山に登ると「板敷山弁円狙撃」の像がありました。
こちら親鸞御一行。
親鸞を殺そうとする弁円達!
こちらが親玉の弁円?
隣にいる青の山伏が、なんだか、池乃めだか師匠に似ているような・・・
長々と五色園の魅力を伝えてきましたが、振り返ると、いくつもの見どころを見逃したことに気が付きました・・・車があれば、本当、近い場所なので再訪するのですが、公共交通機関で行くと、電車やバスを乗り継いで、しかも休日は1時間に1本しかバスがない時間帯もあるので、残念ですが、行けそうにないかな。。。
それにしても、像をつくった浅野祥雲先生って凄いよな~コンクリートで、ここまで見るものに伝えることができるなんて驚きです。行ってよかったです。