放送大学と学位授与機構のあたりをブラブラしてきました。
放送大学では面接授業をやっていました。そういえば、今回、論文にかまけて、面接授業を申し込むのを忘れていた!
半期に1科目~数科目申し込んでいるのですが、今回は見送りですね。
あと、学位授与機構。私の修士論文にも機構について触れています。指導教官に削除されなければそのまま残ることでしょう。
それにしても、大学評価・学位授与機構は私にとって大きな人生のターニングポイントだったのかもしれないですね。なんせ、機構の近くに住みたいということで、今の場所に引越ししたのですから。
最初に試験を受験したときは、「こんなに遠くて不便なところに機構があるなんて!」と憤慨していましたが、今や機構はご近所さんです。
あれから、わずか3年半で「文学」「経営学」「教育学」「商学」「社会科学」「社会学」「学芸」の7つの学位を授与されるとは、当時は思いもよらないことでした。
「学士ばっかりたくさんとっても仕方ない」というのは、仰せの通りなのですが、自分に足りない知識が身につく上に、学位としてそれが認められるというのは何物にも代え難い。なんというのか・・・そう、「人生の付録」というか、「大学院生の特典」というか、うーん、言葉としてなかなか言いづらいのですが、妙に、うれしいんだな・・・
修士の学位記を貰ったときも、それはうれしかったのだが、その喜びは時間を経るにつれ、右肩下がりに低下していく。それが、学位授与機構から、半年ごとに学位記を頂くと、うれしさが、また跳ね上がるような気持ちになる。
しかも、この学位、誰でも取れるのではなく「単位を積上げて」「論文書いて」「試験受けて」しかも、「現役大学生以外(ただし、大学院生はOK)」と言う条件をクリアしないと学位記は取れない。
加えて・・・なんと、大学院生って、過去の機構データによれば、意外と不合格になる確率が高いのです。色々なカテゴリーがあって、下から2番目に合格率が低い・・・
そんな中で、7連勝という実績は「凄い!」と思うのは自画自賛?かもしれませんが、いくつかポイントがあるのかもしれません。解答の書き方にも「ポリシー」があり、いつかブログで書いていきたいと思っています。
散歩の話が、何か思い入れの入った話になってしまいました。(1000字)
放送大学では面接授業をやっていました。そういえば、今回、論文にかまけて、面接授業を申し込むのを忘れていた!
半期に1科目~数科目申し込んでいるのですが、今回は見送りですね。
あと、学位授与機構。私の修士論文にも機構について触れています。指導教官に削除されなければそのまま残ることでしょう。
それにしても、大学評価・学位授与機構は私にとって大きな人生のターニングポイントだったのかもしれないですね。なんせ、機構の近くに住みたいということで、今の場所に引越ししたのですから。
最初に試験を受験したときは、「こんなに遠くて不便なところに機構があるなんて!」と憤慨していましたが、今や機構はご近所さんです。
あれから、わずか3年半で「文学」「経営学」「教育学」「商学」「社会科学」「社会学」「学芸」の7つの学位を授与されるとは、当時は思いもよらないことでした。
「学士ばっかりたくさんとっても仕方ない」というのは、仰せの通りなのですが、自分に足りない知識が身につく上に、学位としてそれが認められるというのは何物にも代え難い。なんというのか・・・そう、「人生の付録」というか、「大学院生の特典」というか、うーん、言葉としてなかなか言いづらいのですが、妙に、うれしいんだな・・・
修士の学位記を貰ったときも、それはうれしかったのだが、その喜びは時間を経るにつれ、右肩下がりに低下していく。それが、学位授与機構から、半年ごとに学位記を頂くと、うれしさが、また跳ね上がるような気持ちになる。
しかも、この学位、誰でも取れるのではなく「単位を積上げて」「論文書いて」「試験受けて」しかも、「現役大学生以外(ただし、大学院生はOK)」と言う条件をクリアしないと学位記は取れない。
加えて・・・なんと、大学院生って、過去の機構データによれば、意外と不合格になる確率が高いのです。色々なカテゴリーがあって、下から2番目に合格率が低い・・・
そんな中で、7連勝という実績は「凄い!」と思うのは自画自賛?かもしれませんが、いくつかポイントがあるのかもしれません。解答の書き方にも「ポリシー」があり、いつかブログで書いていきたいと思っています。
散歩の話が、何か思い入れの入った話になってしまいました。(1000字)