放送大学から、結構、ボリュームのある郵便物が届きました。
来期の履修登録に関する募集要項やら面接授業の冊子やら、色々入っていたのですが、こっそり紛れ込まされた、1枚A4の資料が背筋を凍らせるものでした。
『愛知学習センター』における2019年度第2学期及び2020年以降の単位認定試験について(お知らせ)と書かれたペライチの紙。でも、そこには「当該試験会場を愛知学習センター試験場から近隣の外部試験場に変更する予定です。」と書かれています。
ヲイヲイ、そんな大事なことを紙切れ一枚で、しかも、大量にある資料に紛れ込ませるような感じで徹底していいのかよ!って思うのは私だけでしょうか。そもそも、学習センターって何よ?試験すら受験することのできない学習センターって、全国には結構存在しているものなのでしょうか?
学修の拠点と思っていた学習センターで、試験を受けることもできない愛知の学生・・・この無念な感じは、どうお伝えしたらよいのでしょう。
といいながらも、今までも、試験の時は、愛知学習センター(中京大学内)とは少し離れた、中京大学の別の学舎で受験していたし、そもそも私は、今期で卒業なので、発言する権利はありません。でも、最寄駅が同じ「八事」だから、ついでに学習センターを覗いていたのに、これが、別の駅が最寄駅ってくらい離れてしまうと、もう、学習センターには行かないでしょうね。
本当に、それが生涯学習の拠点としてのあるべき姿なのでしょうか・・・