きたへふ(Cチーム)のブログ

ファミスタとは特に関係ありません。タブレット・スマホをご利用の方は、できればPCモードで御覧ください。

正月パス東北旅行5: 盛岡→東京

2008年01月01日 | 旅行・鉄道
2008/1/1旅行のインデックスページはこちら
その4はこちら

その5: 盛岡(17:40)→東京(20:08) -秋田新幹線 こまち28号

予定通り16時過ぎに盛岡に到着したものの、帰りの新幹線までに1時間半ほどの
空き時間がありました。盛岡に来たからには「わんこそば」に挑戦したかったの
ですが、本日は元旦になのでお店が開いているかどうか不明でした。

とりあえず盛岡駅ビルにある大型商業施設フェザンの中に、わんこそばをやっている
お店があると聞いていたので、まずはそこを目指します。



そうしたら見つかりました! やぶ屋というお店です。
なお、フェザン内のお店は元旦から営業しており、たくさんの人出がありました。



わんこそばは食べ放題コースの他に、杯数限定(10杯,20杯)コースもある模様。
私はお昼を食べてから余り時間が経っていなかったので、20杯コースで挑戦。



わんこそばのお椀の山。1つのお椀には一口サイズのおそばが入っています。
お椀15杯でかけそば1杯分に相当するとのこと。



早速食べてみるが、あっさり20杯を完食。これではモノ足りないため、
追加で10杯(+525円)を頼んだところ、これもぺろりと平らげてしまう。
恐らくもう10杯は行けたと思うけど、これを頼むと食べ放題コースの値段と
変わらなくなってしまうため、貧乏性的ブレーキがかかりここで打ち止めに。

なお、わんこそばは1杯食べるとお店の人がすぐに次のおそばを入れてくるので、
ゆっくり食べることができません(中断も不可、最長インターバルは1分)。
次回はお腹を空かせて、限界まで挑戦したいです。



それからさらに喫茶店で時間を潰して、10分程前に新幹線ホームに上がる。



盛岡駅では、八戸からやって来るはやて号と秋田からやってくるこまち号との
連結作業が行われます。その連結ポイントがここになります。







私がホームに上がったときは誰もいなかったのですが、連結作業を開始するときは
そのシーンを見ようと人だかりが出来上がっていました。

私は当初最前列にいたのですが、駅員さんが「作業するので空けてください」と
言われるので後ろに下がったところ、そのスペースに鉄ヲタらしきあんちゃんが
割り込んで来て、駅員さんも困り顔。(--;)
はり倒してやろうかと思いましたが、さすがに自重。



はやて号は定刻に盛岡駅に着いたのですが、連結対象のこまち号は3分遅れで
盛岡到着となりました。連結シーンを見た後で、すぐにこまち号に乗り込み、
予定の3分遅れで盛岡駅を出発。

その後、仙台までに遅れを1分取り戻し、大宮/東京には定時到着となりました。

長い日帰り旅行はこうして終わったのでした。
コメント

正月パス東北旅行4: 宮古→盛岡

2008年01月01日 | 旅行・鉄道
2008/1/1旅行のインデックスページはこちら
その3はこちら

その4: 宮古(14:06)→盛岡(16:09) -山田線 快速ふるさと宮古号



宮古駅は三陸鉄道とJRとで駅舎が別れている(といっても隣接している)ので、
一旦三陸鉄道の駅舎を出てJRの駅舎に向かう。JR宮古駅では、同じ列車に
乗っていたであろう人たちが列を作ってふるさと宮古号の乗車を待っていました。

私は指定券を持っているので、一旦トイレで用を足し、列が捌けた後でゆっくり
入場しました。(ちなみにJRの駅舎付近にはトイレはないので、三陸鉄道の方に
あるトイレを使用するように案内が出ていました)


JR宮古駅の改札。扉に貼ってあるのはこれから乗るふるさと宮古号のポスター。


JR宮古駅に停車中のふるさと宮古号

ふるさと宮古号がどういう車両を使っているかどうかしらなかったので、
展望席のある立派な車両であることを知ってビックリしました。


JR宮古駅構内ある大漁旗風のいらっしゃいメッセージ


指定席の様子。

私が座った座席は1号車11番A席で、進行方向左側の窓際の席でした。
列車は3両編成で、先頭の1号車が指定席、後ろの2~3号車が自由席でした。
(逆に盛岡→宮古は3号車が指定席になるようです)

私が座った席は一番後ろの席で、窓のところに柱がある、展望に恵まれない
座席でした。その代わりシートはリクライニング可能な特急タイプの座席が
使われており、座り心地はよかったです。

また、指定席の前半分はハイデッカーになっている展望席なので、これならもっと
早めにいい指定席を取っていればよかったと後悔しました。
(ただし展望席も途中からフロントガラスが曇って前は見えなかったようですが)



山田線は、雪の無かった宮古とは打って変わって、山の中に向かうに連れて
雪が深くなっていく。まるで北国のようだ。(というか岩手県だから北国か)。





宮古から盛岡までの途中の停車駅は茂市駅だけですが、それ以外にも離合のために
停車することが何度かありました。


盛岡駅に到着したふるさと宮古号

盛岡駅の直前では、信号停止のために駅間で停車するシーンがありました。
ただし列車は、ほぼ定刻通りに盛岡駅に到着したのでした。

その5へ続く
コメント

正月パス東北旅行3: 久慈→宮古

2008年01月01日 | 旅行・鉄道
2008/1/1旅行のインデックスページはこちら

その2はこちら


その3: 久慈(12:15)→宮古(13:46) -三陸鉄道 こたつ列車

久慈駅に到着すると、次の列車までそれ程時間がないため、駅の構内からは出ずに
跨線橋を渡って三陸鉄道の乗り場に向かう。


うみねこ号到着ホームから見たこたつ列車。

今回乗り込むこたつ列車は、2両編成のうち先頭車両がこたつのある指定席車、
後ろが一般の自由席車でした。



そしてこたつ車両に乗る人は、予約者のみ特製弁当(1500円)が入手できるように
なっていました。(ちなみに私は12/2に両方とも予約済み)



ホームでは指定券とお弁当予約者の確認と料金徴収を行っていました。
私は三陸鉄道に支払うべき3600円(乗車券1800円+指定券300円+弁当1500円)を
事前に封筒に入れて用意しておいたのですが、「ここではお弁当と指定券の代金
(1800円)のみを徴収しています。乗車券は車内で車掌よりお求めください」との
ことで、結局ぴったり用意してきたお金は余り意味がない状態に。(´・ω・`)


ホームでは、なまはげの岩手版である「なもみ」さんが待ち受けていました。

私の席は進行方向左側(海側)の一番後ろ寄りの座席である1番A席。
座席はこたつを中心とした4人用ボックスシートのため、他の人との相席と
なりました。(予約時に相席になる可能性がある説明は受けていました)

お向かいさんは太っちょの小学生とその保護者の方。
私の右隣は終点の2つ前から乗り込んできたので、大半の時間空いていました。


車内はこんな感じで、あたかも宴会状態。この日は満席でした。


座席はこんな感じの掘りごたつ。


こたつの中はこんな感じ。熱源はありません。(乗車中は十分な暖かさでした)


各テーブルに置かれた三鉄赤字せんべいとその紹介シート。

赤字せんべいは「赤字を吹き飛ばせ!」という名目で作られたお煎餅で、
見た目はレンガっぽい赤色をしており、お煎餅というより薄型クッキーという
感じの逸品です。

上品な甘さがとても美味しかったので、車内販売から3袋購入して帰りました。
1袋300円なり。


こうしているうちに列車は久慈駅を出発。

列車の乗り心地ですが、車輪の振動の伝わる車端の席に座っていたこともあり、
正直なところあまり良くありませんでした(がたがた振動が伝わってくる)。
また、こたつ列車は背もたれがないので、後ろに寄りかかれないのも難点です。


久慈を出て2駅ほどしたところで、楽しみにしていた弁当が配布される。


中身はこんな感じ。今回はおせちバージョンとのことでした。
エビあり、蟹あり、ホタテあり、イクラありと1500円という値段に見合った
(それ以上の)立派なコンテンツでした。

味も美味で、特にイクラはぷりぷりしていてとても美味しかったです。
中身はどれも美味しかったのですが、塩鮭はしょっぱかったです。


途中の絶景ポイントでは、列車を停止してくれるサービスっぷり。

今回乗った三陸鉄道北リアス線は全般的にトンネルが多く、ここの絶景ポイント
以外では余りめぼしい眺望は得られませんでした。それ以前に弁当食うのに夢中に
なっていたことと、窓ガラスが曇って外がよく見えなかったのですが。



そして列車が長いトンネル区間に入ると、車内の明かりを落として、
久慈駅のホームにいた「なもみ」さんの乱入タイムがスタート!



「悪い子はいねーが!」と車内の人(特に子供)を襲撃するなもみさん。
中の人は地元観光協会のおぢさんとおばさん。
ちなみにこの後、希望者は鬼のお面を被って中の人になることができました。


後でなもみさんが配布していった「イカにも三鉄」もなか。
中に胡麻あんの入ったイカの形をした最中。味は普通。


その後に配布された焼き昆布。結構美味しかった。
あとでスモークサーモンも配布してくれるという至れり尽くせり振り。


乗車券と指定券と乗車証明書

終点近くになった頃、車掌さんが車内改札を行う。
乗車券は今時珍しい穴空けタイプの車内補充券でした。(日付の1月1日、
乗車駅の久慈、下車駅の宮古、金額の1000と800の個所に穴を空けている)
この際に写真右にある乗車証明書を頂きました。

なお、指定席券はこれまた今時珍しい硬券でした。
こちらは久慈駅でお弁当の引換券と一緒に渡されたものです。


列車は定刻通りに宮古駅に到着。
宮古駅では乗車券を回収していましたが、「記念に頂戴」とお願いしたところ
そのまま持ち帰らせていただくことが出来ました。

最後に
三陸鉄道の営業努力が垣間見えました。がんばれ、三陸鉄道!

その4へ続く
コメント

正月パス東北旅行2: 八戸→久慈

2008年01月01日 | 旅行・鉄道
2008/1/1旅行のインデックスページはこちら

その1はこちら


その2: 八戸(10:16)→久慈(12:04) -八戸線 うみねこ号


うみねこ号が入線したときは、ホームに20人ぐらいの人が待っていましたが、
余裕で海側(進行方向左側)の窓際座席をGET。列車は2両編成。



うみねこ号の座席は、リクライニングしたり、回転して4人席にできる特急列車に
よくあるタイプで、普通列車なのにこのような良い座席に座れて感涙ものです。

その後、後続のはやて1号からの乗客が列車に乗り込んできて、
座席はほぼ埋まった状態で八戸駅を出発しました。

八戸駅を出発すると、八戸駅で買ったイカめしを遅い朝食にする。




ただし、ここのイカめしは680円もする割に、中には1ぱいしか入っておらず、
物足りなさ感が大きいです。でも味は美味でした。ものの数分で完食。

それから約2時間、八戸線内では風光明媚な海岸線の風景を眺めながら、
のんびりと鉄道の旅を楽しみました。途中、風呂敷包みを持った地元の
お婆さんから話しかけられ、潜水?の学校があることを教えてもらいました。
こうした出逢いも楽しいものです。


八戸市内は雪の積もった民家の中をくぐり抜けるような感じ。


鮫駅を過ぎた辺りに見える蕪島神社。うみねこに占拠されているらしい。


種差海岸の美しい風景





海といえば夏のイメージがありますが、八戸線から見る海は、
青い海+砂浜+雪景色という珍しい海の風景でした。


写真は久慈駅に到着したうみねこ号。

列車は定刻通り12時過ぎに久慈に到着しました。

その3へ続く
コメント

正月パス東北旅行1: 東京→八戸

2008年01月01日 | 旅行・鉄道
2008/1/1旅行のインデックスページはこちら

その1: 東京(06:00)→八戸(09:08) -東北新幹線 はやて71号

4時台に横浜の自宅を出て、京浜東北線で東京駅へ。
東京駅に到着すると朝の5時半にも関わらず、そこはすでに日中の賑わいでした。


新幹線の切符を買い求める人、弁当屋の開店を待っている人、
そして新幹線ホームへの入場を待っている人で混雑していました。


みどりの窓口に並ぶ人々


東北・上越新幹線の改札口

東北・上越新幹線の改札開始は5:30からだったようで、
丁度そのタイミングに出くわしました。
恐らく自由席を求めているであろう人たちが改札を抜けた後、
猛ダッシュでホームに突入していました。



私は5:35頃にホームに上がったのですが、乗る予定のはやて・こまち71号は
すでに入線してドアも開いており、いつでも着席できる状態になっていました。
そしてホームの売店で笹かまぼことお茶を買って所定の座席に座りました。

そして6:00丁度にまだ夜中並みに暗い東京駅を出発。
東京駅出発時の座席の埋まり具合は3~4割程度、次の上野で7~8割埋まり、
その次の大宮で完全に満席になりました。
東京駅を出る前から「本日は満席」のアナウンスが流れていましたが、
まさにその通りになりました。



私の乗ったはやて号は、都内であったら確実に電車が止まっているであろう
ものすごい吹雪と積雪の中を走行するも、終点の八戸まで完全な定刻運転。
東北新幹線恐るべし。



八戸到着前より、はやて号の車内では出口への行列ができ、八戸到着と同時に
接続する特急つがる号への突入作戦が繰り広げられていました。

私は約1時間後の八戸線に乗る予定だったのですが、八戸線のホームに降りた
ところ、私以外にうみねこ号を待つ人はなく、さらに寒くて耐えられない状態
だったので、再び上に上がって屋内の待合室に避難することに。
駅員さんに次に乗るうみねこ号の入線時刻を聞いたところ、10:04とのことだった
ので、それまでお茶を飲んだりお土産を買ったりして時間を潰す。


お土産として買った「どんべり」とにんにく煎餅。
「どんべり」は高級シャンパンっぽい名前だが、中身は濁り酒なので
注意が必要だ。(笑)

その2へ続く
コメント

2008/1/1 正月パスを使った東北旅行(インデックスページ)

2008年01月01日 | 旅行・鉄道
<執筆日:2008/1/6>
私は毎年お正月は九州の実家に帰省するのですが、今回は早い段階から
年末年始の外せない仕事が確定していたため、今年の帰省は諦めていました。

その代わり正月に関東にいると、1月1日に新幹線を含むJR東日本(+一部私鉄)が
乗り放題(指定券は4回まで取得可能)の「正月パス(12,000円)」が使えます。
今回は帰省できない代わりに、このお正月パスを使って東北・三陸海岸沿いを
巡ってきました。その体験記を記します。


その前にきっぷ手配までのみち

2008/1/1乗車分の正月パスは2007/12/15より発売開始ですが、元日の指定券は
その1ヶ月前の12/1より発売開始になります。実際のところ人気のある列車の
指定席は発売日には売り切れてしまうので、12/15に手配しては出遅れます。
そのため私はえきねっとより事前予約を行いました。

当初の予定では、東京→(こまち号)→秋田→(五能線:リゾートしらかみ号)
→弘前→(つがる号)→八戸→(はやて号)→東京 という五能線の旅を予定して
いたのですが、11月末にえきねっとで予約を入れたにも関わらず、12月1日の
発売開始直後に満席(瞬殺)となり、取ることができませんでした。(--;)

そこで急遽ルートを変更。
東京→(はやて号)→八戸→(八戸線:うみねこ号)→久慈→(三陸鉄道)→宮古
→(山田線)→盛岡→(こまち号)→東京 で行くことにしました。

新幹線のはやて号とこまち号はすぐに予約することができましたが、
宮古→盛岡の「ふるさと宮古号」(快速列車)の指定席は、えきねっとでは
予約できない列車のため、これは12/15の発券時に予約することにしました。

あと、久慈→宮古のこたつ列車は、三陸鉄道に直接電話をして指定券と
特製弁当の予約を行いました。(料金は当日で可とのこと)

その後12/15にJRのみどりの窓口でふるさと宮古号の指定席と併せて
発券してもらいました。

そして元旦の1/1の早朝より旅は始まります。
旅の詳細は下記リンクを参照ください。


 その1: 東京(06:00)→八戸(09:08) -東北新幹線 はやて71号
 その2: 八戸(10:16)→久慈(12:04) -八戸線 うみねこ号
 その3: 久慈(12:15)→宮古(13:46) -三陸鉄道 こたつ列車
 その4: 宮古(14:06)→盛岡(16:09) -山田線 快速ふるさと宮古号
 その5: 盛岡(17:40)→東京(20:08) -東北/秋田新幹線 こまち28号

コメント