浮上する直前の2010年11月26日18:10~18:20頃、異常な票の動きをしていた5キャラの得票が同時に一斉に停止し、その後再発生することはなかった。

 
 2010年11月26~27日頃の得票増分の推移グラフ (18:10~18:20頃を境に5キャラの得票が激減)

 ・また主人公の円堂守については、これまでの得票ペースは1週間で約1万5000票だったのに、突然6時間で1万5000票増えたりするなど、上記以外にも運営サイドによる下駄履かせと推測される異常な得票があった。

 ・このような経緯もあり、VIPPERらは「公式サイトは油断すると票を操作してくる信頼のならない連中」という共通認識を持つようになり、24時間全キャラの得票傾向を監視・警戒するようになった。

(3) 全キャラへの下駄履かせ
 ・人気投票中、普段得票が全く進まないようなキャラクタでも、あるタイミングで1票追加されるケースが見受けられた。

 ・これらの状況を示す資料としては、第1回人気投票の最下位グループが揃いも揃って2135票前後に集中していることや、同じく第3回人気投票の最下位グループがほぼ同票に集中していることからも見て取れる。

 
 第1回人気投票の投票終了直前の最下位グループ(最下位4名が2票差以内)

 
 第3回人気投票の投票終了10時間前の最下位グループ(最下位4名が同票。さらに1票差で2名)

 ・ただしこうした順位に影響を与えない下駄履かせについては、「大人の事情(配慮)」としてVIPPERの間で特に問題視されることもなかった。(運営側が動作確認のために全キャラ一斉に定期投票していた可能性もあり)。


9. 自動投票ツールについて

 イナズマイレブンの人気投票サイトでは1日1回のみ投票可能となるような制限がかかっていたが、そうした制限をかいくぐって機械的に大量投票を行うアプリケーション(自動投票ツール)を作成・使用する人たちが存在していた。

(1) 自動投票ツールの基本構成
 前述の通り、人気投票サイトでは同一端末からの連続投票を行わせないために、下記の手法で当日中の再投票を制限していた。
  ・Cookieによる直近投票時間チェックにより、当日中の再投票を拒否
  ・一度アクセスのあったIPアドレス(グローバルIP)からの当日中の再投票を拒否

 このうち前者(Cookie制御)についてはブラウザのCookieを消去するなどで容易に回避可能であったが、後者のアクセス元IPのチェックについては回避することが困難であった。そのため次の2つのアプローチによる自動投票ツールが実現されていた。
  ・他のグローバルIPを持つホストを経由(踏み台)にしてアクセスする …串砲
  ・自らの持つグローバルIPを変更しながらアクセスする …泥鶴

(2) 串砲 (Proxyサーバ経由の自動投票ツール)
 人気投票サイトではProxyサーバ経由でのアクセスを拒否していなかったため、インターネット上に存在している多様なProxyサーバを経由して投票サイトにアクセスすることで、アクセス元IPチェックを回避するツールが開発・運用されていた。
 ただしProxyサーバには限りがあるため、串砲を有するユーザ間でProxyサーバの奪い合いも発生していた(早い者勝ちのため)。このため串砲が稼働するのは再投票が可能になる深夜0時0分であり、この時間になると串砲による一斉アクセスが発生し、投票サイト側ではアクセス過多が原因と思われるレスポンス遅延が日常的に発生していた。

 
 第1回人気投票時の万丈一道に対する串砲による集中投票例(水色グラフ) ……これまで15分間で100票程度の得票ペースだったものが、再投票が可能になった0時0分~0時15分の間に1900を越える得票が発生している。

 また串砲の使用者からは、少しでも他の串砲使用者を出し抜くために
  ・使えないProxyサーバを串リストから除外する
  ・FQDNの串は事前にアクセスしてDNSキャッシュに載せておくことで名前解決の処理時間をカットする
 といった取り組みが行われていることが2chでも報告されていた。

(3) 泥鶴 (Androidのスマホによる自動投票ツール)
 泥鶴はSIMカードを搭載したAndroid端末(スマホ)を使用したツールである。
 スマホは通信モードをOFF/ONすることで(機内モードのON/OFF相当の処理を行うことで)、キャリアから割り当てられるグローバルIPが変わることから、「投票を実施」→「通信モードOFF/ONで新しいIPを取得」→「Cookie無しの状態で再投票」をひたすら繰り返す動作原理となっている。

 このようなAndroid用アプリは無論審査を受けた公式アプリではなく、個人作成の“勝手アプリ”の一種である。Androidは勝手アプリを(自己責任で)インストールすることが可能であるが、iPhoneは審査を受けて正規サイトからダウンロードしたアプリしか実行できないため、iPhone版は存在しなかった。

 泥鶴は任意の時間に大量投票が行える画期的なツールとなったが、実際には無限に投票ができる訳ではなかった。当時のスマホでは、このツールを長時間連続稼働させることで熱暴走が発生し、ツールやスマホ本体がダウンする事例が報告されていた。
 またキャリアによってはグローバルIPの割当範囲に限りがあり、泥鶴を動かし続けているうちにアクセス元IPの重複による投票失敗が増加し、最終的には投票できなくなる事例も報告されていた(特にau)。

 泥鶴は任意のキャラに対して投票可能であったが、逆にいうと敵対勢力にも使用される恐れがあった。そのためVIPPERが作成した泥鶴には、腐女子支援キャラの不動明王に投票するとこっそり別のVIPPER支援キャラに投票されるようなトラップが仕掛けられていたとのこと(伝聞)。

 また泥鶴には緊急モードがしかけられており、非常時はどのキャラに投票してもVIPPER支援キャラに投票される制御がかけられるようになっており、実際にツール作者が「モードを切り換えた」との報告が行われることもあった。
 モードの制御は単純な作りとなっており、「投票の都度、ツール作者指定のWebサイトに存在するテキストファイルにアクセス」→「そのテキストファイルの中身を見て、非常時は特定キャラへ投票、それ以外は任意のキャラに投票」という処理の流れになっていた模様。


(…気が向いたら追記します…)

コメント

イナズマイレブンの人気投票のまとめ・その1

2015年12月15日 | 人気投票ヲチ
【初回記事作成日:2015/12/15、最終改版日:2019/3/10】

 早いもので、最初のイナズマイレブンの人気投票から5年が経ちました。
 2010年以来、毎年11月~12月頃に行われていた人気投票も、ひっそりと電話投票で行われた2013年の第5回人気投票を最後に開催されておらず、レベルファイブ社の看板アニメも別作品(妖怪ウォッチ)に移っていることもありまして、今後イナズマイレブンの人気投票が行われることは、残念ながらもうないかと思われます。

 しかしながら「イナズマイレブン 人気投票」の検索キーワードでうちのブログに来られる方が今でもそこそこおられること、そして内容のほとんどがうちのブログを断片的に抜き出しただけのパクリまとめサイトが存在していて、しかもうちのブログより検索結果が上位に来ているのがむかつくこともありますので(笑)、今回はこれまでのイナズマイレブンの人気投票の総集編というか、全体に関するまとめのページを作ってみることにしました。

 ただし今回の内容は、後年「イナズマイレブンの人気投票がどういうものであったのかを追いたい人」向けに、半分技術者の視点で“情報や事実関係を整理すること”を意図していて、読んでいてあまり面白い内容ではないかもしれない点はご承知おきください。とりあえず「こいつら(VIPPER)、本当にくだらないことやってんなww」という空気感が伝わってもらえれば、それで十分かと思いますが。

 また、まとめを作成するに当たっては極力中立的な内容で記載することを心がけてはおりますが、ブログ主がヲチしてきたのが2chのVIPスレなので、VIPPER側の視点気味になる点もご承知おきください。

<2019.3.10追記>
 まだ現在進行中ですが、2019年2月8日から開催されていた「イナズマイレブンオールスター選抜ファン投票」に関するページを作成しました。詳細はこちらのページを参照ください。



1. イナズマイレブンの人気投票の概要

 イナズマイレブンはレベルファイブ社の人気ゲーム・アニメコンテンツであり、2010年には劇場版のアニメが公開された。その映画に合わせて第1回目の人気投票が行われ、以降2013年までに5回の人気投票が開催された。

<各回の投票期間>
 ・第1回: 2010年11月15日~12月22日
 ・第2回: 2011年1月8日~1月31日
 ・第3回: 2011年11月15日~12月20日午前11時11分
 ・第4回: 2012年11月9日~12月17日17時
 ・第5回: 2013年10月23日~11月22日(断続的に開催)

 人気投票そのものは得票数が上位のキャラクタの壁紙が作成されるなどどいった他愛の無いものであったが、自分の好きなイケメンキャラを上位にしたいと思う腐女子(とされる勢力)と、ネタキャラを上位にしたいと思うVIPPER(2chのVIP板住人)との対決模様となった。

 そして投票システムの盲点を突いた自動投票ツールが作成されるなど、無駄に力の入った応援合戦が過熱するようになった。
 第5回の人気投票ではそうした投票合戦ができない電話投票方式となるが、逆にネット民からは相手にされなくなり盛り上がることなく終了。これを最後にイナズマイレブンの人気投票は行われることはなくなった。

 ただしレベルファイブ社はイナズマイレブン以外でも人気投票を開催しており、その人気投票では特定ネット民(2chねらー)がネタキャラを上位進出させることがもはや風物詩(お約束)のようになっている。

 例えば2013年に開催された「キャラクター人気投票100」ではレベルファイブ社のアニメ・ゲームに出演するキャラの人気投票が行われたが、1位になったのは普通の“飛行機(AERO PORTER)”であった(詳細経緯はこちらを参照)。

 また2016年に開催された「妖怪ウォッチ ぷにぷに キャラクター人気投票」では、公式サイト側が多様なネタキャラをエントリーしてネタ票の分散を狙ったと思われるが、1位に選ばれたのは“3兆円”であった(簡単な経緯はこちらを参照)。

 ただし2017年2月に開催された「イナズマイレブンとのバレンタイン2017」では、応援キャラに対するツイートを1票(1IDにつき1キャラへの投票可)とする方式になったことで、ネタ投票が激減した真の意味での人気投票となった(簡単な経緯はこちらを参照)。

 以下、本家の第1~5回イナズマイレブンの人気投票の概要は次の通り。


2. 第1回イナズマイレブン人気投票(2010年)
※ 詳細経緯は、当ブログのエントリはこちらを、Wikiページについてはこちらを参照。

(1) 人気投票が行われたサイト
 ・劇場版イナズマイレブンの公式サイト(http://www.inazuma-movie.jp)で開催。
 ・このサイトはその後の劇場版でも使用されており、第1回投票時のコンテンツは消失。Internet Archiveによる2010年11月19日時点の参考ページはこちら

(2) 人気投票の開催理由
 ・「劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来」の公開に合わせてのイベント。

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(3) 人気投票の特典
 ・上位3名の壁紙が公式サイトより提供される。

(4) 投票期間
 ・2010年11月15日から2010年12月22日まで。
 ※ 映画の公開日が12月23日であり、その前日に当たる12月22日いっぱい(12月23日の0時)まで行われた。

(5) 得票・順位の経過
 ・11月15日より投票開始となったが、その日のうちにVIP板に「イナズマイレブンのキャラ人気投票で五条1位にして子供と腐女子泣かそうぜwww 」というスレが立って、五条勝がVIPPERらの集中支援を受けて1位に浮上。その後2chのまとめサイトやネット関係のニュースサイトでも五条さんのことが取り上げられてからは更なる祭り状態となり、五条は最後までダントツの1位となる。

 ・2~4位は女子マネージャ3名(雷門夏未、音無春奈、木野秋)がVIPPERの支援を受けて2位集団グループを形成。

 ・5位は終盤にVIPPERの集中支援を受けた万丈一道(非イケメンキャラ)がランクインする。

(6) 投票結果(順位)
 公式サイトから発表された正式順位はこちら(画面コピー)


第1回イナズマイレブンの人気投票の上位7名の得票数

 壁紙対象となる上位3名は五条勝、雷門夏未、音無春奈。


第1回イナズマイレブンの人気投票の8位以下の得票数

(7) オチ
 この人気投票における壁紙の対象は上位3名であったが、VIPPERらは保険的に上位5位までを支援キャラで占有する。しかし公式サイトは「たくさんの人が投票してくれたことに感謝をして、1位~3位のほかに4位~10位のキャラも壁紙することに決定したよ!!」ということで、上位10名までの壁紙を公開するという行動に出る。

 しかも公開された壁紙は同じような背景に出来合いの人物画像を貼り合わせたような1キャラ1枚のやっつけ仕事仕様の絵柄であったため、「五条さん+女子マネージャによるハーレム画像」を期待していたVIPPERたちを大いに失望させることになる。


VIPPERらが期待していた壁紙の絵柄1 (当時のVIPスレに貼られていた画像)


VIPPERらが期待していた壁紙の絵柄2 (同上)

  ↓
  ↓
  ↓
  ↓


実際に公式が出してきた壁紙サンプル(一部)

 結局のところVIPPERらは1ヶ月以上に渡って投票活動に尽力したにも関わらず、得られたのはしょーもない絵柄の壁紙であった上に、「腐女子支援キャラを壁紙対象順位の外に追いやる」という当初の目的すら果たすことができず、公式サイトにうっちゃりで大逆転負けした状態となる。
 このことから第1回イナズマイレブンの人気投票は、「VIP歴史的大敗北」の出来事として評されることになる。

(8) 特筆事項
 ・投票期間の序盤において「3位の得票が2位に肉薄するような不自然な変動をする」「主人公系の主要男性キャラが不自然な得票を得る」という事象が発生する。詳細は後述の「運営による票操作疑惑」の項を参照。

 ・24時間各キャラの得票数を監視し、自動的にグラフ化までしてくれる専用サイトが作成される。

 ・公開プロキシサーバを踏み台にした自動投票ツール(いわゆる串砲)が使用される。詳細はその2を参照。

 ・今回の人気投票がネット界に与えたインパクトは大きく、2chねらーがコイルに大量投票をして物議を醸した2008年のYahooきっずのポケモン人気投票(詳細はこちらのまとめサイト参照)になぞらえて、「第二次コイルショック」と評されることがある。

(9) VIPPERと腐女子の関係について (2017/08/30追記)
 ・イナズマイレブンの人気投票は「VIPPER vs 腐女子」の対立の構造で語られることが多いが、その発端は「イナズマイレブンのキャラ人気投票で五条1位にして子供と腐女子泣かそうぜwww 」というスレが立てられたことで、腐女子の怒りを買ったことにあった。

 ・ただし腐女子には大きく2種類あり、VIPPERらがからかいのターゲットとしていたのは、イケメンキャラをくっつけてご満悦しているような女子中高生がメインと思われる「ライトな腐女子」層であった。これらのライトな腐女子層は、自分の応援するイケメンキャラを差し置いてVIPPER支援キャラの五条がトップになっていることに立腹していた。

 ・もう一方の腐女子は、801板に生息している手練れ(貴腐人級)の腐女子であった。こうした腐女子は(非イケメンキャラどころか)無機物や抽象的な言葉でさえもカップリング対象にしてしまうような想像力の逞しい人たちのため、あたかも「非イケメンキャラであればカップリング対象にはできない」かのような、能力を見くびられているような言われ方をされていることに対して立腹していた。その後VIPPERらは801板の住人が違う意味で怒っていることを知って驚愕し、さらには五条さんのや○い本が“この人気投票で有名になる前に”すでに作られていたことを知って戦慄する。

 ・一部ライトな腐女子層の中にはVIPスレに乗り込んできて口論になったり、五条さんを応援しているサイトを荒らしたりするような荒らし行為を行う者がいた。そうした者に対して801板の姐さんがたしなめたりするケースもあった。このように801板の腐女子は必ずしも反VIPPERという訳ではなく、どちらかというと“生暖かい目でVIPPERの動向と投票結果を見守っている”ような傾向があった。

 ・対するVIPPER側にもライトな腐女子の巣(掲示板等)を逐次チェックし、その内容をVIPスレにコピペしては(・∀・)ニヤニヤ するという悪趣味な行為を行う者がいた。ただしVIPPERらが腐女子のサイトにちょっかいを出すことは厳禁とされており、掲示板のURLを貼る行為も無用な凸を誘発しかねない無粋な行為として避けられていた。


3. 第2回イナズマイレブン人気投票(2011年)
※ 詳細経緯は、当ブログのエントリはこちらを、Wikiページについてはこちらを参照。

(1) 人気投票が行われたサイト
 ・第1回の人気投票と同じ劇場版イナズマイレブンの公式サイト(http://www.inazuma-movie.jp)で開催。

(2) 人気投票の開催理由
 ・「劇場版イナズマイレブンの中で、一番活躍したと思う選手について投票してくれ!!」という旨のイベント。

(3) 人気投票の特典
 ・1位になったキャラクターが真ん中(センター位置)に来る壁紙が公式サイトより提供される。

(4) 投票期間
 ・2011年1月8日から2011年1月31日いっぱい(2月1日0時)まで。
 ※ 第1回の人気投票の終了日が2010年12月23日であったため、そこからわずか半月後の開催となる。

(5) 得票・順位の経過
 ・今回の投票対象は映画に出てきた11名のみであったため、第1回の人気投票で上位入りした五条さんや女子マネージャは投票対象外となる。そのため投票対象の中で一番特異な容姿(非イケメンキャラ)の壁山塀吾郎がVIPPERらの投票対象になる。

 ・ただしこの人気投票に参加しているのは前回(年末)の人気投票からVIPスレに残っている連中程度で、世間的・ネット的には人気投票が開催されていることすら知られているのか不明な状況であったため、各キャラの得票数は多くはなかった。

 ・そのためVIPPERらが特定キャラを支援して順位を変動させることが可能であり、任意のキャラを上位進出させたり、主人公の円堂親子を最下位に落としたりするような行為が行われていた。

(6) 投票結果(順位)


投票終了直前の得票状況


公式サイトから発表された正式順位

 最終的にVIPPER押しの壁山が桁違いの20万票を獲得して、センターの座を射止める。
 2位にはリーゼントの風貌で壁山の次に圧倒的なVIPPERの支持を受けた飛鷹征矢が、3位以下を大きく引き離して早期に2位を確定。
 3位には“中の人(担当声優)が釘宮理恵”という、ただそれだけの理由でVIPPERの支援を受けることになった宇都宮虎丸が下位から上位に進出する。

(7) オチ
 投票終了から2ヶ月半が経過した2011年4月15日になって、ようやく約束の壁紙が公開される。(ただしこの間に東日本大震災が発生していたという事情あり)


壁紙公開開始の画面コピー

(8) 特筆事項
 ・第2回の人気投票はあまりにも空気過ぎて存在が知られていないため、後述の第3回人気投票(2011年秋)や第4回人気投票(2012年)が、よそのWebサイトではそれぞれ第2回・第3回と記載しているケースが散見される。


4. 第3回イナズマイレブン人気投票(2011年)
※ 詳細経緯は、当ブログのエントリはこちらを、Wikiページについてはこちらを参照。

(1) 人気投票が行われたサイト
 ・第1,2回の人気投票と同じ劇場版イナズマイレブンの公式サイト(http://www.inazuma-movie.jp)で開催。

(2) 人気投票の開催理由
 ・「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」の公開に合わせてのイベント。

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(3) 人気投票の特典
 ・上位3名の壁紙が公式サイトより提供される。

(4) 投票期間
 ・2011年11月15日から2011年12月20日午前11時11分まで。

(5) 得票・順位の経過
 ・昨年物議を醸した人気投票の続編ということで、ネット界では開始当初から注目を集める。また投票対象に五条さんが入るという公式の遊び心もあり、ニコ厨らのお祭り好きなネット民に支持された五条さんが、目立った応援運動が始まっていないにも関わらず投票開始直後から独走する。

 ・「ニコ厨なんぞと同一視されたくない」という思いのあるVIPPERらは、五条に代わる投票キャラを検討する。当初は(非イケメンキャラの)三国太一を推す案もあったが、男女を問わずそこそこ人気があることが判り、悪人ヅラした牙山道三と野谷計一郎を押す方針で固まる。VIPPERらの支援を受けた牙山と野谷は、2~3位に上昇する。

 ・対抗となる腐女子側の支援キャラは剣城京介。ただし今回は腐女子の支援というよりも自動投票ツールを手にした反主流派のVIPPERと思わしき人物によって集中支援され、一時は五条を抜いて1位に躍り出るなどVIPPERらに混乱をもたらす。

 ・最終的にはトップ10のうち、4位の剣城を除く9キャラをVIPPER支援キャラで占拠する。

(6) 投票結果(順位)
 公式サイトから発表された正式順位はこちら(画面コピー)

 今回の人気投票ではいつもの映画の投票サイトに加えてmixiでも投票が行われており、その合算得票数で順位が決められることになっていた。しかしmixiの投票数は多くないために順位に影響を与えることはなく、映画の投票サイトの順位がそのまま上位の順位となった。(後述のテレビ放送と同時期に公開された公式サイトの発表を以て全順位が確定した)


2011年12月20日11:11頃の得票数上位7名 (投票終了直前)

 
2011年12月20日11:11頃の得票数8位以下 (投票終了直前)

(7) オチ
 ・公式サイトでは12月20日の投票終了後より「人気投票の最終結果は、12月28日のイナズマイレブンの特番の中で発表する」との告知が行われる。そのテレビ特番は昨年の劇場版イナズマイレブンが主な放送内容であったが、途中のCM明けコーナーで第3回人気投票の結果が発表される。

イナズマGO キャラクター人気投票!結果!! テレビ放送


 ・テレビ放送では悪人ヅラしたどう見てもマイナーなキャラたちがトップ3を占めたり、それ以外にもいろいろと間違ったキャラたちが10位以内に入賞したことが普通に放送されてしまい、実況板状態になっていたVIP板では「これはいかんでしょw」「放送事故www」などの反応がある。その一方で「子供達が楽しむ作品でここまでやるのはいかがなものか?」という声も一部ながら上がる。

 
 テレビ放送された10位までの順位

 ・上位3名分が作られる予定であった壁紙については、「熱い投票結果に感謝して、1位~5位までのキャラを壁紙にすることに決定したよ!」ということで範囲が上位5名に増やされた上に、しかもトップ3でもない(腐女子支援キャラである4位の)剣城の壁紙のみが先行公開されるという状況になる。公式のあまりの剣城のえこひいきっぷりにVIPPERらは閉口する。

 
 4位の剣城の壁紙のみ公開している公式サイト(2011/12/28時点)
    
 ・1ヶ月少々経過した2012/2/1に、残りの4キャラ分の壁紙が公開される。VIPPERらは「どうせ昨年のような手抜きの画像が出てくるだろう」と思っていたが、想像以上に気合いの入ったカコイイ壁紙が出てきたので、「公式見直した!」との声が上がる。


 2012/2/1 追加公開された1位 五條、2位 牙山、3位 野谷、5位 山菜の壁紙

 ・結局のところ第3回の人気投票は、支援キャラの上位独占・テレビでのネタ放送の実現・カコイイ壁紙の入手という結果をもたらしたことで、「VIP大勝利」と評される。

(8) 特筆事項
 ・第3回の人気投票では自動投票ツールの1つである串砲の流通が進み、再投票が可能となる深夜0時0分になると串砲による一斉アクセスで投票サイトが高負荷になり、一般人の投票活動が困難になることが日常化していた。

 ・2011年はスマホ普及期であり、Android用の自動投票ツール(泥鶴)が開発・活用され始める。


5. 第4回イナズマイレブン人気投票(2012年)
※ 詳細経緯は、当ブログのエントリはこちらを、Wikiページについてはこちらを参照。

(1) 人気投票が行われたサイト
 ・第1~3回の人気投票と同じ劇場版イナズマイレブンの公式サイト(http://www.inazuma-movie.jp)で開催。

(2) 人気投票の開催理由
 ・「劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W」の公開に合わせてのイベント。

劇場版 イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W (初回限定版) [Blu-ray]
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(3) 人気投票の特典
 ・上位5キャラが5人組ユニットを組んでCDデビューする。
 ・公式ツイッターアイコンが配布される。

(4) 投票期間
 ・2012年11月9日から2012年12月17日17時まで。
 ※ 12月14日からの最終3日間は、票数・順位・上位5キャラが見えなくなる旨が初めから告知される。

(5) 得票・順位の経過
 ・2012年11月1日に、第4回の人気投票が11月9日より開始されることが告知される。その際に「五条勝は人気投票から卒業が決定! 今年は参加しません。」とわざわざ告知され、ネットで話題になる。
 
 五条さん卒業のお知らせ

 ・VIPPERらは人気投票の告知があって以降、まだ投票可能キャラが不明な状態にもかかわらず投票対象のキャラの検討を始め、
  (1) 五条さんに代わるインパクトの強い(非イケメン)キャラ
  (2) ダンボール戦機の女の子キャラ
  (3) イナズマイレブンの女の子キャラ
 をプッシュし、誰得ユニットによるCDデビューを目指す方針になる。

 ・投票可能キャラ判明後のVIPPERは、1位に壁山塀吾郎、2位に菜花黄名子をプッシュし、3位以下はそれ以外の女の子キャラに任意に投票とする動きとなる。今回、菜花黄名子以外で投票可能な女の子キャラは、花咲ラン、ジェシカ・カイオス、川村アミ、古城アスカの4キャラであった。

 ・今回の腐女子側の支援キャラは不動明王(ふどう あきお)。不動は前回の剣城以上にツールによる連続大量得票があり、一時期はVIPPER支援キャラよりも2万票以上の差をつけて首位になる。 

 ・不動の得票動向を注視していたVIPPERらは、11月22日より壁山への集中支援を開始して反撃。今回用のAndroid用自動投票ツールがリリースされたことも相まって、一気に不動を逆転する。その後菜花黄名子へのプッシュを開始し、トップ3は壁山・きなこ・不動で体制が固まる。

 ・4位と5位はVIPPER支援キャラのラン・ジェシカ・アミ・アスカの中から2人になるが、4位はランが早々に抜け出し、5位には当初伸び悩んでいたアスカが入ってくる。

 ・得票数や順位が見えなくなる最終3日間は、Webサイトの仕様が投票したキャラの得票数が判るようになっていたこと、及び、Cookieを改変することで投票せずとも全キャラの得票状況が閲覧できることが判明。深夜0時過ぎに投票サイトの仕様が変更されたにもかかわらず、その数時間後には修正版の解析ツールがリリースされたり、得票状況のグラフサイトが新仕様に対応。結果として公式サイトが隠蔽しているつもりの得票数は、VIPPERらには丸判りな状態になってしまう。

(6) 投票結果(順位)
 公式サイトから発表された正式順位はこちら(公式ページへのリンク。2015年12月時点現存)。

 
 人気投票上位5名のキャラ (公式サイトの画面コピー)

 
 VIPPERが集計した投票終了直前(2012/12/17 16:59)の全キャラの得票状況

(7) オチ
 ・投票終了から4日後の2012年12月21日17時より公式サイトで上記の投票結果が発表され、上位5キャラのツイッターアイコンがダウンロードできるようになる。また劇場版イナダンの案内動画が組み込まれ(YouTubeの該当動画へのリンク)、この動画の冒頭部分(最初~1:37頃)で、1位になった壁山役の声優である田野めぐみさんのコメントが寄せられる。

 ・メインの特典であるCDデビューに関しては、「CDデビューの詳細については、後日公式サイトにて発表いたします。」というアナウンスがあったものの、結局その後も人気投票のサイトではCDデビューに関する記載が行われることはなく、放置されたままとなる。

 ・CDデビューについては、その後1年近く経った2013年10月23日にリリースされた「イナズマイレブンGO ドラマCD 時を超える絆」というドラマCDの中に「イナダン総選挙 怒濤の突撃授賞式!」という特典ミニドラマが収録されており、それに出演することで(お茶を濁すレベルながらも)一応CDデビューの名目は果たす。

 
イナズマイレブンGO ドラマCD 時を超える絆
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル


 
 ドラマCDの怒濤の突撃授賞式に関するライナー部分

(8) 特筆事項
 ・今回の公式投票サイトはTwitterに「#inadan_ranking」のハッシュタグで投稿するとその内容がトップページに表示される仕様となる。公式が票操作を行っていると疑いを受けた頃に、公式サイトを煽るためにこの機能が使用(悪用)される。
 
 公式TOPページの「みんなの投票つぶやき」欄より(2012/11/12 夕方)

 ・第4回の人気投票ではツールによる連続投票が常態化する。特に腐女子支援キャラの不動は、ツール稼働時と未稼働時の得票ペースが明確に異なっていた。
 
 不動の得票グラフ例 (7:45のツール稼働開始後、毎時約500票ペースで連続投票)

 ・対するVIPPER側は、解析部隊が投票開始直後より綿密な得票状況の集計と解析を実施し、VIPPER票の配分計画を行っていた。特に終盤戦では不動らのこれまでの最高得票ペースから逆算して逆転が困難となる票差を「ケロッグライン」として定義し、このラインを確保しつつ余剰票は他キャラに回すなどといった統制が行われた。
 (※ ここでのケロッグとは、公式サイトがいろいろとやらかした「ココくんのチョコワ VS スフィンクスのワサビ!」の人気投票のこと。概要はこちらの解説画像参照。)


6. 第5回イナズマイレブン人気投票(2013年)
※ 詳細経緯(当ブログのエントリ)は、こちらを参照。

(1) 人気投票が行われたサイト
 ・これまでの人気投票とは異なり、テレビ東京のサイトで行われる。(リンク先: あにてれ:イナズマイレブン 超次元ドリームマッチ)

(2) 人気投票の開催理由
 ・2013年10月でイナズマイレブンの放送開始5周年になることを記念してのスペシャル企画。

 
 投票告知時の公式サイト画面(クリックで拡大)


(3) 人気投票の特典
 ・ファンの手で「イナズマ・ベストイレブン」を決定することができる。

 ・電話投票してくれた人の中から抽選で100名様に5周年記念超限定オリジナルポスターがプレゼントされる。(当選者には事務局からコールバックされるとのこと)

(4) 投票期間
 ・全体的な期間は、2013年10月23日から2013年11月22日まで。

 ・実際の投票は下記の日程で部門毎に断続的に行われた。
   (1) GK部門: 2013年10月23日夕方頃 ~ 10月24日24時 (10月25日0時)
   (2) DF部門: 2013年10月30日夕方頃 ~ 10月31日24時 (11月01日0時)
   (3) MF部門: 2013年11月06日夕方頃 ~ 11月07日24時 (11月08日0時)
   (4) FW部門: 2013年11月13日夕方頃 ~ 11月14日24時 (11月15日0時)
   (5) スーパーサブ部門: 2013年11月20日夕方頃 ~ 11月21日24時 (11月22日0時)
  ※ いずれの回も水曜日の夕方から翌日木曜の深夜24時までという、約30時間のみの投票時間となっていた。

(5) 得票・順位の経過
 ・今回の人気投票は電話投票であり、途中経過、及び、得票総数に関する情報は一切公開されなかった

 
 電話投票に関する注意事項(クリックで拡大)


(6) 投票結果(順位)
 ・各部門毎の結果は次の通り。(面倒臭いので詳細順位は各リンク画像参照)
   (1) GK部門: 1位=円堂守
   (2) DF部門: 1位=菜花黄名子、2位=風丸一郎太、3位=霧野蘭丸
   (3) MF部門: 1位=松風天馬、2位=鬼道有人、3位=亜風炉照美、4位=神童拓人
   (4) FW部門: 1位=豪炎寺修也、2位=シュウ、3位=剣城京介
   (5) スーパーサブ部門: 1位=円堂カノン

(7) オチ
 ・2013年12月4日に「重大発表! みんなが選んだイナズマ・ベストイレブンが激アツな試合を繰り広げる! 堂々のアニメ化決定!!」というアニメ化の発表が行われる。

 ・さらにその翌週(12月11日)に、「アニメ化に関するスペシャル情報は今後の放送などで順次発表! 楽しみにしていてね!」とのことで、先週のうちに発表しても何の違和感の無いような、どうでもいいアナウンスが行われる。

(8) 特筆事項
 ・今回の人気投票はWeb投票ではなく電話投票に替わったため、電話をかけてまで人気投票に参加しようとする人は少なく、全く盛り上がりに欠ける状況となる。

 ・VIP板でもこの人気投票に関するスレが何度か立ったものの、いずれも間もなくしてDAT落ちし、VIPPERによる集中的な応援対応は行われなかった模様。

・その後、公式サイトでは「15万人以上のイナズマサポーターの投票によって選ばれた」旨の記載が行われる。ただしのべ5回の電話投票で15万コールが発生したとすると、
  *1回の投票で平均3万コールが発生
  *深夜0時半~朝6:30を除いた、常識的な1回の投票活動時間を24時間
  *1回の投票行為での通話時間を1分間
と仮定すると、日中は常時20.8通話が同時に絶え間なく行われる計算になるため、15万はかなり盛ってる数字であると推測される。



イナズマイレブンの人気投票のまとめ・その2へ続く
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