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電気グルーヴのピエール瀧メンバー逮捕について思うところ

2019年05月04日 | 音楽
 2019年3月13日に電気グルーヴ(以下「電気」と省略)のピエール瀧メンバーがコカイン使用容疑で逮捕されてから約1ヶ月半が経過しました。電気グルーヴのライブを見に行ってみる@Zepp Tokyo (2018/3/16)にも少々記載しましたが、ブログ主は電気ファンの端くれであります。
 今回のエントリーではブログ主が電気を知ったきっかけや瀧逮捕の件など、電気に関するどうでもいい内容をてきとーに、とりとめも無く、でたらめな文章で書き連ねていきたいと思います。(※ 以下の文章は真面目に捉えないでください!)



1ヶ月半ぶりに瀧と会ったことを報告する卓球のツイート(2019/4/25)


1. ブログ主と電気の出会いについて

 ブログ主は1974年製・大分県産の中年おぢさんですが、電気グルーヴという音楽バンドの存在を知ったのは、1991年(高1)のときにリリースされたTMNとのコラボ作品である「RHYTHM RED BEAT BLACK」です。ただし当時はTMN(個人的にはTM Networkと言った方がしっくりくる)の方に興味があり、電気のことは「ふーん、こんなバンドがあるんだ」ぐらいにしか思っていませんでした。

 そんなブログ主が道を誤る契機となったのは、「電気グルーヴのオールナイトニッポン」という深夜のラジオ番組でした。たまたまその番組を聞いた際に「この人達、むっちゃ面白いやん!!!」と思って、その後毎週聞くようになりました。
 聞き始めた当時(高2)の電気のオールナイトは土曜の二部(日曜未明3~5時)だったのですが、最寄りのラジオ局(OBS:大分放送)ではオールナイトニッポンは一部(深夜1~3時)しか放送していなかったため、電波の弱い福岡のKBCラジオや本局のニッポン放送(1242kHz)をパナソニックのCDラジカセで頑張って聞いていました。


(大分の実家ではなく)なぜか横浜の自宅から発見された電気のオールナイトの録音カセットテープ(120分)

 その後、電気のオールナイトは火曜一部に昇格してからはOBSでも聞けるようになって視聴環境はよくなったものの、二部時代の得体の知れない面白さは抑え気味になったのかなぁ…という感覚がありました。

 それでもこの電気のオールナイトがブログ主に与えた(いろいろと間違った)思想への影響は大きく、「今日できることならば明日すればいい」という気張ってまで仕事をする気のなさや、「『高橋名人毛利名人、好きなファミコン名人を選べ』と言われたら躊躇なく毛利名人をチョイスするような、他人と異なるセンス」は、このときに培われました。

 電気の音楽については、高校時代はレンタル屋で借りたCDをカセットテープにダビングしてラジカセやウォークマンで聞く貧乏プレイをキメていたのですが、大学に入ってバイトするようになってお金の工面が付くようになってからは電気のCDを少しずつ買うようになりました。
 一番思い出に残っているのは4枚目のアルバムVitaminで、大学1年の正月にJR九州乗り放題の切符で九州一周しているときに、たまたま立ち寄った熊本県人吉市の中古レコード屋で入手したものです。Vitaminは音楽的にも大好きな作品で、今でもたまに聴いています。

VITAMIN
キューンレコード
キューンレコード


 もう1つ印象的なのは学生時代の1995年に1万数千円出して購入したボックスセット「PARKING」です。正確に言うと電気の作品ではなく、ソロ作品の集合体のようなものですが。


「PARKING」の箱(表面)

 ボックスの左上に口から血を流した運転手さん(ボックスの裏側に「雲 天朱(死亡)」の記載あり)がいて、ボックスを開くと奇声を上げるトラップが仕掛けられています。


PARKINGに入っていた注意書きチラシ (「危険ですのでこのような遊びはしないでください!」という、ファン思いの電気の優しさが伝わってくる注意書きが入っています)

 そんなブログ主は大学(院)を卒業して社会人になって20年が経過した現在でも、新作CD/レコードを惰性で買うくらいに電気のことは好きなのですが、だからといってこれまで電気のファンクラブに入ったことはなく、ライブも昨年初めて行ったくらいの人間なので、自分のことを電気の「大ファン」だとか「コアなファン」などというつもりは毛頭ありません(真のファンの方に失礼)。

 とはいえブログ主にとっては電気の存在というものは特別なものがあり、「タキ」という言葉を聞くと真っ先に思い浮かべるのは、やっぱり「ピエール瀧」なのであります。

君の名は。
新海誠
メーカー情報なし


 そのため数年前に大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」が市中の話題になっていたときも、映画に出てくる「瀧少年」というフレーズを聞く度に、南海ホークスのユニフォームを着て阪神タイガースの入団テストを冷やかしで受けに行くようなモアイ面(づら)した少年の絵面がどうしても脳内に浮かんできて困るという、他の人では起こりえないような症状を引き起こすこともありました。


2. 瀧の逮捕とライブ中止について

 昨年(2018年)に初めて見に行った電気のライブに感動したブログ主は、今年の3月16日にZepp Tokyoで予定されていたライブ(電気グルーヴ30周年 ウルトラのツアー)のチケットが取れたこともあり、それに行くことを楽しみにしていました。


ブログ主が取れていたライブのチケット

 ところがライブ開催日の3日前となる3月13日未明に、とんでもないニュースが飛び込んできました。仕事が遅くなって午前様帰宅になったブログ主が自宅のパソコンを開いてYahooのトップページを見たところ、そこには「ピエール瀧容疑者逮捕」の速報が。

 「うわっ…、瀧のやつ何をやらかしたんか。交通死亡事故でも起こしたんか…」

 と思ってリンク先のページを開いてみたところ、捕まった容疑がコカインの使用ということで愕然としました。_| ̄|○

「何故なんだ! どうしてなんだ! 薬物で捕まるなら、瀧じゃなくて卓球じゃないのか?(なんとなくイメージ的に)」

 そう思ったブログ主は加えて「さすがに今回のライブはダメだろうなぁ…」とも直感的に思いました。
 その後、瀧の出演していたテレビ番組が休止になったり、電気グルーヴのCDが回収されたり、瀧の出演していた映像作品(映画)もお蔵入りになったりと日に日に影響が広がっていくのを目の当たりにして、あの瀧が味のある俳優・マルチタレントとして欠かせない存在になっていたことを実感するとともに、

 「あちゃー、賠償金とかどうするんだよ、瀧…」

という他人事とは思えないような心配をしたり、報道陣が静岡の瀧んちの実家に押しかけては親父さんが頭を下げてお詫びしているところ見て、

 「50過ぎた子供の不祥事に、親父さん関係ないやろ!」

と腹立たしさを覚えたりしていました。

 しかしそうした中でも「作品には罪はない!」と言って過去作品や映画作品のお蔵入りに反対する動きが出てきたり、卓球が空気を読まないツイートをしている点は何となく嬉しい気がしました。ブログ主も「電気のために何かできることはないか」と思ったのですが、自分でできることといっても

 「俺、この仕事が終わったら週末に電気のライブを見に行くんだ…」

などと死亡フラグのようなことを言ってライブのチケットを同僚に見せて回ったりだとか(3月13~15日限定)、去年のライブで入手した電気のタオルを娘のおむつ交換時のウンチ漏れガード用に活用するぐらいのことしかできないことが判り、改めて自分の無力さを思い知らされました。


娘の尻に敷かれた電気のタオル(発育に悪影響を与えないか心配です)

 3月16日のライブは、もしかしたら「これ、瀧の代わり」とかいってモアイ像を横にはべらせたまま卓球だけでしれっと開催するようなことがあるかもしれない…と淡い期待を持っていたのですが、会場を使う他のアーティストに迷惑がかかることもあって、やっぱり中止になってしまいました。

 ブログ主は今回のライブのチケットはローソンチケットで入手したのですが、その払い戻しの期間は3月16~31日でした。ブログ主にとって7000円という額は安くはないのですが、結局今回のチケットは払い戻しをせずに手元に残しておくことにしておきました。

 将来電気が活動を再開した際に、今回のチケットを持っている人は優先的に扱われるようなイベントが行われることを期待したいと思います。


3. 電気グルーヴに対して望むこと

 ブログ主にとっては電気グルーヴという存在は、“夢でキスキス”言ってるような「東京さわやかディスコバンド」(※1)というイメージです。そうした人たちの夢を壊さないようなかたちで復活してくれることを切望しています。

※1:東京さわやかディスコバンドの例 (ミュージックステーション1997/5/16放送回より)

 
 絞めた鶏(カンペ貼り付け用)を手にしてShangri-Laを熱唱する卓球

 
 何故か歌い終わった後に銃撃されるという演出

 
 口から血を流しながらにっこり手を振ってエンディング(無言でうつむいたまりんが印象的)


 テレビ番組での早期の復活は難しいとは思いますが、もしライブ活動が再開されるようなことがあれば、是非見に行って応援したいと思っています。
 瀧についても、ステージ上で丸めた韓国紙幣を使って粉のかぜ薬を鼻から吸い込んで「これで体調がよくなりました。(^^)」などと言い放つぐらいの元気な姿をファンの前に見せて欲しいなと思っています。
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