昨日、飲み会に出席した私は、早起きして、論文に取り掛かることとなる。
といっても、5時起床が、どれほどの早起きか分からぬ。以前は、4時半が通常の起床時間だったこともある。
普通は、年齢を重ねると早起きになるというが、私は、現状、6時がスタンダードな起床時間であるので、たった1時間の早起きだ。
前置きはこのくらいにして・・・なぜ、この貴重な時間に記事を書き込んでいるかというと、無論、現実逃避という意味あいもあるのだが、コーヒーの準備をしていたところ、思いがけないものを聞いたことにある。
なんと「汽笛」が聞こえた!
私の居住区「目黒」は海に面しているというわけではない。にもかかわらず、この真っ暗な早朝に、汽笛が聞こえたのは、ある意味、感動的である。
普通なら、聞こえるはずのないものが聞こえる。まだ、私の「ものを愛でる心」は失われてはいないようだ。
といっても、5時起床が、どれほどの早起きか分からぬ。以前は、4時半が通常の起床時間だったこともある。
普通は、年齢を重ねると早起きになるというが、私は、現状、6時がスタンダードな起床時間であるので、たった1時間の早起きだ。
前置きはこのくらいにして・・・なぜ、この貴重な時間に記事を書き込んでいるかというと、無論、現実逃避という意味あいもあるのだが、コーヒーの準備をしていたところ、思いがけないものを聞いたことにある。
なんと「汽笛」が聞こえた!
私の居住区「目黒」は海に面しているというわけではない。にもかかわらず、この真っ暗な早朝に、汽笛が聞こえたのは、ある意味、感動的である。
普通なら、聞こえるはずのないものが聞こえる。まだ、私の「ものを愛でる心」は失われてはいないようだ。